味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. J. M. Boillot Puligny Montrachet 1er Cru Champ Canet |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/22
(2017)
持ち込み会@晴山5本目. Jean Marc Boillot の Champ Canet (2017). 今日の白のなかでは出色の旨さ!
2021/05/11
(2007)
ジャン マルク ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ シャンカネ 2007年 こちらも美しく健全な色合い あまり色が濃くなくて、透明感のある薄めのゴールデンイエロー。 香りの広がりがメオカミュゼの広域とは段違い。 これこれです、これ。好きなブル白のなんともいえない香り。お花と果実とミネラルと蜂蜜と。 お味も余韻がしっかりありました。いい感じのヨーグルト感も。
2020/09/06
(2017)
7杯目は、、、 メインのクエのポアレに合わせて。 ピリピリとした舌触りのフレッシュな白ワイン。 ソースにピンクグレープフルーツが使われています。 酸も果実味も若いフレッシュなワインなので刺激があります。 初めはChardonnayをイメージしましたが、グレープフルーツがどうしても引っかかってSB?と答えてしまいましたぁ? あれあれ? これは、、、 引っ掛け問題ですかぁ?
2020/01/03
(2013)
ジャン・マルク・ボワイヨのシャン・カネ 2013でございます。 これも元々はおソゼの畑でしょうか。 2017のおソゼのシャン・カネは2万円弱と信じられない価格となっております。 やや熟成を感じるゴールデンイエロー。 最初はなめし皮のギュっと引き締まる香り。 甘いシロップ着けパイナップルやマンゴーの南国のニュアンス。 黄色い花と溶け込んだマロン。じっくり嗅ぐとレモンピールやカモミールの清涼感もある。 強烈な酸味と中庸な粘性。 酸は引きが良く気にならない。ほろ苦さを伴うレモンリキュールの味わい。 やや体躯は大柄で、全体的に少々緩い。 ミネラルは柔らかで、まるでシャサーニュ・モンラッシェのワインのようである。 とても美味しいワインです。 あと少しミネラルがあるとより良いでしょうか。
2019/11/18
(2013)
エチケットはお借り画像 ジャン マルク ボワイヨ ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ シャン カネ 2013 ジャン マルク ボワイヨ… ボワイヨ…… 良く名前を聞くような気がしていたからでしょうか すっかり飲んだことがあるような気がしていましたが 初めて飲むドメーヌでした(* > <)⁾⁾ こういう時に過去postを調べられるvinicaは 色々と便利だなぁと実感します
2019/03/23
(2014)
ショコラトリー○○さん、ワイン会 和食のお店で、美味しい和食と共にで、ワイン会を開いて下さいました。 二本目はこちらを。 こちらも美味しく、しっかりと味わいながら。 好きな作り手さんのプルミエ・クリュ。
2018/08/05
(2015)
モンラッシェが飲みたくて、えびすへ。
2018/07/23
(2005)
(2005)
2018/07/15
(2014)
ジャン マルク ボワイヨ ピュリニー モンラッシェ シャン カネ 2014
2018/04/19
(2005)
この日のワイン会の白その1、ボワイヨのピュリニー1erシャンカネ2005年です。 これは素晴らしい。流石にバタールのようなスケール感はないものの、チャーミングな乳酸系の味わい、主張し過ぎない青リンゴのニュアンスがまた奥ゆかしいですねぇ。これは機会あれば買いたいと思ったワインです。
2018/01/21
(2013)
週末TGIFのブランは、ジャン・マルク・ボワイヨの2013年ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・シャン・カネを頂きました。 ご存知ソゼの畑を相続という名目の元、ごっそりと獲得したラッキー・ガイ、J.M.ボワイヨ、久しぶりに自宅で向き合います。 濃い目の綺麗な黄金色。蜂蜜やバター、オークに立ちはだかる甘いミネラル・ウォール。シトラスな果実の凝縮感にトロピカルな甘い風味。酸味は穏やかで、ミネラルとのバランスもよく、グレープ・フルーツやパイナップル・ケーキの様な、どちらかと言いますとメラメラ系果実の酒質。 翌日は全体感が綺麗に落ち着きますが、トロピカルは健在。個人的にはとても良いワインだと思いますが、ソゼの方が断然好きです。
2017/11/23
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日は家飲み。 我が家の序列2位(無論私は最下位)の王子の七五三、近所の神社でお参り。 じっとしてない三才児と格闘しつつ七五三祈祷と記念撮影。 我が家で序列最下位の私は送迎やら最高位様のお着物待ちやら もう夜はヘトヘトです。 そうこんな夜は! ジャン・マルク・ボワイヨのピュリニーM1erCruシャンカネ2011年です。 あのエチエンヌ・ソゼから相続でぶんどった一級畑(笑)。 ジャン・マルク・ボワイヨを飲むとどうしてもソゼと比べてしまいます(笑) ちなみにソゼはその為ドメーヌの存続をあきらめ今は買い葡萄も入れてネゴスとなっています。 でもこのシャンカネの畑は1/3はジャン・マルク・ボワイヨに譲ったものの尚持ち続けており ソゼのピュリニーM1erCruの看板畑となっています。 淡い緑色入ったぺールイエロー。 ボリューム感はあまり感じません。 強いミネラル旨味が徐々に奥から出てくるようで出てこないもどかしい感じです。 ちょっと11年、お休みに入ったか風味や果実味は薄くなっています。 少し迷いますがこの白のポテンシャルにかけて むしろ温度を落としていきます。 冷蔵庫に入れてブリー・ド・モーなどつまみながら ゆっくりと癒やしの時間です(^o^)。 抜栓1時間でキンキンに冷えた液体を喉で味わいながら 未だに開かず頑固者どうしてやろうかと思案します。 仕方ないですねとあきらめたぐらいの2時間後、突如として舌に感じるミネラル旨味に蜂蜜ナッツ香! おお薄旨ですが濃いミネラル旨味たっぷりときて これこれこの味わいが欲しかったのです~(笑) 酸味は最初からしっかりとあって 骨格はきっちりした造りでした。 でも何せカチカチのカッチカチ! もう明日行きかとあきらめた頃にようやくその重い扉を開いてくれました(笑)。 11年ジャン・マルク・ボワイヨ・ピュリニーM1erCruシャンカネは よく冷やした後温度を上げて強制的に開かせるという荒技で美味しい白になる ちょっと苦労をかけるバカ息子のような白でした(笑)。 今日は我が子王子の成長を祝う1日。ふさわしい(笑)白を開けました(^o^)。
2017/06/11
(2002)
ラストは'02シャン カネ比較です。ピュリニーモンラッシェ✨世界最高峰の白ワインと言われるだけありますね(๑˃̵ᴗ˂̵)チーズはライオルとエルヴ。
2017/06/11
(2009)
シャン カネ初めて飲みました!さすが、プリミエクリュになると村名とは香り、コクなどバランス良いわ(≧∀≦)グランクリュになるともっと凄いんだろうな〜〜✨✨
2017/05/27
(2010)
お客さんの壮行会で、お気に入りのフレンチのお店に(^^) 2本目、白(^-^) ドメーヌ・ジョン・マルク・ポワイヨ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・カネ(2010) ブルゴーニュ シャルドネ オレンジ、洋梨の香り、樽のニュアンス、上品な酸味、長い余韻を楽しめました(^_^)
2016/12/17
(2013)
ミツヤ マキコレ試飲 最後の一本。ながーい余韻に上品な酸味と貴腐系の蜜の味わい。 これだけで、ちびちびいける系です。最後の一本にふさわしい。
2016/10/05
(2013)
またしてもお裾分けです いつもありがとうございます
2015/12/25
(2007)
Christmasdinner♪ 贅沢は今日で終わりかな。 いいの開けてもらっちゃいました‼ さすがなお味(^^)
2015/11/13
酸のアタック、余韻もしっかり。
2024/07/30
2023/04/01
(2018)
2022/10/15
(2003)
2022/07/08
2022/02/23
2021/12/26
(2018)
2020/08/02
(2017)
2020/05/21
2020/01/03
(2013)
2019/12/13
2019/09/21
(2005)