味わい |
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香り |
ワイン名 | Comm. G. B. Burlotto Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/20
(2014)
まだ飲み足りない、ということでさらにもう1本⁉︎珍しくイタリアワインを。ブルロットのバローロ2014年。 古典派らしくしっかりとはしているが、主張しすぎないタンニン。果実味は抑制が効いていて綺麗で静かだけど、余韻もしっかり残るワイン。ブルロットはいつも人気ですぐ売り切れてますが、その理由がわかる一本でした。 結局2人で4本も空いて大満足な夜でした。
2022/05/06
(2017)
香りから素晴らしく、そして口に含んでからも最高 余韻がとても長く、最高に美味しいワインでした
2020/11/08
(2015)
久しぶりの自宅バローロは、ブルロットの2015年を頂いてみました。 全体的に少しオレンジっぽい、ライトなルビー色。 ローズにスパイス、そしてグリオッティンにアースの様なアロマ。 とてもタイトで、タニックなエントリー。酸味も強めで、後から来る薄甘い果実味。 段々と独特の甘い赤果実味が全面に出てきて、さすが古典的造りらしい様相が伺えます。 翌日はストロベリーやラズベリーのジェロに、リコリス等のスパイス、タイムなどのハーブや薬草が香り、とても美しい果実味とスパイスやタンニン等のバランスが整っておりました。 今後の熟成がとても楽しみなブルロット・バローロでした。
2020/03/22
備忘録。ミラノカツレツに併せて。
2018/11/06
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Comm. G.B. Burlotto BAROLO 2014 濃厚・・・ 芳醇な果実味と強烈なタンニン。力強い味わいながら,得も言われぬ優しさに包まれたかのように,耽美で,嫋々とたなびく余韻。 酸味や甘味,旨味に渋み,どれも個性的で,しかも,主張が強くて,バラバラな感じなのに,どうしてここまで引き込まれるのか,いっそ不思議にさえ思えてきます。 不完全,不均衡から生まれる奥深く揺るぎのない日本的(陶芸や書,活け花や庭園,盆栽などの非対称,不均衡の美しさは,世界に冠たるものだと勝手に思っている)な造形美みたいなものが,実は,世界中のいろいろなところにあって,それぞれ文化の依ってきたところは違うけれども,それらは,頼りないながらもどこかしら通底していることを,饒舌に語ってくれる,そんなワインです。
2018/10/17
(2014)
ブルロットの14バローロ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ100 今夜は所用で高輪に寄り道し、ついでに店員さんおすすめのブルロットのバローロを頂きました(^^) バローロはタンニンガチガチで警戒心を持っていましたが、こちらは程よくほぐれていて美味しかったです♫ レバーペーストと共に(*^^*) このボトルを開ける前にグラスで飲んだパオロ・スカヴィーノのバルベーラも美味しかったです♫
2017/09/04
(2013)
9/12、紐付け遅いな。ストレスフリーになるため、vivinoを試し中。
2016/11/24
(2012)
エノテカで購入したワインを鉄板焼き屋さんへ持ち込みお肉やらフォアグラやらと頂きました。 持ち込み料3,500円、ワイン自体は5〜6000円?ほど。お店で飲むとその3倍はするのでしょう。良いワインを買っても家で開けてばかりでつまらないなぁと思い、、、たまには持ち込みで。 香りはベリーのような甘い果実で見た目は綺麗なルビー色。
2024/03/09
(2019)
2022/05/21
(2012)
2022/04/02
(2016)
2020/09/21
2020/03/13
(2015)
2020/03/10
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016/12/17
(2012)
2016/12/04
(2012)
2016/11/10
(2012)