Daniele Portinari Pietro Bianco
ダニエーレ・ポルティナーリ ピエトロ ビアンコ

冷凍食品だけどジェノヴェーゼソースのパスタにダニエーレ ポルティナーリのピエトロ ビアンコ ’20 Alc 10% なんて美味しい組み合わせなんでしょうね～ イタリアって本当に幸せな食の国ですね－♪

ナチュラルワイン飲み放題 イタリアの白 けっこうおいしかったな〜 ヴィンテージまではチェックしてなかったorz

イタリアの白 ピノビアンコ､タイ ビアンコという初めましてな品種。 なんだろうこれ。 香りが別府に行った時のような硫黄に、柑橘系の甘酸っぱさ。 味わいはグレープフルーツを複雑にしてミネラルや塩味、柑橘の皮のような苦味も。 こんなに尖った白はなかなか無いなー面白い！

ピエトロ ビアンコの’20 Alc 10% キリッとしているけど柔らかいレモンのような酸味に優しい旨み 毎日でも飲めるような体への浸透感 好きだなぁ♪ ちょっと前のレモン感の強かった年のマシエリよりもさらにレモン感が強くて好き♪（笑） 最近はマシエリも入手しづらくなってきたので、今後は狙い目かも。

マコさんとこにて

淡いレモンイエロー スモーキーでやや濁り 還元臭 抜栓3日後美味しくなってる！

少しだけ時間が戻りますシリーズ(笑) 色合いは薄く濁りのあるレモンイエロー。 香りは少し弱めでしょうか。檸檬や少し草原のような香り。 味わいは檸檬そのものと思うような果実味と酸味がどわっと押し寄せてきます。少しミネラル感もあるでしょうか。 そして、口に含んでからの余韻はなかなかに長いように思いました(^^)柑橘系の香りとともに、藁のニュアンスが出出てきて親しみやすく広がってくるのが美味しいですね(^^) 最後の方には桃の香りが見つかり、これがまた美味しくて、後半追い上げ型なのではないかと♪ そんな感じのワイン。

濁りを伴う緑がかった黄色 香りは蜜入りりんご、レモン、ライム、ハーブ、ビネガー 口に含むと上品な酸とミネラルを感じ、最後に強めの苦みが残る。全体的に緑を思わせる爽やかな印象 品種はタイ・ビアンコ(フリウラーノ)とピノ・ビアンコ 美味しい

8otto　池ノ上

久しぶりにヴィナイオータさん扱いのワイン。 旨味があって、余韻は潔い。 食事と共にっていうね。 僕が好んでいるワインは、最近だと"ナチュラルワイン"と呼称される事が多くなったらしい。

酸味あって基本的に好みではあるけれど、あまり深みはない。

『No.757 ちょうどよい...ってこういうこと』 始まった...と思った3連休もあっという間に終わってしまう。台風が近づいて...みたいなこともあったり、相変わらずのこんな状況ってのもあったりで、大したことができなかった。 特に娘には申し訳ない気がして。そんな今日は自宅から比較的近くの流しそうめん屋でそうめんを流した。自分の地元は一般的な流しそうめん(竹で作った樋でそうめんを流す)ではなく、『回転式そうめん流し器』という、円卓テーブル上を円環する樋に、水圧で水流を起こしそうめんを流して、箸ですくい食べる装置を用いるのだが、これがなかなか楽しかった。娘も喜んでくれてたし、普段しないことをするのがなんだか新鮮だったわけで。   そんな今夜の夕飯のメニューは…   ・チキンとポテトのオーブン焼き ・メンチカツ ・ホワイトアスパラとオレンジのサラダ ・トマトとモッツァレラのサラダ   今日はデパ地下の惣菜で洒落込んでみた次第。ただ、盛り付けは空腹も手伝ってか、ちょっと雑になったけど。そして今夜はイタリアのダニエーレ・ポルティナーリのピエトロ・ビアンコ2017年をお供に。ピノ・ビアンコとタイ・ビアンコ(フリウラーノ)のブレンドによる一本。以前この作り手のナンニはいただいたが、これがとても美味しかったので、ついつい期待してしまうわけで。 抜栓し、グラスに注ぐ。柑橘系の香りがフワッと感じられる。そして一口...あぁ、沁みるなぁこの感じ。柑橘系の気持ちよさと美味しさ、ほのかな甘味とコリっとしたミネラル感。なんかちょうどいいあんばいの飲み口なんだよなぁ...と思っちゃう。 今日のメニューとの相性もそれぞれ合うわけで。サラダはもちろん、メンチカツにも合うあたりはおぉと思ったり。特に相性良く感じたのはホワイトアスパラとオレンジのサラダだった。柑橘系の果実味を感じるから、合うんだろうなぁ。 食事と共にいただくには、ほんと抜群の仕事ぶり。食事も進むし、ついつい飲んでしまう。このストレスフリーながらも、どっかしらに程よい田舎感を感じされる味わいは、以前飲んだ赤のナンニのよう。 また是非とも飲みたい、追っかけていきたい...そんな一本だった。ごちそうさまでした♬

ダニエーレ ポルティナーリ　ピエトロ ビアンコ　2017 Alc 12% レモンの香りのドライでミネラル感ありのイタリアらしい食事ワイン 白身魚のカルパッチョやアーリオオーリオ系のパスタ、焼き鳥（塩）なんかとも相性が良い感じ フランスでこういうタイプの食事に合うワインを捜すと、意外と少ないし、あっても高い… こういうワインはやっぱりイタリア。 2日目のVVVのブルゴーニュ牛 温度が上がると梅干し香るピノノワール、美味しい♪ 8日前に開けたボワルカ コー 何だろう？この香り？ 爽やかな柑橘系+たっぷりタンニンの香り（笑） いつかこのワインの熟成したのを飲んでみたい！

飲み心地がすごく良いワイン。沁み入る味が、いつまでも飲んでいられる気がします。

12月12日 何か食べたくて2軒目に行ったらしいです

ヒヒヒ　香りよし！

今夜は、ポークの創作春巻き、秋のキノコのアヒージョ、仙台土産の牛タンということなので、ブランコをオープン。ダニエーレ・ポルティナーリのピエトロブランコ2017です。 開けてみました、嗅いでみました、豆ってました（笑）徐々に控えめになってきて、いや慣れてきたのかわかりませんが、グレープフルーツボムのナチュールです。 まさにグレープフルーツを丸ごと絞った香り、テイスト、フレッシュ感。当然ノンフィルター。プライスの割にこれはいい。 今夜は家族で実写版BLEACHを観ながら、いつの間にか空きそうです(^^)

matsu 岡山

白 レモン 給水地点に置ける系

おいしい！

会社の送別会での一本。安価なワイン中心でしたが、こちらは美味しいっ！と思えた一本。 グレープフルーツの皮、ミネラルやオレンジなど、香り的にはオレンジ系のポカリスウェット風かな、そんなのないけど。 微発泡。ジュクジュクしたグレープフルーツの果実味と旨味、ストレートな強めの酸味、甘味がしっかりと寄り添っていて、奥にあるミネラル感とあいまり正に酸味の強めなスポーツドリンク。 調べたらやはりナチュール。安ワインだとナチュールの方が大概美味しい…というか好みなんだなって最近思います。以前は嫌いだったのですけど…ナチュール（笑）

ノンフィルター タイビアンコ ピノビアンコ

こっちは抜栓4日め、底のほうに溜まった濁り

マスカット、フルーティ

ワイン部

外飲みイタリアン。正に大人のポカリスエット！ツボ中のツボ！楽しい！

ピエトロ ビアンコ 2013 ダニエーレ ポルティナーリ 自然派ワイン。 飲みやすく白子のフリットと合わせましたがとても良いマリアージュでした

ワイン会＠エッセンティア・学大 3本目 銘柄：ピエトロビアンコ 造手：ダニエーレ・ポルティナーリ 品種：ピノビアンコ、タイビアンコ（フリウラーノ） ヴェネトで、アンジョリーノ・マウレの影響を受けた造り手。 ノンフィルターで、醸しておらず、比較的あっさり目な旨味出汁系。 夏に飲んだ時は、とにかくシトラスフレイヴァーと酸味が際立った軽い印象だったが、3～4ヶ月経ち、明らかに味わいが変わっている。 今は旨味もストラクチャーが増した感じ。

最後の一杯、澱まで注ぐと味が濃くて美味しかった

「チーズ王国」で今日のツマミ（一番小さい塊のコンテ）を買ったら熱心な売り子さんにブルーチーズとカマンベールの試食を勧められる。もぐもぐ、チーズも流石だけど、このクラッカーも美味しいですねえ、へぇーチーズ専用の。まあまた次回、と言ったらオリーブの試食も勧められ、美味しくて買ってしまった^_^; 売り子さんの勝ち^_^;