ワイン | Fred Loimer Zweigelt Niederösterreich(2017) | ||||||||||||||||||||
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僕も以前、オーストリアのツヴァイゲルトを一度だけ飲んだことがあるのですが、あまりの不味さに初めてワインを飲まずに捨てたのを思い出しました(笑) オーストリアのツヴァイは危険だというレッテルが脳みそに貼り付いてましたが、そんなことなさそうですね(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
ツヴァイゲルトは1度しか頂いた事ないのですが、それは北海道産でした。オーストリアが本場なんですね! 色合いからも黒と紫の濃い個性が伝わってきます(^^)それでもフレッシュで軽快なんですね!そんな個性がとても気になります☆
時空
JBさん> それはハズレを引いちゃいましたねf^_^; 以前飲んだ、ボトルにフェルトが貼られてるやつも美味しかったし、ちゃんとしたのは美味しいですよ〜♪ 僕ももう少し開拓してみようかな(^^)
末永 誠一
北海道もオーストリアと同じく冷涼な気候なので、ドイツやオーストリアの品種が多いようです♪ 久しぶりに飲んで美味しかったのですが、一緒に食べるものとか…その辺まで思いつかなかったので、もう少し勉強が必要そうです(^^)
末永 誠一
↑ あ、時空さん宛でしたf^_^;
末永 誠一
オーストリアのツヴァイゲルト、本場なんですね!試してみたいです。
chanhide
chanhideさん> 日本ではあまり見かけないのですが、泡や甘口なんかもあって興味深い品種です(^^)
末永 誠一
オーストリアも日本のワインもあまり飲まない私にとって、ツヴァイゲルトはあまり馴染みないですが、もっと軽い感じのワインかと思ってました。 結構濃厚な色と香りなんですね〜(*^^*) コメント見る限りだと品種個性を捉えるのはなかなか難しそうですかね?
mattz
mattzさん> 見た目よりも軽快な感じでした♪ そのギャップが特徴の一つかもしれませんね♪ でも、同じブドウでもワインによって違うでしょうし、色々なのを飲んでみないと…ですね(^^)
末永 誠一
ツヴァイゲルトは、北海道で多く栽培されているブドウのひとつ。 「で、本場のはどんなのだっけ?」 と思い立って、コスパ良さそうなのを買ってみました♪ オーストリア、フレッド・ロイマーの「2017 ツヴァイゲルト・ランゲンロイス」です。 実売2,300円。 色調は、黒に近い紫がかった赤色。 香りはカシスやブラックチェリーとスミレが中心。 抜栓直後には硫黄の還元臭が感じられます。 味わいの果実はやや濃厚。 でも酸味が豊富でタンニンなどの重さを感じないので、軽快さがあります。 フレッシュでフルーティというのがピッタリ。 そこに少しの苦味と渋みをアクセント程度に。 味わいはシンプルだけど余韻は長め。 なるほど。 色調は濃く、黒と紫の果実味。 豊かな酸味を伴う軽快感に、少しだけ苦味や渋みを感じるかもね。 というのが特徴みたい♪
末永 誠一