味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ramonet Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/03
(2014)
6月21日 天才ワイン会 2本目 ジャン クロード ラモネ シャサーニュ モンラッシェ 1erクリュ モルジョ 2014 2本目はNoriさんから なかなか飲めなくなってしまった貴重なラモネ ほぐれてもギシっとミネラルと果実! Noriさん 貴重なワインをありがとうございました♪♪♪
2024/06/23
ヒロさんを囲んでの天才ワイン会 最初はミネラリー、オイリーのニュアンス。時間が経つと柑橘のヨーグルト掛け、蜂蜜、ナッツのフレーバー。スワリングすると ワインの涙 がしっかりと見て取れました。 肉付きがしっかりとしており、酸とミネラルが全体を引き締めていました。素晴らしいワイン♪
2024/06/23
(2014)
•「天才の造るワイン②」 「客を緊張させる店は 二流である」 - 森田一義(タモリ)- こちらの お店は大丈夫〜
2024/04/22
友人持ち込み分。 7〜8年振りの再開お互い歳をとりました、白髪が増えてたw 久しぶりの大御所ブル白、期待を裏切らない内容。 若いワインにはない粘性たっぷりで余韻も長い。 もう少し酸があれば〜と思ったりもですがよきよき。 おじさん2人で近況報告したり、ワイン話したりと楽しい時間でした。 次の日も飲む予定でしたが急遽お仕事が入りご帰宅されてしまい残念。 ワイン屋さん巡りデートも考えていたですが。 再開を誓いお別れ。
2023/11/28
(1992)
白トリュフの会 切れ味鋭いエッジの効いた青リンゴ。アプリコットの余韻。シャープな輪郭を形成するミネラル。なのに温かい果実感も混在している。 悶絶ものの熟成ラモネ(*_*; 藤川球児の火の玉ストレートがキャッチャーミットにバシッと入る爽快感!?が、なぜか脳裏に浮かびました...。 (野球は詳しくありません) ① Krug Grande Cuvée(1990年代) ② Dom. Ramonet Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot Blanc 1992 ③ Dom.Bertrand de la Ronseray Bonnes Mares 1995
2023/11/08
(1995)
この日の白その2、ラモネのCMモルジョ95年です。 注ぎたてのフリント香や鋼のニュアンスはシャサーニュよりもピュリニーを想起させますが、時間が経つとシャサーニュらしい、柔らかな果実味が拡がります。安定性、という意味ではトップクラスの作り手の中でも随一ですかね~。
2023/05/17
(2006)
すすきの天ぷらと、大先輩のワイン。 絶妙な樽香と、熟成香。 めちゃ長な余韻。 日本でしか味わえない、至福のマリアージュ。 ラモネさん、とんでもないす。
2023/01/02
(2012)
ラモネ シャサーニュモンラッシェ モルジョ 2012 大晦日2本目。 先日レストランであまり状態が良くないラモネをいただきましたが、本来のラモネの美味しさがしっかり出ていました。 熟成モードの入り口。ストーンフルーツにナッツ、バニラが品良く香る。味わいも香りに近く、加えてグレープフルーツの酸とピールの苦味。少しオイリーでバランスの良いミネラルの感覚が口中に良く広がる。 品の良さ?バランス?ラモネはこの感じだよな〜と再確認しました。素晴らしいシャサーニュ。
2022/12/30
こちらもグラスでいただきました(^o^)✨✨✨ コクとミネラル、硬質ですが繊細で丸みがあります。 旨味たっぷりで美味しいです∩︎(*´`∩︎)♡︎ この後もまだまだ...♡
2022/05/08
(2009)
USラベル。コンディション良好で安堵。 良い感じの飲み頃。ラモネらしい、ミネラル感とふくよかさの絶妙な均整。とはいえ、スケール感は1級なり。 かなりモリモリのクラシックフレンチと共に。
2021/09/08
(2011)
最近、ブルゴーニュ白でラモネがマイブームになっている。 セラーにも一時期まとめて購入したラモネはあるが、最近は購入を躊躇う価格になってしまった。 それでも今の時代に、現代的なフレンチに、最もマリアージュして美味しいワインはラモネ?か?ルーロ?の様な気がしている。 ソゼも良いがルフレーブはもっとバターが効いた古典的なフレンチが合いそうだし、コシュ・デュリやドーブネはワイン単体で楽しむ方が良さそう?だ。 それで、11年オフ・ヴィンテージのラモネ・モルジョを開けてみた。 オイリーでプラスチックを感じる触感や風味が如何にもラモネ!柔らかくスムーズで丸く美味しく飲める。 GCが1本も無い?ので、購入したいが今の価格で買う意味があるのか?ないのか? 清水の舞台から飛び降りる?気分だ!
2021/03/22
(2009)
徐々に上がっていき、最後はエレガントなマロン香が炸裂!素晴らしかった!
2020/12/17
(2010)
2010縛りの夜
2020/09/25
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
そうさ白猫はうす汚い変節者だ我に石つぶてをうつが良い口々に怨嗟(えんさ)の言葉を唾棄(だき)すべくがごとく吐きすてれば良い 白猫はニーロンを捨てたラモネを選んだ そう変節者の誹り(そしり)を受けても仕方がない白猫はシャサーニュで長年愛したニーロンを燃えるゴミとして毎週月・木に出す家庭ゴミのように平気で市指定の専用袋に入れて出したのだ(>_<) やっぱシャサーニュの雄はラモネだモネ! 白猫あっさりラモネ派に寝返り(笑) ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ1erCruモルジョ2011 89年という古酒の凄まじいポテンシャルをつい先月大天使様に魅せていただいたばかり(^_^)b ラモネのモルジョ2011年夢よ再び! 今日の平日ランチは香港式飲茶点心の店T心坊へラモネのシャサーニュの持ち込み(^-^) 野菜のオイスターソース 椎茸饅頭 三種盛り点心 海老餃子・フカヒレ餃子・海老焼売 黒トリュフと魚の餃子 焼ニラ海老饅頭 ピータン入り中華粥 杏仁豆腐で〆 艶やか(つややか)なペールイエロー 粘性はなくサラリとした喉ごし 最初から抑制気味の果実味の奥ゆかしさからプンプンと香る土臭いミネラルああ確かに89年もこんな感じだった(^-^) 時限爆弾のように口の中で突然Bomb! 果実味リッチな攻撃急襲だしかし持ちこたえる白猫!いつもこのクラスの仏白とは百戦錬磨試合巧者である白猫(笑) 味の急変にもレーセーに対処 喉を刺す酸味にミネラルは変わらず果実味の突然のクーデターいやこれは89年にはなかったな(>_<) ニーロンに比べて抜群の安定感を誇るラモネ 乗り換えて良かったひひひ(悪) ん?なんだ君たちは? ニーロン特殊親衛部隊? まままさか!いや違うんだこれはフェイクだ敵を知るために逆スパイとして私は…やめてくれその恐ろしい道具をしまってくれ! え?「ニーロンも良いけど?」 ラモネもネっ!(^_^)b て違う違うんだっ! つい(^-^;)ついつられて! ギルティて?どういうことだ? 何だどこへ連れて行くんだ(>_<) はなしてくれぇええーーーーっ! 白猫の悲鳴はかぼそくここ1週間やや活気を取り戻した感のある神戸の街に消えていったのだった 続く…かもしれない(^-^;)
2020/08/20
(1989)
超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様の挑戦状その3/3 こんなこといいなできたらいいな♪ あんな夢こんな夢いっぱいあるけど♪ みんなみんなみんなかなえてくれる ふしぎなポッケでかなえてくれる♪ 今日は良い白を飲みたいな~♪ ハイ! (セリフ) ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ1erCruモルジョ1989 あんあんあん♪ とってもだいすきー♪ ドーヴネにルロワにラモネー♪ (最後早口です(笑)) どこでもドアー⤴(^-^)! ド○えもん大天使様が四次元ポケットから取り出された秘密道具(別名ドイツ製自動車とも)で神戸までの600km近くをわずか4時間足らずで来られたこの日、 白猫の前には99年ドーヴネ、95年ルロワ、89年ラモネと3本のアルミ箔で包まれたボトルがあった(^-^;) そして神戸イタリアンHにて白の熟成についての神をも恐れぬ大ワイン討論会(別名ブラインド大会(笑))が粛々(しゅくしゅく)と行われたのだった 今日ド○えもん大天使様の四次元カーブからの蔵出し3本目は一番の古酒 ははは89年ラモネですかっ(*゜ロ゜) シャサーニュの雄ラモネはその安定さと長命さでライバルのニーロンに大きな差をつけていると白猫はいつも思います。 80年代の白はビオとかなく農薬も使い酸化防止薬もたっぷり入っているに違いなく、実は90年代後半より長命で安定していることがあります。 にしてもドラ○もん大天使様の四次元カーブでの保管保存状態の良さ! 全く驚きです。 長熟と言うより長命 熟成というより若生(じゃくせい)です 不老不死というか若く保たれたラモネ89年モルジョ素晴らしいです。 人間の女性で例えれば美魔女です グラスに注がれた色合いにも全く衰えなくそのブーケにも一点の曇りもありません。 果実味は円熟して柔らかくシャサーニュの特徴である土のミネラルも充分味わえます。 そしてこの生き生きとした酸味の骨格はどうでしょう!果実味とミネラルのハーモニーを余すことなく表現する酸味のバランス!素晴らしい喉ごし、いや余韻! 全くケミカったりすることのない濃い蜜のような甘い果実味の凝縮を感じ舌が喜びます。 よく蔵出しワインと言ってそのワイナリーから直接ヴィンテージワインを買い付けることがありますがドラえ○ん大天使様の四次元カーブはそれに近いものがあります(^_^)b 白ワインの熟成というのはこういうことだ、と言わんばかりの銘品の白(^-^) 参りました超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様(_ _) いや白猫は時間は戻せませんがせめてこれからは長期自家熟成を考えたいと思いつつ今夜も早飲み(^-^;) ドラ○も~ん! タイム風呂敷出してーっ! これでワインを包んだら時間が進んで 手っ取り早く熟成を、と(笑) ひーっ!葡萄の実になったーっ! 反対だったー若返らせてもた(>_<) やはり私はドラ○もんに頼って失敗するのび太くんでいく方が似合っている気がします(笑)
2020/08/16
(1989)
Ramonet Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot Blanc 1989 3本目はこのワイン。 このワインもリリース直後に4本程購入し30年セラーにあったワインです。 当時は大好きなワインでラモネの中でもよく飲んだワインです。 果たしてどの様に変化しているのでしょうか? 色合いも美しく、香りも甘いです。 素晴らしい状態でヒネタ香りなど全くありません。 甘い熟した、更に煮詰めた程の果実の味わい。 柔らかく、丸い味わいにミネラルが豊富でサシャーニュらしくねっとりとしています。 僅かに土を感じるミネラル。 余韻の酸も繊細で美しい。。。 30年以上経って、これ程美味しく頂ける、その事が素晴らしいですし、ブルゴーニュ白の熟成は決して夢?ではなく、ヒネタ香りでもない!事をこのワインは教えてくれます。 今回の3本はどれも素晴らしい状態で頂けました。 ある意味、幸運かもしれません。 ブルゴーニュ白ワインを心から愛する白猫ホッサー白汁大魔王様に、素晴らしい状態で熟成したブルゴーニュ白ワインを差し上げられ、神戸まで来た甲斐がありました。 もう既に2人で4本! これくらいで止めて置けば良かった?のですが、ここから白猫ホッサー白汁大魔王様の暴走が、、、、
2020/07/21
(2010)
さて、おソゼ、ルフレーヴ、ラモネの三つ巴の戦いは1erへ突入します。 まずは、ラモネのモルジョから。 やや進んだ色合い・・・ 硬質だが、充実した果実。干したアプリコットやドライフルーツの香り。 ヨーグルトや程よいミネラルのニュアンスがあり、ミルクポーションや少し燻したゴマの風味。 樹々の葉のような感じもありほろ苦いアフター。 シャサーニュらしいボリュームのある飲み口で、後半はブリュレ感も。 美味しい一杯です。 ただ、村名と比べて少々進み過ぎている気がします。 あと一歩でPMOといったところでしょうか。 本来ならまだまだ若々しいのでは?と思ってしまいます。
2019/09/13
(2013)
かわいこチャンがまだ元気だったので 一緒に先月行けなかった周年のお祝いへ✨ お祝いなのでシャンパーニュが良いかと思ったら 店主からリストにあってもなかなかオーダーが無く 久々にブランが飲みたいとのリクエストなので 良い印象ばかりだったラモネで決まりです(*ˊᵕˋ*) ラモネ シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ モルジョ ブラン 2013 好きで良く飲んでいた思い出の アンティカフォーミュラと 大好きなAirgeadのチョコ♡ 素敵な深夜♡♡♡
2019/06/28
(2010)
Domaine Ramonet Chassagne Montrachet Morgeot Blanc 2010 久しぶりのラモネ。 昔から最も飲んできた、大好きなワイン。 やっと飲み頃に入った?僅かに濃さを増した色合い。 ミネラルやシトラス、樽や熟したブドウからのヴァニラ香、少し青いハーブや木の香り。 口にすると荒いミネラルやシトラスの果実味と酸、シトラスの皮の苦味。ワインが強い! グラスにまとわり付くグラがあり粘性が高い。 如何にもChassagne Montracheだ。 まだ纏まりに欠け、もう5年は置いた方が良いと思う。 早飲みは果実味が前面に来るので美味しく飲めるが、ワインの本質はそこではない?と思う。 昔飲み残した89がセラーにあるが、さて?どんな風になっているのだろう?
2019/04/09
ラモネのシャサーニュ・モンラッシェ1er cruモルジョ 南国系の果実、バター、ハチミツ。こっくりした感じのあとにミネラルと酸。 何層もの味わいに、余韻も素晴らしく✨ とっても美味しかったです( *´ᵕ`*).。o♡
2019/01/30
ワイン新年会② ラモネつながりで。とっておきのモルジョあけました。おいしい。華やかでやわらかい。
2018/12/27
美味
2018/12/24
(2012)
ドメーヌ・ラモネの12シャサーニュ・モンラッシェ 1er CRU モルジョ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ やや濃いめの黄色。開けたては鉄っぽい香り、だんだん熟した柑橘や蜂蜜の甘い香りと黄色い花やスパイスの香り、ほんのり白檀の妖艶な香りがして来た。温度が上がるとコンポートやザラメの香り満載に。熟したしっかりした果実味、程よいミネラル感と酸味。熟成に入りかけた味わい。柑橘のヨーグルト掛けの余韻。 今夜は大好きなラモネのモルジョを開けました〜♫ 赤坂でのまゆとぴ会の途中に寄った酒屋さんの地下で発見した1本です(笑) 今年の初めに14を飲みましたが、それとは全く違う雰囲気でした(^^) フレッシュなのも熟成したのも美味しいですね(*^^*) 最後の写真は先日の恵比寿でのクリスマスツリーです(^^)
2018/11/25
(2013)
ラモネのシャサーニュ モンラッシェ 1er モルジョ2013年。 ふくよかな果実み、優しい樽感。 ミネラリーな印象の味わいが気持ちを和らげてくれる♪ オムレツの白トリュフかけと。 香りが拡がり、気持ち良く楽しめる。
2018/11/21
(2012)
今のYさんの勤め先店は 以前と違い深夜営業していないので 続けて飲む予定で購入したワインは別のお店で(’-’*) 初訪問✨ 持ち込ませてもらったので カウンターの中の方達には 夜遊びの定番イエロー ヴーヴ クリコ ラモネ シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ モルジョ ブラン 2012 先日頂いたブードリオットが美味しかったので 同じものでもいいかな…♡と思ってましたが shopの方に他の畑もあると出してもらえたので 今回は同ヴィンテージのモルジョにしました ブードリオットの時に感じた柔らかさというより しっかりと立つような綺麗なミネラルと酸です ハーブのような草のような 何とも不思議な滋味深さも感じます 残念ながらアンリ ジローの女神様効果は この辺りまでとなりました(×_×) 次回は終始楽しいお酒になりますように✨
2018/10/02
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
新規開店フレンチVの応援会に続いて始まった神戸三宮夜の徘徊。 ホテルP系列経営のワインバーCへ。 早く帰れコールを携帯に送る王子(4才)は最高位様の傀儡であることを見ぬいた白猫はグラスにつがれたフランス産の白い液体の誘惑にあっさり負けます(>_<) ドメーヌ・ラモネ・シャサーニュ・モンラッシェ1erCruモルジョ2013年 ラモネのモルジョは久しぶりです。 シャサーニュの土のミネラルたっぷり。 しかし酸味の骨格がしっかりしていて 香るフラワリーな果実系のブーケ。 シャサーニュはニーロンとラモネ2大巨頭。 間違いないですな。 そして ジャン・シャルトロン・ピュリニー・モンラッシェ1erCruクロ・デュ・カイユレ・モノポール2014年 サービスでいただいちゃいました(^o^) いわゆるボトル底。 これも久しぶり。 そうそうこの余韻のドライさとファーストアタックの甘い果実味との乖離! 美味しーーーいっ! もうダメです。 いつものコース。 最後はシガーバーでシガーふかしながら 栗とリンゴのフランス産リキュールLE BIRLOUソーダで少し割ったものをチビチビと飲んで ご機嫌白猫は今夜も怒りの最高位様に冷たい視線と無言の圧に悶絶しながら家庭内最下位の地位固めしっかり行います。反省なしブレません(ΦωΦ)
2018/05/21
(2001)
モルジュの飲みくらべ。2001 蟹とアボカドと。
2018/05/21
(2005)
はじめてお邪魔した麻布十番のお店で。溢れるミネラル モルジュの飲みくらべ2005 白アスパラと(*^^*)
2018/05/12
(2005)
「時は 金なり 油断 するな 無駄 するな 」 ー 大倉 喜八郎 ー
2018/01/26
(2007)
発売当初はガチガチだったのはに、今はなんともこなれて素晴らしい状態。やっぱりラモネ最高!