味わい |
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香り |
ワイン名 | Cape Mentelle Cabernet Merlot |
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生産地 | Australia > Western Australia > Margaret River |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/18
(2014)
お料理講師仲間で楽しいランチ会③ お魚は先の白と合わせまして、肉です!赤です! オーストラリア マーガレットリバーのカベルネ、メルロー。美味しいワインに嬉しくなります♡ 合わせてくれたポークはちょっとワインにパワー負けの感がありましたが、それ自体はとても美味しい✨ このワインならやはり、オージービーフ、カモーン!かな 笑 このレストランお決まりのこの日のお料理で使った素材で出汁を取った〆のヌードルは絶品!お上品すぎる量なので、3杯くらいおかわりしたいと思いました(≧∀≦)
2022/02/17
(2014)
価格:500円(ボトル / ショップ)
自分が好きな西オーストラリアの ケープ メンテル カベルネ&メルロー 2014年 フレンチとアメリカンオークで15ヶ月熟成 vinicaを見ても同じように10年近く熟成したのを飲んでる方もけっこういらっしゃいますね 熟したブラックベリーやブラックカラントの黒果実中心にアメリカンオークの影響か少し葉巻ぽさに上品なスパイシーさ ある程度の瓶熟でタンニンも滑らかでスムーズな飲み心地 香り通りの素直な果実味と冷涼なマーガレットリヴァーらしい程良い酸味でバランスは良い感じ もちろんマーガレットリヴァーのもっと上質な赤には及びませんが、2500円以内くらいの価格を考えるとまずまずかなと。 ※関係ないですがCAPEの文字でずっと南アフリカワインだと思ってました(笑) 遅くに開けたのでとりあえず近所のセブンの新作の白トリュフソルトのポテチに合わせてなかなか合いました! 中華と合わせてる投稿もありけっこう合いそうな感じだったので残りは真似してみようかな(^^)
2022/01/18
(2012)
久しぶりのウェスティン龍天門。少人数での新年会。ビールと紹興酒の後、ワインをオーダー。ワインは西オーストラリア州マーガレットリバーのボルドースタイル。10年熟成でタンニンが溶け込んだまろやかさがあり、バランスも良く美味。料理は当然ながら美味しかったけど以前と比べると少し味が落ちた気が… 特に北京ダックが残念だった…
2021/07/25
(2006)
ブラックベリーやカシスの果実香に杉の木、黒胡椒、カラメルの香り。口に含むと濃密な黒色ベリーの果実味にこなれたタンニン、胡椒などのスパイスにカラメルや黒蜜の甘み。程よく熟成している。
2019/10/27
元気なボルドーって感じかな??もう少し、優しさがあると嬉しいけど、でも、お肉とも美味しく食べれた。友達が来てたので、ちょっとガッツリ飯
2019/03/08
(2014)
焼肉屋さん。ケープ・メンテル カベルネ・メルロー 2014 血が足りない。 焼肉にきました。 こちらはオーストラリアの、西オーストラリア州 マーガレット・リバーのワイン。 マーガレット・リバーは、 なんちゃら博士が、気候も土壌もボルドーにそっくりだと言って、ワイン造りが進んだ土地。 …毎回博士の名前が出てこず 笑 調べました。 1965年にジョン・グラッドストーンズ博士に見出された産地とのこと。 紫のエッジのガーネット。 黒ベリー、プルーン、焦がし樽、バニラ、カカオ、シガー、土、ナツメグなどの香り。 熟れたベリーに、少しヨーグルト。 滑らかで厚みのあるタンニン。 華やかな果実味で、とっても飲みやすい。 甘やかで、ロースティな樽の感じは、タレの焼肉にぴったりです。 お安いワインのような気がしますが、チャーミングなボルドーって感じで好きでした。
2019/01/21
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ケープ・メンテルのカベルネ・メルロー。 ケープ・メンテルは西オーストラリア州のマーガレット・リバーのワイナリーで、恐らく同地域で唯一ワイン企業グループに属していると思われます。所有しているのはヴーヴ・クリコ社で、現在はヴーヴ・クリコを傘下に収めたモエヘネシーディアジオ・グループに属しています。このカベルネ・メルローも含めて基本的にお求めやすいワインが多いです。 ヴィンテージは2011。1日目は厳しい状態だったので感想は3日目のもの。 濃いガーネット。香りはコーヒー、ブルーベリー、鉛筆、インク、樽。 酸味が強いタイプで、オーストラリアらしさは希薄。むしろ本家のボルドーのにかなり近いワインかと思います。イキイキした果実味は感じますが、中盤以降は酸味と苦味中心。複雑さはありません。肉料理には合うかと。特筆すべき点は開けたてのマズさぐらいでしょうか笑。 ラーメンは鶴嶺峰@鶴嶺。 なぜか相撲推しの行列のできるつけ麺店。 日本トップレベルのつけ麺かも!
2017/10/17
(2013)
焼肉飲み。ケープ・メワテル カベルネ・メルロー 2013 なんとなく肉な気分で、焼肉屋さんへ。 西オーストラリア州 マーガレット・リバーのこちら。 マーガレット・リバーと言えば、何とか博士により(うろ覚え)ボルドーと気候が近いという事で見出された地。やはりボルドーセパージュが多いようですね。 エッジは紫の黒みを帯びたガーネット。 ブラックベリー、土、キノコ、コーヒー、ペッパー、ナツメグ、バニラ、乳酸などの複雑な香り。 果実味は豊かで、酸味もそこそこあります。 メルローらしい滑らかなで厚みのあるタンニン。 複雑味もありスパイシーな余韻が楽しめます。 お肉にはバッチリですね。 美味しいです。 子供の頃から何故がセンマイ刺しが好きなんです。 白センマイというのがあって注文したら、つけダレがおろしポン酢!なんか違うー。 食べすぎました! 石焼ビビンバ(写真なし)余計でした…。
2016/09/13
(2009)
価格:1,530円(ボトル / ショップ)
軽め 茂子はあり 年式のわりに 枯れ感はない
2015/12/29
(2012)
オーストラリアのカベルネ。すっきり飲みやすい
2015/01/16
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
甘さがふわっと広がるがくどくない甘さ
2014/08/24
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
滑らかな口当たり( ゚Д ゚)久々にうめぇ。
2014/05/10
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
オーストラリア マーガレットリヴァーにあるケープメンデル。 メルローの果実味、カベソーのしっかりしたタンニン。余韻がもう少し欲しいけど、まだ若いので仕方ない。 セラーを併設したカジュアルなビストロにて。ワインの持ち込み料が600円はかなり良心的な価格設定。ビストロらしく料理も◎。 W omotesando The Cellar Grill@表参道
2014/03/19
(2011)
銀座みやちく
2014/01/30
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりの新世界ワイン。
2013/11/25
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
値段のわりには美味しいかも♪
2013/09/24
(2011)
@ arkBAR 2nd
2013/09/07
(2011)
@ arkBAR 2nd
2022/10/16
2021/12/03
2021/07/23
2018/08/05
(2015)
2017/08/21
2017/04/24
(2013)
2016/12/13
(2013)
2016/08/05
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016/06/16
(2012)
2016/06/11
(2013)
2016/05/14
(2012)
2016/03/29
(2012)