味わい |
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香り |
ワイン名 | Beau Paysage Tsugane Le Vent |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/25
(2017)
ワイン会の前に何かあるかもと思い、フジイさんへ こちらが角打ちでありました。 ボルドーのカベソーとは全く違います。 美味しかった〜
2024/10/05
(2019)
密度と飲みごたえ 7杯目
2024/04/04
(2017)
年度最後の北海道ウィーク。 白い景色を眺めながらワインが飲めるのは今月が最後になりそうなので、やはり日本の景色を楽しみながら飲むのは日本のワインということで、久しぶりにボーペイサージュを開けました。 北海道に来ると、なぜか家でも食べたくなってしまう生ラムと共に^ ^ 開けてすぐにいつもの香りにいつもの味わい!ブラインドではついつい「タカヒコ」と答えてしまいがちな梅紫蘇昆布出汁スモモ系。このお天気マークのようなエチケットのものはカベルネ・ソーヴィニヨンの単一品種ですが、香りも味わいもメルローなどとほとんど変わらない印象です。品種の違いというよりも「ボーペイサージュの味・香り」と言うくらい作り手の個性が先行的に口に広がる印象で、飲み比べたりしないと品種ごとの違いまでは拾えなそうです(^_^;) とても好みの味わいではあるのですが、毎回思うのは、ヘタるのがとても早いです(><) 基本的にはその日に飲んでしまわないと、翌日はお酢とお豆が強めに主張する、全く別物の飲み物になってしまい、そうなってしまうと飲み切るのはしんどいです(汗) タカヒコはもう少し持つような気もしますが、やはり野生酵母を使って繊細に作られたものは、刻一刻と変化していくものでしょうか。 メーリングリストに登録してても、なかなか買わせてもらえない希少なワインなので、やっぱり何人かで飲んで、すぐにボトルを空けてしまうような飲み方が合っていると思いました^ ^ ※紐付け見たら、5年前に同じヴィンテージ飲んで、テンション振り切った投稿してますね(笑)繊細なのもあるので、熟成させるより早目に開けちゃうのが良い造り手かも知れませんね〜 シーズン最後だからか、まだ雪がしっかりあるスキー場もクローズしていて、スキー場1つ丸々貸切で、家族でソリや雪遊びを満喫しました⭐︎
2023/07/09
(2014)
西麻布の巨匠3本目. リストを見てたらボーペイサージュが何種類かあったのでオススメされるまま 2014 の CS を. フムフム.
2023/01/07
やはりフランスとは全く異なる風味
2022/08/10
(2020)
松茸の香りがする…。 ポルチーニと風味のコンソメと。
2022/07/28
(2018)
過去アップ いつもの焼肉♪。.:*
2022/07/23
(2017)
le vent ’17 Alc 13% ボーペイサージュの’17は優等生的で綺麗な造りのワインが多いようです。 新樽が多いのかな?バニラっぽさが強くて果実の甘さも残っている感じで、 まだまだ早いのかな? ’16のle ventとはまるで別のワインですね! 今日は久しぶりの大好きな鰻♪ 幸せ~♪ 鰻丼に合わせるのなら、断然 ’16でしたね!ザンネン
2022/06/12
(2019)
120/385をご相伴に預かりました!
2022/02/22
(2016)
le vent ’16 Alc 14% 香りは黒い葡萄に梅の香り 味わいは例年よりも少し強いボーペイサージュらしい味わいで、角の取れた梅干しエキスと少し干からびた黒葡萄に、溢れる旨み感! 茶褐色の色合いから連想するような枯れ感はなく、個人的な好みでの熟成のピークに達したかのようなバランス感がとても好きです♪ ボーペイサージュの2016年は晩腐病が広がり一時は収穫量がゼロになるかもしれないというほどの厳しかった収穫年で それでも悩みながらもSO2を使わずに出来上がったワインの多くは、これまでのボーペイサージュのワインとはかなり印象が異なります。 この年のワインは “綺麗さ” や “潔癖さ” みたいなものをワインに求める人には向かないワインですが、そこにはボーペイサージュの本質のようなものはしっかりと残っていて、何か魂に訴えかけてくるようなものは逆に例年よりも多く感じます。 この年を経験されたからなのか、私にはそれ以降の岡本さんのワインは以前とは少し変わってきているように感じます。 それまでの岡本さんのワインには、葡萄作りやワイン造りにおいてのわずかな妥協も許さないような強いこだわりみたいなものを感じていましたが、 今は少し肩の力が抜けて、ワインがより自由に何かを語りかけてくるような印象に変わり始めていて。 特に’18のワインを飲むと、私にはそんな風に思えます。
2021/08/07
(2016)
超絶個性的なワイン。しばらく立てて置いてあったが、グラスに注ぐと茶褐色な濁った液体が出てけてドキッとする。甘さと酸が突出している。プラスいつものあの香りはバッチリありBeaupaysageのシグニチァーはしっかり感じる。今飲むなら温度は低め、抜栓後しばらくしてから飲んだ方が良いのではないか。デカンタしても面白いかも。
2021/01/30
(2016)
これは梅ぼしでしょうか?! すごい酸です。そして凄まじい凝縮感。 酒粕?麹ぽい香り。 各要素が強すぎて、正直味がよく分かりません…(笑) カベルネソーヴィニヨンとは思えない味わい。こんなに尖っているワインは飲んだことがありません。 前に別ヴィンテージを飲み、そのエレガントなカベソーに感動しましたが、今回の味わいは全くの別物。開けるタイミングの問題でしょうか?劣化でこんなふうになることもあるでしょうか? 初めて飲んだのが今回だったら、リピートはしなかったかと… ワインはご縁ですね〜 あまりに強烈で2日で2杯しか飲めず、残りをどうすれば良いか… 美味しいと思えないものを「飲まなければ」という使命感で飲もうとするのは辛いですね… 起死回生をかけて「南半球のDRC」と持ち上げ過ぎのキライがありそうなワインを開けてみましたが、そちらも早過ぎたようでプラムやスモモのような果実の主張が目立っていて、DRCという感じはしませんでした。こちらは4日かけて飲み切りました。 頑張って飲み切るワインが続いてしまいました…
2021/01/01
(2014)
6本目、明らかにフランスとは違う風味
2020/12/20
(2017)
まだ硬い❗ 二日目の方が圧倒的に美味しくなります。
2020/10/29
(2015)
自宅でまったりボーペイ! 3日かけてゆっくり飲みました。 2日目が良かったな❗ 3日目は少しへたれてきました。
2020/07/12
(2018)
やっぱり早いですね。 梅っぽさが全開に出てます。
2020/03/01
濃すぎずシルキーで滑らかで美味しいです✨
2020/02/04
(2017)
すっかり更新忘れ。ボーペイカベルネ。香りのニュアンスはメルローなどと同じく漬物系。カベルネらしいスパイス感などはほのかに感じる。ハーブやソーダ的な味わいで少しドクターペッパーのようなニュアンス。ここワインは品種の個性というよりは造り手の個性なのかな?品種は違えど似た特徴になる傾向がある、あーだこーだ言ってもとりあえず美味いんよなぁ
2020/01/29
とてもカベルネ・ソーヴィニヨンとは思えない
2019/12/27
(2017)
価格:9,800円(ボトル / レストラン)
帰省で東京に帰って来たので、空港から直行で予約していた鶏のお店へ。スーツケース引きずってまで行くって、ミシュランで言ったら3つ星クラスですね(笑) お目当ては美味しい鶏料理とボーペイサージュ!!このために重さ20キロの巨大スーツケースを抱えて駅の階段も登ります… 初めて飲むボーペのカベルネソーヴィニヨン。メルローも凄くエレガントだったので、濃厚パンチではないカベソーを期待してオーダー。飲んで一口でノックアウトです(笑)なんだこりゃ、超絶うまい… 香りは梅紫蘇でカベソーとはかけはなれながら、口に含むと優しい柔らかでフワフワのチョコレート。タンニンや渋みなど、濃ゆい系ワインでひっかかってくる要素は全て、数日煮込んだ牛スジのごとく、とろっとろに溶け込んでなめらかシルキー。 なのに爽やかで後味軽く、アルコール感も全くありません。 梅紫蘇シルキーチョコレート。 激ヤバ極うま即蒸発! 毎日でも飲みたい素晴らしいワインでした!
2019/10/05
八ヶ岳の続き ここに来れば飲めるなら また来年来ようか?って言われたけど そーかーそんなにすごいのね ピノも、これもすごく良かった 優しいんだよね
2019/06/25
(2017)
日本ワイン会にて。 リリース直後なのに、優しい感じのカベソー。 とても好みです!
2019/03/22
カベルネとメルローのブレンド♡.*゜ グラスの写真を撮り忘れました(´•̥̥̥ω•̥̥̥`) 上品で素直な味わいにボーペイ独特の香り…美味しいです✨
2018/11/05
(2012)
BVC総会より。またまたボーペイサージュの風林火山シリーズ、風2012年です。こちらが一番落ち着いた甘味でホッとした一杯でした(笑)
2018/10/04
(2013)
自然派だからこそ時間をかけて飲むことで味や香りがどんどん変化して素晴らしいワイン
2018/07/05
(2013)
阿佐ヶ谷バードランド。 うっとり…。
2017/10/15
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
BEAU PAYSAGE TSUGANE le vent 2009 定例ワインの会… Vin. 09の広い意味での水平を頂きました☻ CS 50% MR 50% 「黒みのある深い色合い。カシスとドライの無花果やプルーンの個性的な香り。味わいも個性的で複雑で密度が高くぎゅっと詰まっている印象。今飲んでも素直においしい。昨年に引き続きアッサンブラージュしているメルローは最も収穫の遅い11月収穫のキュベ。岡本氏」 香り高くCS由来のカシス感が良い。
2017/05/06
(2013)
GW特別企画① ボーペイサージュならではの香り。うっとりしちゃいます。 出汁感すごい。果実味の中に絶妙にスパイスが溶けてる!
2017/03/11
(2002)
出汁感たっぷり。 甘みも感じます。 しみじみ美味しい。
2016/11/08
(2013)
ボーヴェサージュ ル ヴェント13 カベルネとメルロー ボルドータイプ ちょっと甘めな味 酸も浮いた感じ ピノかフランの方が僕好み