ワイン | Ch. Pavie(2003) | ||||||||||||||||||||
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シュヴァル・ブランに目がいくのはわかります。(笑) パヴィとアンジェリュスは結局飲む事なく、ボルドーから離れました。(>_<)
chambertin89
chambertin89 様 ありがとうございます。 そうなのです。そのクラスになるとすべからく高いので白馬一択になってしまってました。 たまーに飲んでみるとボルドーいいかもです(^^)
vin-be 1.1
パヴィ♡
えむ お嬢
パヴィは以前、ヴィンテージによって良し悪しがあったような記憶があります。 CSがSt-Emilion の中でもフィジャックの次に使っていた様なきがします。 以前へ安かったので普通に飲めましたが、いまでは厳しくなりました( ̄^ ̄)
junnabe@
えむ様 こんばんは。 パヴィとても素晴らしくリピートしたくなりました。
vin-be 1.1
junnabe様 ありがとうございます。 おぉ〜、そうなのですね!昔のパヴィにも丁度興味が湧いてきました。 何処かに安売りしていれば良いのですが、、、 買っておけばと少し後悔でございます。
vin-be 1.1
ローストされた果実感がすごく気になります!パヴィ味わってみたいです☆要チェックですねφ(.. )メモメモ
時空
時空様 ありがとうございます。 2003の影響でしょうか。少し弱い年のカリフォルニアみたいで、大変美味しかったです。 また出会いたいです(^^)
vin-be 1.1
パヴィとアンジェリスについては、これまでなかなかしっかりと頂く機会がありませんでした。 飲みたいなと思っていても、どうしてもシュヴァル・ブランに目が向いてしまいます。 こちらのパヴィ、バイアスを除外し一本のワインとして向き合います。 光を通さない漆黒の外観。 グラスの底に沈んだ甘い香り。甘さとジャム化されたブルーベリー。焦げ目のある鉛筆の芯やこれまたローストされた果実。 酸味はアフターにかけてタンニンとともに追いかけてくる。とても滑らかで、表面がつるりとしたクリームの質感。アタッキーで、じわりじわりとブルーベリージャムのリキュールが広がってくる。 舌にまとわりつくような粘性、追いかけられないような多層的で爆発的な果実。 とてもバランスの良いワイン。時間の経過て少しキノコや土のニュアンスが現れる。 あまりの素晴らしさに言葉を失いました。 パヴィ、こんなに素晴らしかったのですね。 たまにボルドーに戻ると嬉しい発見がございます。
vin-be 1.1