フィリップ・コラン　ブルゴーニュ・アリゴテ2020 色調は黄金色のニュアンスのあるレモンイエロー 香りは樽がやや強め 味わいはアリゴテらしいイキイキとした酸味というより、樽(？)の影響からか穏やかな酸味といった印象 ワイン単体でみれば酸味が強すぎなくて良いのかもしれませんが、アリゴテの酸っぱさを求めて抜栓したため、若干の肩透かし感がありますσ(^_^;) 【2日目】 味わいはレモンのような酸味にグレープフルーツにある酸味と苦味。 中頃に樽からくる柔らかさのようなものを感じつつも、基本は活き活きとした酸味が主体 余韻は短めながら、しっかりとした酸味と苦味により、綺麗にまとまっています。 また、微かにハチミツの要素も感じられ良い感じです。 2日目に、突然、アリゴテ感(？)が現れてきました。 1日目とは全く違う印象に、ワインの深さを実感させられます（´-`）ﾌｶｲﾅｰ

asanomo.

これ飲んだことがある！ …と思って見てみたら、確かに飲んでいたのですが、これでポスト2件目です(・∀・) 珍しいのですかね…。 普通に気にせず買って飲んだだけでしたが^^;

bacchanale

bacchanale様 そうなんですよー。 他の方のポストを拝見しようと思ったら、バッカさんお一人だったので驚きました。 安旨界(？)では手広く作られてるメジャーな作り手さんのイメージだったんですけどね。アリゴテは別枠？(^^;)

asanomo.