ワイン | Ajimu Wine 安心院 Albariño(2022) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
本当に最初から最後まで変わらぬ感じでしたね〜 檸檬とチキンのピザが、サッパリとしてアルバリーニョといい感じだって思って食べてました(*´꒳`*)パクパク
ゆーも
ゆーも様 一番安定感があるアルバリーニョでした。 アルバリーニョはフードフレンドリーでお料理ともマッチして美味しくいただきました(^_^)
chambertin89
安心院にアルバリーニョあったんですね、知りませんでした。美味しそうですね!
Eiki
Eiki様 初めていただきましたが、コメントの通り、安定感があって美味しかったです(^_^)
chambertin89
こちらは勝手に「山のアルバリーニョ」と呼んでいるワインです(笑) 小布施さんもそうなんですが、新潟系の「海のアルバリーニョ」とは、明らかに違う風味があるような気がします!
iri2618 STOP WARS
iri2618 STOP WARS様 安心院は山間部ではありますけど、小布施に比べると海にも近いのでまた違いがあるような気もしました(^_^) 言語化するのは難しいですけど(笑)
chambertin89
【今夜は真夏のアルアル会】3 日本産アルバリーニョの2本目はこちら 安心院葡萄酒工房 アルバリーニョ2022 新婚旅行で別府・由布院温泉に行くまでは大分県には縁も所縁もなかったもので、あんしんいんと読む方が安心します(笑) 4本のアルバリーニョの中では一番淡い、少しグリーンも窺えるペールイエローの色合い。 白桃、洋梨に白い花等の香り。 やはり白桃や甘い林檎の果実味にバランス良く酸味がのり、ミネラル、少し塩気を感じるアフターが締めてくれます。 4本の中では時間による変化をあまり感じず、繰り返し戻っても一番安定した味わいで会の終わり頃にやや酸味が増してきたように思いますので、今後の熟成が楽しみなワインでした(^_^) 【生産者ホームページより】 大分県北部宇佐市は、瀬戸内気候の為、降雨量が非常に少ない地域で農業を行う上で、干ばつが問題視される地域でした。1964年から宇佐平野への供給水源となる駅館川(やっかんがわ)を活用した農業水利事業と更に国営の農地開発事業【安心院(あじむ)町を含む中山間地】の593haに及ぶ広大な開発事業が開始されました。安心院町の気候的な条件と中山間地で収益性の上がる作物としてぶどうが作付けされ西日本有数のぶどう生産地域としての産地形成が行われる事になります。 安心院町でぶどうの収穫が始まるのを受けて1971年に果実酒製造免許を取得して「アジムワイン」の生産を開始させました。脈々とワインの生産は継続しながら、ぶどう産地でのワイン生産と多くのお客様へワインの楽しさをお伝えする為に2001年に安心院町内に安心院葡萄酒工房を設立させました。外国産の原料も利用しながら生産していましたが、2006年に安心院町産のぶどうのみを利用したワイン生産にシフトさせ、更に2011年からは、自社畑の拡張を始めています。ワイン専用品種を多種栽培し安心院町(温暖な地域)に適したぶどう品種の選定を含めた品質向上を目指して取り組んでいます。 アルバリーニョ2022 製造工程 収穫 2022年8月31日から9月2日 製造方法 低温、ステンレスタンク 発酵期間 約2週間 熟成期間 ステンレスタンクにて約3カ月 瓶詰め 2023年2月17日 【その他】 レストランでの乾杯をアップし忘れたのでこちらに。 これもゆーも様からお借りしました。
chambertin89