味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Talbot |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/18
(2016)
7月14日 友人宅に持ち込み3本目 シャトー タルボ 2016 角がとれて良い感じに。
2024/03/21
(2009)
⭐︎3.2
2024/01/01
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2023年の年越しワインはメドック格付け4級のシャトー・タルボ さすがの格付け、やっぱり美味しい 鹿肉のローストと良いペアリング 今飲んでも十分に美味しい (☆3.4)
2023/12/30
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2023飲み締め。シャトー・タルボ2019 今年最後はボルドー。ポストも300記念ということで、ごほうび感のある一本にしました。 エッジが鮮やかで、明るめの紫色。混じりけのないカシスの香り。少し時間が経つと、杉やインク、鉄のニュアンス。口に含むと若干ドライで葉巻のような風味が広がり、クリーンでビターなフィニッシュ。極めてバランスよく、シック。 同じサン・ジュリアンのレオヴィル・バルトンのような色気はないですが、ボルドーの気品が最初から最後までビシビシ伝わってくるすごいワインです。 WS誌2022年TOP100、#4 95pt. ワインスペクテイターというよりデキャンターが好きそうな、ザ・クラレットという感じのsavoryなワインでした。かぼちゃとさつまいものアンチョビバターレモン煮と一緒に。 今年は自分としては高級なワインも色々開けましたが、そろそろこのランキング&ヒエラルキー至上主義の俗物根性は卒業して、来年は自分の好みに正直に、楽しいワイン探しに邁進したいと思います。 皆様良いお年を!!
2023/12/23
(2020)
長く続く余韻。 とても良き。
2023/12/23
クリスマス会
2023/11/29
(2017)
フレグランス番長、魅惑のバランス、素敵です。まだ若い、いわゆるヤングですが美味しゅうございます。将軍に乾杯であります。 サンジュリアンの泰然、タルボさんに、スマッシュです。 むし。
2023/11/02
(2012)
本日の一本 シャトー タルボ 2012 たまにこっちのも飲みたくなるのです。 久しぶりのタルボ。 11月1日 スパゲッティアラビアータ
2023/10/29
(2016)
セラーがいっぱいになってきて追い出されるように開けたタルボ お肉料理やチーズ料理と合わせながらと思っていたけど、食材を買う時間が無く、スーパーで調達したカマンベール(6P)と黒胡椒サラダチキンと一緒に。 ワインは樽感が感じられ、ボルドーらしい味わい 美味しくいただきました。
2023/09/28
(2015)
サンジュリアンの中でも浮ついた感じのない伝統的で古典的な重厚さ。 保守的な感じもするが良いワインですね。 2015年はまだまだ若くて真価を発揮していない。 澱も多めでデキャンタージュ必須。
2023/09/03
(2011)
ワイン会その5 タルボー2011 獣臭があり、美味しいですね♪ まだまだパワフルでした!
2023/07/27
132タルボ2020 タンニンしっかり エノテカ
2023/07/20
(2019)
シャトータルボ2019 銀座レカン5、6杯目はメインの栗豚の料理に合わせて赤2種類。 まだ若いからか、少し酸を感じ、葡萄のフレッシュさもあり。ただ、さすがのポテンシャルでお肉に負けない美味しさ。 ニュイサンジョルジュのプレミアクリュとタルボの違いが際立ち、何よりいきなりブラインドテイスティングしませんかというソムリエさんの遊び心が面白く。 そして料理とワインを考えたらかなりリーズナブルなお値段でした。
2023/06/03
(1986)
この日の会の赤その2、タルボの86年です。パーカーさんによれば86年はタルボは大成功したヴィンテージで、某漫画でも同ヴィンテージのラトゥールを遥かに凌ぐワインとして紹介されています(ラトゥールには珍しいスランプ期のヴィンテージではありますが…)。 さて飲んでみますとやや酸化が進んだボトルのためか、タンニンが溶け込む沁みる果実味の86年左岸のイメージではなく、飄々とした軽妙な味わい。これはこれで楽しめましたがタルボ86のイメージとはちと異なるのかも知れません。
2023/03/25
(2019)
はっぴーばーすでーとぅーみー 20歳に93年のタルボを飲んだ以来2本目のタルボで30歳を沖縄で祝ってます〜 北海道と違ってもう夏のじめじめ感(笑) せっかくなので那覇市内のワインショップで買ってきました。 細かいことは考えずに飲んでます! カシス、ブラックベリー、樽が主体の香り。 ドライでタンニンがしっかりで酸味と果実味がほどよくボルドーらしい美味しさ!
2023/03/09
(1973)
TALBOT 1973 SAINT JULIEN オリで濁りあり、明るいルビー色、小豆色が混ざってる。 豆、タバコ、カカオ、古木。 酸味が一番強め、熟成してて、酸味も心地よい。
2023/02/21
(2011)
☆2.85
2023/02/21
(2019)
☆2.8
2023/01/09
(2018)
新年1発目ワイン会 赤の一つ目は シャトータルボ2018 百周年記念ラベルだそうです タルボの樽貯蔵庫の柱がモチーフ ボルドー音痴な私ですが 十分美味しかったです♪ 極めて強固で堅牢、 ギュッと引き締まった凝縮感がある。 タンニンは滑らかで、酸味もきめ細やか。 梅やベリーを感じさせる旨味が感じられる、 余韻も長い。
2022/12/14
香りの余韻ながーい。オシャレな味と思った。
2022/12/13
(2018)
月例会④ タ•ル•ボ♡2018 私はボルドーが好きです。しっかりしたボディ、複雑な香り、力こそパワー!?な勢いのある美味しさは肉と切り離せないワインだと思っています。 ん?このワイン会はリーズナブルだし、コチラはセカンド?ラベルを変えた? と思ったら、100周年を記念した特別ボトル。セカンドではなく格付け4級のあのタルボでした✨ 良年の2018年はやはり力強い!!そして若い!! 抜栓は会の直前とのこと。もっと早く抜栓しても!デキャンタしても!と言いたいところですが、個人のワイン会ではないので、そんなに図々しいことは言えませんでした。 お肉料理はアンガス牛ザブトンのロティ ボルドーワインのレーズンソースで サイコーです!素晴らしいです!お肉とワインの完全なマリアージュにノックアウトしそうです!が直前で止まります。次にご紹介するワインと合わせてノックアウトでした(*´꒳`*) 後半2枚の写真は日本酒の会のガラディナー。 •松露海哲皮(何て読むのだろう?) •上海蟹ミソフカヒレスープ •カラス鰈のロースト香草トマトソース 八鹿スパークリングと末廣流転 純米酒を合わせていました。コチラも美味しかったー✨
2022/12/05
(1990)
しっかりレンガ色がかったガーネット。 カシス、ブラックベリー、チェリーに程よくトーストされた樽香、上質な革にスパイス(八角やクローヴ)、鉛筆の芯などがとけ込んだ香り。 果実味、酸味、ミネラル、タンニン全てがバランスよくとけ込んだ味わい。 やはりタルボは素直に美味しいですね。
2022/12/01
(1982)
サクッと持ち寄りボルドー・ワイン会。 お次はシャトー・タルボ1982年を頂きました。 こちらもほんのりとエッジがオレンジかかった、熟成をあまり感じさせない綺麗なガーネット。 まさに熟成を遂げたレザーやシガー、シーダーにミント、アースやスパイスにレーズンやプルーン等のドライ・フルーツを浸した様な果実のアロマを感じます。 ミディアム・ボディでヴィンテージらしい肉付きの良さも随所に感じますが、きちんとした酸味やタンニンも少し目立ちます。状態は良いようですが、飲み頃から少し下降気味な印象でした。 ただ貴重な82年をいただく事が出来て、とても幸運だと思います。
2022/10/14
(2011)
安定のタルボ。
2022/09/22
(2018)
バランスがよい。タンニンがやさしく溶け込む。
2022/08/22
グラスに注がれた液体に光を馴染ませた時に映る輝きの有る美しいルビー色から深い色への表情。 気持ち縁がオレンジがかっている様にも見える。 樽や木質、ロウソク、外皮とパウダーのブラックペッパー、オレンジ、ピーチ、生クリーム的ややオイリーな、ベリー、栗ぽさ、クワイや蓮根の様な水生植物ぽさ、少量の蜜、バナナぽさ、チョコの様な、その他色々展開が非常に早く掴みきれない香りも多数で飽きる暇が無い。 軽過ぎず重過ぎずに比例した密度感、強さもあるが舌へ薄く広がりコーティングされるタンニンに繋ぎ目無く繋がった酸味と甘味、甘味は表現の違う2つの顔が有る。4.37 料理は、豚肩ロースのローストはオニオンガーリック醤油バターソース。←長げーよ(笑)、 お肉屋さんのメンチカツとコロッケなど。
2022/08/13
(1978)
タルボの78年です。メドック格付けの中でも比較的生産量の多い作り手で安定感のあるシャトーですが、近年はジリジリ値上がりしていってることもあり、同じサンジュリアンなら格付けコスパ王者のラグランジュを選んでしまうため、意外に最近はご縁は薄いシャトーです。 さて、このタルボの78年はPPは87点ですがパーカーさんが尖ってた時代のものなのでその時代としてはむしろ高評価でしょうか。開けてみるとトリュフの熟成香がわきでてきます。続くカシス、ブルーベリーの心地好いアロマ、熟成の旨味たっぷりな実に素晴らしいワインです。アッという間に飲み干してしまいました(笑)。 ひと昔前はこのタルボ辺り(82年とかは除く)のヴィンテージボルドーはじつに手頃に買えたのですが、飲んだ自慢にも転売目的にも適さないワインのためか最近はめっきり見かけなくなりましたね…
2022/07/02
家飲みパーティ
2022/06/28
(1997)
さてだいぶご無沙汰しておりました。 5月末で大阪から東京へ引っ越した関係で色々とバタバタとしており、ワインどころではありませんでした。 本日は東京に来て丁度1ヶ月、そろそろ落ち着いてきた&比較的大きな案件が片付いたので久しぶりに一本いきたいと思います。 ブルゴーニュはほとんど大阪に置いてきてしまったのでボルドー、そして案件が決まったのを祝して英雄の将軍?にちなんでつけられたと聞いたことがあるようなないようなタルボを開けたいと思います。 香りは少しドライフルーツのような黒系果実、あとはハーブというか少し薬っぽい香り、ただ嫌な感じはしない。あとは少し煙っぽさも感じる。 口に含むと優しくスッキリとした果実味に少し強い酸味。タンニンは柔らかいが若干口内に張り付く感じがあるのが少し残念。 久しぶりのきちんとしたワインということもあってかなり美味しくいただきました。 東京は色々お金がかかってワインに割く予算があまりありませんがまたちょくちょく飲んでいきたいと思わせてくれる1本でした。
2022/06/21
こちらは素晴らしかったです...♡