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2.5
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その121 2018 スカルボロ XL ラマート ピノ・グリージョ フリウリDOC フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 木曜日のワイン。 先日いただいたスカルボロのピノ・グリージョのオレンジ・バージョンです。 フリウリには、オレンジワインが流行となるはるか以前から、「ラマート(赤銅)」と呼ばれる、スキンコンタクトを施した伝統的なピノ・グリージョの「白ワイン」があります。 このXLも伝統に倣って見事な赤銅(ラマート)色。透明度と輝度が異様に高いですね! 注目したいのは、ディスクがほとんどそれとわからないほど薄いところ。 コッテリした感じの質感のタイプも少なくないオレンジワインですが、このXLはかなりサラッとしたタイプとみました。 香りは、柔らかな赤リンゴ、爽やかなミント、刺激的な生姜をベースに、サンザシの実や金木犀の花、、ブラッドオレンジなど、控えめながらかなり複雑な要素が入り組んでいます。 口に含むと、やはりサラサラしていて、良い意味で水のような質感。 口当たりは優しくまろやかですが、ドライではっきりした酸が主張して、意外にメリハリの効いた味わいを楽しめます。 飲み進めるほどに、控えめだと思っていたタンニンがジワジワと浸透してきて、コリアンダーや白胡椒のようなスパイシーさも感じ、舌が少し痺れるような感覚も。 そして、ワインを飲み下した後に、生姜の搾り汁を口にしたときのような、喉がカッと熱くなる「小さな熱」を感じます。 最後は、キンとくる金属的なミネラルと微かな苦味&塩味が後を引き、斬れ味の鋭い引き締まった余韻。 いやはや、ベーシックなピノ・グリージョも素晴らしかったですが、このラマートも凄みがありますね♪ いろいろな偶然が重なって手元に来たワインですが、本当にラッキーでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
iri2618 STOP WARS
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ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その121 2018 スカルボロ XL ラマート ピノ・グリージョ フリウリDOC フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 木曜日のワイン。 先日いただいたスカルボロのピノ・グリージョのオレンジ・バージョンです。 フリウリには、オレンジワインが流行となるはるか以前から、「ラマート(赤銅)」と呼ばれる、スキンコンタクトを施した伝統的なピノ・グリージョの「白ワイン」があります。 このXLも伝統に倣って見事な赤銅(ラマート)色。透明度と輝度が異様に高いですね! 注目したいのは、ディスクがほとんどそれとわからないほど薄いところ。 コッテリした感じの質感のタイプも少なくないオレンジワインですが、このXLはかなりサラッとしたタイプとみました。 香りは、柔らかな赤リンゴ、爽やかなミント、刺激的な生姜をベースに、サンザシの実や金木犀の花、、ブラッドオレンジなど、控えめながらかなり複雑な要素が入り組んでいます。 口に含むと、やはりサラサラしていて、良い意味で水のような質感。 口当たりは優しくまろやかですが、ドライではっきりした酸が主張して、意外にメリハリの効いた味わいを楽しめます。 飲み進めるほどに、控えめだと思っていたタンニンがジワジワと浸透してきて、コリアンダーや白胡椒のようなスパイシーさも感じ、舌が少し痺れるような感覚も。 そして、ワインを飲み下した後に、生姜の搾り汁を口にしたときのような、喉がカッと熱くなる「小さな熱」を感じます。 最後は、キンとくる金属的なミネラルと微かな苦味&塩味が後を引き、斬れ味の鋭い引き締まった余韻。 いやはや、ベーシックなピノ・グリージョも素晴らしかったですが、このラマートも凄みがありますね♪ いろいろな偶然が重なって手元に来たワインですが、本当にラッキーでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
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