ワイン | Ch. Gruaud Larose(1988) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
王のワイン、ワインの王✨ 特別な会にふさわしい大トリでした! chambertin89さんのように まだまだ若々しくも堂々としたたたずまい とっても素晴らしいワインでした♡ ダブルスタとのお別れ(笑) シャツ出てますよ?(爆)
ゆーも
ゆーも様 グリュオ・ラローズも期待した以上で良かったです(^_^) シャツ出てましたか!Σ( ̄□ ̄;) すみませんf(^_^) 色々アリゴテうございました!✨ またよろしくお願いします(^_^)
chambertin89
chambertin89さま 私は結構ビニカ以前からグリュオ・ラローズにはお世話になっています。割とどの年でも良い作りで好きなシャトーです。 あら、スタさんのお顔優しく撫でてくださいね、ぎゅじゃなくて。。。
Marcassin
Marcassin様 コメント、アリゴテうございます!✨ グリュオ・ラローズは流石の美味しさでした(^_^) スタさんはお約束で優しくぎゅっとしています(笑)
chambertin89
1988年でもまだまだ、さすが王のワイン、ワインの王ですね。素晴らしい締めです!
Eiki
Eiki 様 自称するだけあって流石の美味しさでした(^_^) やはりボルドーも良いですね!✨
chambertin89
えっ!スタさん、双子だったのですか!? 衝撃的過ぎて、ベルタン誕生日が吹き飛びました(・∀・)
盆ケン
スタさんは1号、2号がいるらしいです( ・∀・)カメンライダーミタイ
chambertin89
【今夜は月例ワイン会】6 最後のワインは私から シャトー・グリュオ・ラローズ1988 私が大学を卒業して社会人デビューした年のワイン。 還暦を機に定年退職・再雇用と区切りを迎えたので選んでみました。 以前なら1988のワインは何本かストックがありましたが、みんな飲んでしまったので、いつものご主人にヴィンテージと予算を伝えて購入可能なアイテムを3つ提示していただいたもの。 いずれもボルドーでしたが、ここは威勢よく「王のワイン、ワインの王」でいきたいところ、とこちらに。 コルクは脆くなっていて途中で折れてしまいましたが、流石ご主人、見事にリカバリー(^_^) コルクに付いた酒石がキラキラ輝いています。 エッジに赤みが窺えて熟成を感じさせますが、まだまだ色濃く深みあるガーネットの色合い。 インク、シダーのお馴染みの心落ち着く香りはボルドー左岸ならでは。 熟成しているのにインキーなのはまだ若々しさも同居しているかのよう。 ドライで愛想よくはないのでワインを飲み慣れていない方には受けないかも知れませんが、やはり熟成したボルドー格付シャトーは良いですね(^q^) 選んで良かったと思いました。 それにしてももっと枯れているかな、とも予想していましたが、コルクさえもてばまだまだこれからも楽しみなワイン。 『まだ俺もこのワインのように頑張らんばらな(新潟弁)』と元気をもらいました。 今夜はどのワインも素晴らしく勿体なくてチビチビいただいて、遠慮なく注ぎ足しさせていただいたので、デザートがなくなった後にもグラスに沢山残りました。 帰るまでにすべて飲み干しました(笑) 皆様のお気遣いで素晴らしいお祝いをしていただいてありがたい月例会でした。 アリゴテうございました!✨ またよろしくお願いします。 最後は久しぶりにスタサンと。 今夜は特別に二人スタさんとのお別れの儀式でした(笑) 【インポーター情報】 エチケットに堂々と「王のワイン、ワインの王」と記されているとおり、1855年の格付け当時、第一級シャトーに次いで取引価格が高かったのがグリュオ・ラローズだったというのは有名な話です。「現在でも愛されている第二級格付けのひとつ」と称されています。 ブドウを収穫後、約24~29℃に温度管理された木樽で20~30日間発酵。果汁を圧搾後、新樽を用いたフレンチオークで約18ヵ月間熟成させます。 濃い色合いと豊かな果実味を持ち、熟成によりビロードのようなきめ細やかさが現れるのが特徴です。 ポイヤック的な堅牢で重厚なスタイルと、マルゴー的な優雅でフィネスのあるスタイルが見事に調和。充分な酸による均整の取れた豊かな味わいが特徴で、エレガントながらしっかりとしたボディのため、長期熟成させるのもおすすめです。
chambertin89