味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Les Folatières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/26
(2015)
ドメーヌ・ルフレーヴのピュリニー・モンラッシェ 1er cru レ・フォラティエール 2015 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 年始の「初夢」ワイン会&西荻窪 1,2本目は僕の持ち込みで0次会的にブラインドテイスティングをしました(笑) A,Bとも同じ品種(シャルドネ)、同じ畑(フォラティエール)、同じヴィンテージ(2015)のワインで生産者が違う事は皆様にお知らせして、どちらが好みかを選んでいただきました(^^) 結果は4:4で同点でした♫ フルレーヴは繊細で綺麗なミネラル感のあるシャルドネでした(^^) 実質的に同じ畑でも生産者の個性の差がはっきりあらわれているのが興味深かったです♫ 皆様、僕の個人的な趣味全開のマニアックな飲み比べにお付き合い下さりありがとうございました!!
2024/01/14
(2015)
1/4@Da Masaワイン会。 メンバーは、juve78さん、めえめさん、meryLさん、iri2618さん、しんしんさん、Yuji♪☆さんと、bacchanale(・∀・)← まずは、Yuji♪☆さんから「当ててほしいわけではなくて、どちらが好みか投票してください」として、ブラインドで出された2種類のワインから。 続いて、Bとして出されたワインがこちら。 ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 1erクリュ レ・フォラティエール。 ヴィンテージは2015年。 Aと同じ畑、同じヴィンテージで生産者が違うワインの飲み比べ。 こちらのワインとAのワインは似ていますが、 こちらの方が最初に感じる果実感に厚みがある印象でした。 甲乙つけ難いとは思いつつ、こちらのワインの方が好みと回答しました。 とても素敵な、楽しい飲み比べでした。 改めましてYuji♪☆さん、ありがとうございました!
2024/01/12
(2015)
2015 ドメーヌ・ルフレーヴピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュレ・フォラティエール 西荻窪 Da Masa Pizza al Fornoさんにて✨ 「初夢」新年ワイン会 ② B Yuji♪⭐︎さんから〜 飲み手に優しいブラインド♪ こちらBは、 細く長く縦にいつまでも伸びていく様な余韻〜(*˘︶˘*).。.:*♡ 酸味もミネラル感もとても好みです♡ ブラインドでうっとりしたのは初めてです❤️ どちらも素晴らしいワインで、選ぶのがとても難しい飲み比べでした(*^^*) 素敵な素晴らしいワインをYuji♪☆さん、ありがとうございました(,,ᴗˬᴗ,,)⁾⁾⁾
2024/01/11
(2015)
「ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・フォラティエール 2015」 「初夢」新年会② ブラインドB 0次会はYujiさん✨から、 貴重で楽しいブラインドを♫ 好きな方を選ぶ❢ Yujiさん✨らしい、優しい御配慮のブラインドです♡ 香りはAでしたが、飲み終わった時の余韻が好みで、私はBのこちらにしましたが、どちらかを選べない⁉素晴らしい2本のワインでしたദ്ദിᱸ◡・)✨ 中々出来ない飲み比べをさせて下さったYujiさん✨アリガトウゴザイマシタ♡
2024/01/08
(2015)
2024年1/4「夢」初夢ワイン会in Da Masa〜② Yuji♪☆さんから比較ブラインド〜B。 色合いもABほとんど違いを見いだせない(汗)畑とvt一緒なら同じだよねぇ~と自分を納得させるw 香りはうまく表現出来ませんが、私の好みドンピシャ❗柑橘系にミネラリーな感じが♪ 上品な酸が好きでした~時間の経過とともに物凄く蜂蜜が爆発〜 皆さんのテイスティングが終わったところでブラインドを外してもらえました。 おぉ~ルフレーヴだぁ~やっぱ美味しいですよね❣️ Yuji♪☆さんとても面白いブラインドテイスティングありがとうございました❗ とっても楽しかったです(^^)
2024/01/05
(2015)
2015 ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 1erクリュ レ・フォラティエール コート・ド・ボーヌ ブルゴーニュ/フランス 木曜日のワイン・その2(ブラインドワインB) 最初のワインは、Yuji♪☆さんからのブラインド。 A&B、2本のボトルから注がれた白ワインを比較して好きな方を選ぶ、というものです。 こちらもA同様、美しい外観ですが、若干、厚み(粘性)があり色味が濃いですね。 同じ畑産のワインだけあって、基本的に、とてもよく似ています。 香りは、柑橘系が基本ながら、椿や芍薬の花のようなフラワリーさがあり、より複雑な印象。 口に含むと、酸のキレ、ミネラルの効き方が私の好みのツボにハマる感じで、余韻の美しさと長さが特徴的です。 Aとよく似た味わいですが、私の好みはこちら。 時間が経つと、猛烈に蜂蜜のニュアンスも出てきて、これは素晴らしいワインだと確信しました。 銘柄がオープンになると、こちらもああ、なるほど!そういうことか⁉︎ という感想に(笑) ちなみに、「人気投票」の結果は、4対4の引き分けだったそうです。 Yuji♪☆さん、素晴らしいワインと楽しい企画をありがとうございました。
2022/07/24
送別と誕生会。
2021/12/24
(2013)
2021忘年ワイン会 ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ レ・フォラティエール 2013 白ワインの締めはルフレーヴ! 今年を締めくくるのにふさわしい??白ワイン。 ボトルを見た瞬間参加者の目の色が変わります笑 甘やかな蜜にシトラス、ハーブの入り混じるうっとりとしてしまう香り。広がる黄色い花、染み入る甘みと旨味、塩みのあるミネラル、キレのある心地よい酸味。 まだまだ若々しく、熟成の入口のタイミングのワインだと思いますが素晴らしいバランス感と状態の良さはびっくりするほどで、これも一つの飲み頃のピークなのではと思わせるほど。これならいくらでも飲める。。参加者からお代わりの声の多い事多い事w ルフレーヴの素晴らしさを再認識させられた一本、ルフレーヴ派(仮)で良かった。。笑。素晴らしいワインでした!!
2021/07/10
(2005)
この日の会の白その3、こちらもブラインド… ハッカのような強いアフター、蜂蜜、熟成が進んでいるのと流れ(笑)からルフレーヴでヴィンテージは2006年、クラヴォワイヨンと推測しましたが2005年のフォラティエールでした。
2021/06/15
(2010)
熟成が進んだ、黄金掛かったイエロー。熟成による変なニュアンスはありません!セーフ!! 果実の凝縮感もばっちりで、ゆっくり飲み進めると、塩味、苦味の奥から甘みが湧いてくる。余韻が今一本ですが、もっとゆっくり、もしくは翌日に持ち越してみればよかったのかな。 ルフレーヴはやはり安定の美味しさ。今年も頑張って買おう。最近白に寄ってますね。週末は赤を開けたいですね。
2021/02/06
(2003)
当たり前ですが、家飲みが続いています。 検証も兼ねて偶にはルフレーブも、、、 03の暑かった年のルフレーブはどの様な味わいでしょうか? 抜栓してテースティンググラスで口にすると強い苦味を感じます。 長く寝かせたワインは久しぶりにフレッシュな空気に触れるとグッと変化します。 こんなワインは抜栓してそのまま30分程放置するか?ゆっくりと飲んで味わいの変化を楽しむか?が大切だと思います。 最近購入した木村ガラスのサヴァシリーズ15ozは小ぶりですが、普段使いが良く今お気に入りです。 グラスに注いで30分もしないうちに苦味は気にならなくなり、柔らかい果実味に甘さが乗ってきます。 ミネラルがたっぷりとしていて、ルフレーブらしい厚みのある味わい。 03を感じさせる強い果実味や酸の不足もなく纏まりがあります。 恐らく、早摘でぶどうの過熟を防いだ?可能性があると感じました? そのため茎が充分熟さずワインに苦味が出た?のでは? ルフレーブに期待する豪華さには欠けますが、最近の他の造り手も良くなっているので、ルフレーブの特別感が薄れている?のかも知れません。 ルフレーブの価格を考えるともう一歩?の気がします。 食後にはカンテサンス岸田シェフ渾身のガトー・オー・コンテ(36ヶ月コンテ!使用のチーズケーキ)を頂きました。 滑らかな食感に生地として使ったナッツ、36ヶ月のコンテの風味が余韻となって長く口の中に残ります。 凄い!チーズケーキですが、高価で購入も難しい。。。 贅沢なワインとケーキ?でした。
2020/07/23
(2010)
さて、白は最後の一本、今回のメイン中のメインとなるルフレーヴのフォラティエールでございます。 ラモネ、おソゼと来ました酸化のニュアンス。 ルフレーヴはいかがでしょうか? なんとこちらもやや進んだ色合い(T ^ T) 水飴や蜂蜜、花の蜜など豊潤な出立ち。 香りには少しシェリーを感じる。 充実した酸味があり、横に広がりのある果実味。凝縮した目の詰まった果実。 ミネラルも強靭で、アフターはレモンピール、カスタードや焼き菓子の甘露さを感じる。 こんなに美味しいのにシェリーを感じてしまいます。 もちろんまだ軽めですが。 しかし本来ならやっと飲み頃の入り口といったところではないでしょうか? 1erの3本とも酸化のニュアンスがありました。 まだ軽微で何とか気にせず頂けましたが、これが白ワインの宿命なのでしょうか。 手持ちの熟成させてる白がとても怖いです。 やはり、白は早飲みもありかもしれません。。。
2020/04/06
(2015)
リピート。前回の2008と違って薄旨系。温度上昇した時の爆発的な石灰ミネラルが凄い!
2020/01/27
(2013)
多忙な日々の週末のブランは、ドメーヌ・ルフレーヴ・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・フォラティエール2013年を頂きました。 しっかりとした美しい黄金色。 レモンやハニー、綺麗な甘いチョーク質のミネラル、黄色い花のオイルなどピュリニーと言ったらこのルフレーヴのアロマを嗅ぎたくなってしまいます。 完熟果実で、凝縮感を感じますが、ピュリニーらしい高貴でエレガントなテクスチャー。ミネラル感や酸味、長い余韻と全て安心していただけるさすがのルフレーヴ。 翌日は果実が落ち着き、ナッティさや少し苦味を感じますが、もう少し時を掛けてみたい、そんなルフレーヴのフォラティエールでした。
2020/01/07
美味しいです.....☆︎.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆︎ ミネラルたっぷり✨ シトラスにグレープフルーツに黄桃。 果実味が凄まじい…!!
2019/11/04
(2008)
価格:38,000円(ボトル / ショップ)
Dom.ルフレーヴのレ・フォラティエール 2008 当たり年だけあってものずごい濃厚なシャルドネ液!! 想像と違って濃い目のうっとりする黄金色。 柑橘とイーストやパンのアロマがゆったりと立ち上ります。アタックはまず強烈な酸がやってきますが、フレッシュなグレープフルーツやレモンの皮、レモンカードの濃厚果実や塩気と一体となり、もはやこれは果実味爆弾! 酸が強烈なシャルドネは好みではなかったのですがこの果実感だったら逆に心地よいですねー♪ すぐに上品で力強い大好きなハニーのアロマもやって来ました(*^▽^*)こちらもかなり濃厚です。 そして何より、このワインの特徴は壮大過ぎるミネラルの旨味!だし汁感もありながら石灰や白い小石を砕いたような力強いミネラルがモワッーとやってきてそのあと少なくとも5分くらい持続する印象!この余韻のために飲んでも良いくらいの旨味。 グラスに伝う涙は落ちることなく、内側でたまになってしまうほど粘性も凄い。。 口に運ぶたびにミネラルが追加で多層的に重なるので頭の中までミネラルがフルボリュームで鳴り響きます(*^▽^*) 時間が経過するともう慣れたのか酸が穏やかに感じはじめ、きたきた!焼きたてのブランパンに爽やかなヨーグルト感ある発酵バターをたっぷり塗り込んだアロマやチーズ、ホワイトブーケ、ミックスナッツのコクのあるアロマにリンゴやアプリコット、ピーチなど果実味も変化してさらに濃厚なバランスに。完全にシャルドネの世界感に没入してしまいますね。。 いやはやこれはものすごいクオリティーのシャルドネですなぁ。。今まで飲んだ中でダントツ一番のミネラル感でした(*^▽^*)♪ カリフォルニアにもこれに肉迫するミネラル感のワインもありますが、ここまで多層的で余韻が長く残るのは驚きです!! コスパを言い出したらヤボですが、良い作り手の当たり年で飲み頃のシャルドネは頭1つ以上飛び抜けてるのを実感する事が出来ました!! あー美味かった♪ 今度はやはりグランクリュに挑戦したい( ̄▽ ̄)
2019/09/21
(2012)
3本目は巨匠が持参した、 Dom. Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Les Folatières 2012 これが素晴らしい! ルフレーブらしい華やかさとゴージャスな味わいでスケールも大きい。 余韻や強さで僅かにGCには及ばないが、思った以上に良い。 毛蟹とのマリアージュも抜群で、ワインも料理も最高!だった。 ちょっとだけ、過小評価していたルフレーブを見直しましたぁ!
2019/08/29
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
99ポストはルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ レ・フォラティエール 2013 白ワインをまじめに?飲み始めて少しした頃に行きつけのショップで「白ワインで感動したいです、でも予算内で!」とお願いして購入した1本。 「100ポストよく頑張った!感動した!」とやろうかとも思っていたのですが… 前置きが長くなりましたが非常に濃厚で果実味がしっかりとしており、柑橘・ハチミツ・樽・これがバニラ?ああ、花…と多くの要素。肉厚というのはコレと感じられます。余韻も非常に長く心地よい酸味とミネラル。昨日のルフレーヴの広域を比較対象として味わうつもりでしたが、これは全然別物でしたね… 一口飲んで「なにこれ美味しい!」とニヤニヤしてしまう感動とまでは至りませんでしたが、非常に美味しい1本でした。 もう少し経験を積んで再チャレンジしたいです。
2019/04/27
(2005)
数日前に、山本さんが書かれた、ブルゴーニュでエージェントされている坂口さんの本を読み終えたので。 以前、一度だけですがお会いした、アンヌ・クロードさんを思い出しながら、、
2019/03/12
(2004)
この日も寄り道♪ お久しぶりのルフレーブ!マグナムボトル。
2019/02/27
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
白猫姫 鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美味しい白はなあに? はいお后様、それはソゼのシャンガン09年です お后様は毎日魔法の鏡に問いかけていました ところがある日、白猫姫が西宮の牛肉の美味しい焼き鳥屋Aへとっておきの仏白を持ち込みました その日もお后様は鏡に向かって尋ねました 鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美味しい白はなあに? ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・フォラティエール2009年 お后様は怒って白猫姫を殺してしまおうと思いました そして猟師を呼ぶと、白猫姫を森に連れ出して殺して来るように言いました 殺した証拠に肝を持ってくるように! 鶏肝だけでなくせせりやつくねなども持ってくるように! まずは牛刺しから。 鶏串を挟んで宮崎牛の炭火焼!絶品! ここは元有名ステーキハウス出身の大将の焼く牛が美味しい焼き鳥屋です。 白猫姫をあわれに思った猟師は極上のステーキを白猫姫の肝と偽ってお后様に持っていきました 刺しが入って甘味あるミディアムレアな火入れー! 美味しーーいっ!お后様は喜んで食べてしまいました 一方白猫姫は久しぶりのルフレーヴ つやつやの輝くペールイエロー。 奥から蜂蜜ナッツ樽香濃く 甘味と塩味とほろ苦味の3種混合 香るクレームブリュレ樽香とラムネに花の香り 和出汁のような後引くミネラル旨味の余韻こここれは 美味い美味い美味ーーーーいっ! 09年ジャストナウーーーーッ!! 白猫姫が生きているのを知ったお后様は お嬢さん、肉には赤ですよ。美味しい赤を持ってきましたよ と毒カリ赤を肉に合わせて飲ませようとしました。毒カリ赤を飲んだ白猫姫はひっくり返りましたがランソンのシャンパーニュを飲んで息を吹き返しました。 それから白猫姫はお后様に復讐を誓い7人の刺客を送り込んでお后様を血祭りにあげました。そしてその血をグラスに注いでニヤリ ( ̄ー ̄)と笑い赤はこれが一番ねひひひ 本当は怖い白猫姫 ー子供に読ませたい絵本10選一(笑)
2018/12/09
(2011)
なんか、香りも味わいもパッとせず。
2018/07/06
(2009)
会員制の和食屋で持ち込み会。泡、ロゼ泡の後は、ルフレーブのビュリニーモンラッシェ1er、2009。シャルドネダメなはずですが、美味しいシャルドネは美味しい(笑)。 写真の鮎、焼き方が絶妙、何匹でも食べられます。
2018/06/24
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
試飲で10cc。同じモンラッシェでも直前のDRCとは全く違う味。。。うーむ。
2018/05/16
(2003)
渋谷の素敵なワインバーでピュリニー強化。 お目当ては憧れのルフレーヴ、プルミエクリュ、しかもマグナムでヴィンテージは2003年。 お次はレフオラティエール。クラヴァイヨンの上に位置するとのこと。クラヴァイヨンよりも芳醇、ピーチっぽさが増して、クリーミーでもあります。 散々食べたけど、光物好きなので、おつまみにアジの炙りと焼きナス ミョウガのミルフィーユ仕立てをハーフポーションで。アルコール入った時は、満腹中枢が麻痺して危険ですが、焼き茄子のほろ苦さ、ミョウガの爽やかさにアジの旨味の波状効果で美味しい。 Domaine Leflave Puligny Montrachet 1er Cru Les Folatieres 2003
2018/05/08
やっぱり好きだなー
2018/04/19
(2013)
mihoさん、ピノピノさん、Yuji♪☆さんと、ご一緒させて頂き、ソゼとルフレーヴを飲む会!4人で7本!超贅沢でした〜 初めから1er フォラティエールのコンペア。閉じてるだろうから味見程度に…と思っていましたが、果実爆発!ハナから凄いの飲んでしまいました!
2018/04/18
(2013)
ドメーヌ・ルフレーヴの13ピュリニー・モンラッシェ 1er CRU レ・フォラティエール フランス、ブルゴーニュ シャルドネ100 昨夜はピノピノさん、miho_vinoさん、Nori68さんと4人でソゼとルフレーヴを持ち込み、7本飲み比べをしました(^^) ルフレーヴ率を上げるために、1枚目の写真は代表してルフレーヴにします(笑) ラインナップは ソゼが 13ピュリニー・モンラッシェ 1er フォラティエール 14ピュリニー・モンラッシェ 村名 15ピュリニー・モンラッシェ 村名 ルフレーヴが 13ピュリニー・モンラッシェ 1er フォラティエール 14ピュリニー・モンラッシェ 村名 15ピュリニー・モンラッシェ 村名 13ブルゴーニュ・ブラン です♫ 見事に水平垂直が揃いました〜(*^^*) 1回戦は1erのフォラティエールの飲み比べから(^^) ソゼは 柑橘や蜂蜜の香り、しつかりした果実とミネラルの味わい、スパイスやミネラルの余韻 ルフレーヴは 柔らかく熟した果実の香り、ヨーグルトのニュアンス、南国果実の味わい、柔らかく滑らかな余韻 ソゼの方がミネラリー、ルフレーヴの方が果実リッチな印象。 飲み比べてみると、方向性が全く違うと思いました‼︎ 僕の中では、開けたてはソゼが☆4.0、ルフレーヴが☆4.5でしたが、3時間後にはソゼも☆4.5になりました(^^) お料理の写真は真鯛のカルパッチョ、カブと金柑のせ♫
2018/04/18
(2013)
ソゼとルフレーヴを飲む会。 ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・フォラティエール 2013 miho_vinoさん、Nori68さん、Yuji♪☆さんと私の4人で7本を飲み比べ。 記録を残したいので全投稿します。 似たのが続きますのでコメントは気になるものへお願いします。 柑橘に、りんごやアプリコットなど、ソゼに比べると少し南国寄りな果実、火打ち石などの香り。 飲んでみるとソゼよりムッチリした肉厚の果実味。 少しビオっぽさと、やや還元的に感じましたが、蜜やバターの余韻が楽しめて、とっても美味しかったです。
2018/02/21
ルフレーヴ P-モンラッシュ レ フォラティエール 15' ミネラリーな白が飲みたくて❗ 意外にもふわりと優しいスタートでしたが しばらくするとドライな口当たりとなり ルフレーヴにしては一貫して優しい飲み心地でした^^ 同じ造り手でもテロワールが変われば、こんなに違いがあるのかなぁと思案しながら楽しみました❣️ 美味しかった❗ ごちそうさま‼️