味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Fourrier Gevrey Chambertin Vieille Vigne |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/27
(2021)
陽と陰とお出汁
2024/10/18
(2017)
フーリエ ジュヴレ・シャンベルタン V.V. 2017 秋のプチワイン会4/4 締めの赤ワインは赤ワインの目玉、フーリエです。 フーリエのエチケットはシンプルですが雰囲気たっぷりでとてもテンション上がります。自分だけか。 まず香りがスゴイ。甘く柔らかな香りが鼻をグラスに近づけなくても漂ってきます。 口にすると果実の甘みのような、出汁のような凝縮された旨みが口の中いっぱいに。 おいし〜 まだまだ若々しさいっぱい、自然と笑顔になる素晴らしいルージュでした。やっぱりフーリエいいですね。 以上プチワイン会でした。 赤白泡とも、とてもバランスの取れた良い会だったのではないかと思います、といつもの自画自賛で締めw
2024/09/02
(2010)
少人数でワイン会。 次はドメーヌ・フーリエ・ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2010年を頂きました。 少し熟成感が出てきたルビー・レッド。 程よいジャミーな果実味にスパイスやアイアン、アースなど落ち着いた熟成系のアロマ。 優しい熟成感のある果実味で、ソフトなタンニンと酸味で綺麗で長い余韻。少し果実味がフェードして来て、深みやコクは強くありませんが、綺麗にヴィラージュらしく熟成している感じでした。
2024/08/22
(2020)
ワイン会⑥
2024/06/15
(2019)
ドメーヌ・フーリエ、ジュヴレ・シャンベルタン、2019vt.です。 東京初日の夜、3本目は夕食のお寿司屋さんからすぐの場所にあったワインバー。 すでにだいぶ酔って来てますが、こうなるとちょっと良いものを開けたくなるのが性でございます、、。 まだ収穫から5年の村名で、とても良年のこちら。「早いかな?」などとほんの少し頭をかすめましたが、既に2本開けて千鳥足気味で辿り着いたアタマは、冷静な判断は出来ず、興味優先のスイッチになっておりました。。 が、そんな酔っ払いのアタマを目覚めさせる、素晴らしい芳香。赤いベリー系に熟したいちごのジャム、スミレ、湿った森にトリュフのニュアンス。複雑さが素晴らしい。 口に含むと、若干の若さを感じるものの、かなり丸く統一含蓄の完成系を感じる仕上がり。果実味は香り同様に複雑さとバランスの良い酸味が、パウダリーなタンニンと共に余韻までスパイラルな統合で引っ張ってくれます。上京初日は素晴らしいスタートでございます。
2024/05/26
(2018)
価格:30,000円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュワイン会に参加♬ 持参したのはドメーヌ フーリエのジュブレ・シャンベルタンVV 2018年。 同じようなエチケットだけれど、右下にジャン·マリー·フーリエと書かれている方がネゴシアン。 ジュブレ・シャンベルタンVVは、フーリエらしい栽培葡萄の健全なパワーを楽しめるキュヴェで期待通りのクリーン ナチュラルな美味しさを皆んなと分かち合えて良かった♪ 無清澄無濾過なのでほんのりと濁ったルビー色。 イチゴ、スミレ、萎れた薔薇、椎茸、森の下草等、幅広いレイヤーの芳香に包まれる! 旨みを伴った官能的な果実みが素晴らしい! 冷涼に引き締める酸味。 丸く転がる心地良いタンニン♪ ずっとこのフレーバーを愉しんでいたい気持ちを共有出来た♬ ブルゴーニュづくしの幸福な時間でした!
2024/03/31
(2017)
ニュージーランドのピノをオーダーしたのですが、こちらをブラインドで出されました(笑) とりあえず、持って来た瞬間に「?これニュージーのピノじゃないですよね??」と指摘、香りからピノであることは分かり、「これはブルピノですね?」と。 わかっちゃいますか〜、昨日味見してみたのでオマケです、として出してくれた一杯。 まさかのフーリエ。 やや濃い目の色調で、タンニンもちょっと粗さがあるので、もう少し熟成した方が良さげですが、村名格なのに十分おいしいですね(^^)
2024/01/23
この素晴らしくいつまでも嗅いでたくなるようなエレガントで綺麗な香り、フーリエやっぱり好みです。
2023/12/31
ラストはフーリエ、ジュブシャン'19 シルキーな口当たりやはりフーリエ美味しいですね。お値段も凄いことになってて、村名でも気軽に買える金額では無くなりましたね(^-^; 今年最後の訪問を親子とも満喫しました。
2023/12/21
orageワイン会、4本目
2023/07/22
アテスエに持ち込み、いつものフーリエ節で安心しました。
2023/07/22
(2011)
Dom. Fourrier Gevrey Chambertin V,V 2011 ドメーヌ フーリエ ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ この日は三条・下田のスノーピークのアウトドア施設近くのイタリアン“クチーナトシキ”さんに伺いました。 4本目は、コレ♡ グラスの端がオレンジ色に! 熟成から枯れへの入り口♡♡♡ 優しいベリーの香り数々。ハーブ?腐葉土?雨の森の中のにおい? 酸とミネラルはフーリエ? '11のヴィンテージもいいのかなぁ⁇ 家のセラーのほうが“Nワイン”さんで保管してもらうより熟成が進むのかも。 (・_・; 美味しいです。 好き♡です。 出雲崎漁港のワタリガニのパスタ。パスタはよく素朴な笹団子に練り込まれる“ヤマボクチ”が練り込まれています。 香りとモチモチ感、カニみその旨味。ヤマボクチの香り。この料理には次のワインがすごく合いました。 素晴らしい‼︎ 佐渡のアワビ?肝のソースにタラゴンを隠しハーブ?として香りが重層的です。 この料理も次のワインにペアリングがあいすぎです。
2023/07/07
(2020)
今年も飲みます。 やっぱり美味しいですね。以前ほど跳び上がって絶賛、ではありませんが、一定の水準は軽く超えてると思います。たぶん、周りのワインが追いついてきて目立たなくなっただけかな。2010頃はダントツの人気、品質だったもんな。
2023/05/17
華やかでシルキーで、とっても美味しいです! さすがフーリエ! こういったワインをもっと気軽に飲めると良いのですが...どんどん高騰していきます・゚゚(>_<)゚゚・ 可愛いショコラは頂きもの。 日本の食材のジュレが流し込まれていて、風変わりだけど美味しい。
2023/05/03
(2016)
この日めちゃベロベロでした。
2023/04/02
完璧なピノ感☺️
2023/03/13
(2020)
☆2.7
2023/02/19
(2016)
力強さと上品さを兼ね備えた、 さすがのフーリエさんでした♪
2023/01/06
新年2本目はドメーヌ・フーリエのジュヴレ・シャンベルタン 2018をいただきました。 2019、2020と購入本数を減らしております。 大切にいただいてまいります。 ルビーガーネットの外観。 アセロラキャンディに甘いマンダリンオレンジ、赤い果実をベースとしているが、黒い果実のコアのある香り。スミレやバラのエキス感。 酸味は例年よりやや弱いが、細くもアフターまで追いかけてくる。 液体はネットリとしており少しモタついた果実感があるが、概ねいつも通り甘露さがあり、気にならない程度の茎っぽさと豊富な旨味のエネルギー感、ニューワールド的な味わい。 時間の経過でクリアになり、シナモンジンジャーやアニス、浅くバターをまぶした焼きリンゴのコクが現れる。 美味しいですが、アフターのタンニンの抜け方に引っかかりがあり、シルキーさは最近いただいた2020年に軍配が上がります。 でも、これで良いのだと思います。 これがワインなのだと思います。フーリエよりも優れた生産者は幾つもございますが、この作り手が好きなのです。
2023/01/03
グラスで。
2023/01/02
元旦に家飲み、RSVより複雑さはないがこっちの方が旨いかも。
2023/01/02
獣臭
2022/12/16
(2009)
馴染みのいいワインをだしてくれるお店で、ドメーヌフーリエジュベレシャンベルタンヴィエイユヴィーニュ2009年物だしていただきました。やっぱりフーリエ、華やかな香りが秀逸、渋み、酸味バランス良く、とっても美味しいピノノワール、満足です。
2022/12/11
運良くフーリエの村名ジュヴレ2020を試飲することができました。 とても黒く、濃厚な果汁だった2020、フーリエはどのように作っているのでしょうか。 色調は例年よりもややダークな印象。 鼻腔をくすぐるジューシーなオレンジやラズベリーの果実。いつも通りのキャンディ香。 ひと飲みするとしっかりと酸味があり、テクスチャは村名としてはとてもツルリとしており滑らか。 薄らと黒い果実の印象もあるが、全体的に赤系の果実でまとめられている。 例年よりもタンニンは強めだがジューシーさは変わらず。 なかなか悪くはないと思います。 手堅く美味しく仕上げているイメージでございます。 しかし高くなりました。。。
2022/12/04
ついつい安心のこちらに足が向かいます(^^)赤は久しぶりのフーリエさん。'19香りが華やかです〜飲むとまだ解れるには少し時間が必要ですが、間違い美味しさです。
2022/11/30
(2014)
久しぶりのお家フーリエは、ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2014年を頂きました。 全体的にオレンジ掛かった少しクラウディなルビー色。 透明感のある赤果実にミントやハーブ、スパイスに少しビオ香を感じます。 明るく甘いジャミーな果実味から、スパイシーな酸味と少しグリップのあるタンニンが綺麗に一体化していて、前回よりも前向きでまとまり感があります。余韻にかけて少しービターなミネラルも感じ、だんだんアニマル感も漂って来ました。 翌日も少し温度低めで頂きますと果実のコクや旨味が素直に感じ、とても良い熟成具合を楽しむことが出来ました。
2022/11/26
グラスで。
2022/11/04
フーリエのジュブレシャンベルタンのVV、2015です。以前レストランで飲んで素晴らしく、1本買ってストックしてました。相変わらず飲み頃でとんでもなくうまい。力強さとエレガントが同居した素晴らしくワインです。
2022/10/26
(2020)
☆2.8
2022/09/20
(2018)
コースの締めには赤ワインを。ということで、フーリエ・ジュヴレ・シャンベルタンVV2018年をいただきます。2018年のフーリエは初めてですが、いかがでしょうか? 赤黒果実がバランスよく、フレッシュな口当たり。2018年らしい明るいキャラクターのワインで、気軽に楽しめました。早いかなと思いましたが今でも十分に美味しく、逆にもしかしたらここからあまり伸びないかもって思わせるワインでした。