味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pavie |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/25
(2000)
pp100 息子の二十歳の誕生日お祝いに。いままで頑なにアルコールを口にせず、初めて飲んだお酒がこのワイン。 一緒に飲める日を親が一番楽しみにしておりました。生まれてきてくれてありがとう。
2024/03/18
(2000)
アン爺さん・Noriさんにお誘い頂きジンギスカンをご一緒させて頂きました。 ラム肉と合わせるなら「泡・薄赤・中赤・濃赤」の流れが良いのでは~とのことで、激レアのオザンヌに続いて2本目でアムルーズ・・・ 一体この後にどんな顔して自分のワインを出せばよいのかと思っていた矢先にアン爺さんから「濃さでいったら、次はこっちの方が良いのでは」と、本日のラスボスのはずだった、PP100点満点の2000年のパヴィが早くもお目見えです > < もうこうなってしまうと、自分のワインは出さずに帰った方がよいのではとこっそりボトルをしまいたくなってしまいます・・・ 人生初のアムルーズに続いて、PP100点のワインも生まれて初めてです!こんな体験を、ジンギスカン屋さんでしてしまって良いのでしょうか?!(笑) ボルドー自体ほとんど経験がないので、まともにその価値を感じ取ることはできないのだろうとは思いつつ、貴重な体験をさせて頂きます!(><) 口にふくむと、確かに「濃赤」とは違う、むしろエレガントで柔らかな口溶け… ボルドーの赤で想像していたタンニンの類は綺麗に溶け込んでいて、どこにも引っかからずにサラッと流れていきます… 生チョコレートのように甘くトロけ、プルーンのような果実の余韻が長く残ります。 香りも爆発的というよりかは、柔らかく立ち上がってくる感じで、味わいと合わせてエレガント。こちらもグラスを持って店から出たくなる上品なワインです… 自分のセラーには150本くらいワインがあると思いますが、ボルドーの赤は1本もありません… そもそも今から探してこんな良い状態で熟成されたものを入手するのはもう無理かと思いますが、レストランなどで赤でボルドーを頼んでみるというのを、やってみたいなと思わされました! 毎回素晴らしいワインを振る舞ってくださるアン爺さんですが、今回は手持ちのラスト1本だったとのことで、そのような貴重なものを飲ませて頂きありがとうございました!
2024/03/17
Vinicaの有名人とジンギスカン屋さんでワイン会♪ ラストはアン爺さまよりパヴィ2000年✨パーカー100点のワインです✨すごい❣️ 素晴らしい熟成で、香りも味わいも複雑で余韻がながいです。 腐葉土、紅茶、スパイス、少しのグリーン。 強さがまろやかになり、全てが調和されて最高な状態✨まさに異次元ワイン、非常に美味しかったです✨ アン爺さま、貴重過ぎる1本をお持ちくださって、ありがとうございました! 素晴らし過ぎるラインナップ✨ジンギスカン屋さんで前代未聞!?なワイン会になりました!皆様ありがとうございました☆︎・:*:・(*///∇︎///*)・:*:・☆︎
2024/03/16
(2000)
赤ワイン3本目は、アン爺さんより、パヴィ2000年!PP100点満点ワインです! 赤黒果実の力強さは勿論、熟成して丸くなった優しさを感じる香りに、ミントや葉巻のアクセント。 一口いただいても、タンニンは柔らかく、全く角のない滑らかな果実味。複雑な味わい、ミネラルと共に、非常に長い余韻へ。 アン爺さん、毎度素晴らしいワインをありがとうございます(^o^) なんとも贅沢なジンギスカンワイン会!皆様どうもありがとうございました!
2023/03/02
(1919)
スペシャル会にて私の赤の持ち込みは、パヴィの1919年です。 超絶ペトリュスの後ではもはやただの余興ですがリコルクでも無い割には意外にコルクはしっかりしていました。 もともと特に良いヴィンテージでも無くお味はキレイにマデイラ化していて上品な紹興酒の風体。ワインとしては終わった味わいであり時を飲むことそれだけの価値のワインかも知れませんが結構楽しめました。 2019年に100年ワインとして飲もうとしていたワインですが、コロナで何度か流れてやっと開けることが出来ました(笑)
2022/03/30
色味からして素晴らしかったです。
2022/01/14
(1999)
シャトー・パヴィ 1999年 サンテミリオン 果実のパワフルさと甘みを楽しめました。香りには青っぽさも残りますが、凝縮感があり、フルーツのリキュールっぽい。 素晴らしい熟成でした。 銀座 シノワさん
2021/12/29
(2001)
Chateau Pavie 2001年。❣️Saint-Emilion Grand Cru, France パーカーポイント93点の赤ワインです。
2021/12/12
(2004)
結婚記念日に結婚した年のワイン。 強いワインのはずですが、香りは柔らか。熟成のニュアンスは程々で、私的には飲み頃。 オフのヴィンテージでも美味しいね、パヴィは。 2004の手持ちはあと5大シャトーとその他ちょこちょこ。まだ手に入るうちに補充するか?でも、将来性にはさほど期待できないし…。記念の年がワインの当たり年なら迷うことはないんだけど。
2021/11/30
(2004)
Chateau Pavie 2004 Magnum bottle 2004年❣️ Saint-Emilion Grand Cru, France、パーカーポイント92点です。
2021/10/12
Chateau Pavie 2000年、 Saint-Emilion Premier Grand Cru, France。 Parker Point 94点。飲み頃は去年スタートして2035年まで続きます。 葡萄畑は急峻な坂の石灰質の土壌に育てられたMerlo 60%, Cabernet Franc 30%, 残りがCabernet Sauvignon の配合です。 既にこのビンテージは華ひらき、豊かな香りが漂います。❣️
2021/08/23
Chateau Pavie 2003❣️ Saint-Emilion Grand Cru, France パーカーポイントは93点。
2021/08/21
まだまだ若く。
2021/06/18
(1990)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
中心は明るいレンガ、エッジにはオレンジが見て取れる色調度の高い輝かしいブリックレッド。スーボワ、腐葉土、なめし皮、紅茶の葉、焦がした樽などの蠱惑的な熟成香。グラスを回すと完熟したブラックベリー、ダークチェリー、イチジク等の溶ろけるように甘い果実が漂う。ローリエやユーカリの葉のようなグリーンノート。リコリスやナツメグを思わせる若干のスパイス感にダークチョコレート。スミレのようなフローラル感。シームレスで柔らかなアタック。完熟度のある甘い果実味にタンニンは溶け込み抜群の調和感がとても心地良い。余韻にはペンシルリードやオレンジピール のようなミネラリーで苦味のある酸味が感じられ細長く繊細なフィネスへと続く。31年の熟成がもたらす奥深さと共に活き活きとした甘美さが共存、何とも魅惑的。描かれたのは何世紀も前だが何とも鮮やかで尊厳に満ちたバチカン市国、システィーナ礼拝堂の天井画、天地創造を思わせる素晴らしい逸品。8ヶ月前にも同ヴィンテージをテイストしたがさほど印象は変わらずもこの卓越した香り、味わいにはやはり感嘆。
2021/06/08
Chateau Pavie 2004年。Saint-Emilion 赤ワインGrand Cru, France. RPは堂々の94点です。❣️
2021/05/22
(2000)
抜栓すると香りが溢れてきます。 ジッと我慢して6時間後の夕食で頂きました。 これぞ「ボルドー!」って一口で分かります! 2000年なのに素晴らしい美味しさが溢れて来ます! なめらかでビロードのような舌触り。 果実の甘みが嫌味が無く、渋味や苦味は弱く、酸味程よくて、樽の香りが強く無く、ほのかに口の中で複雑にブレンドされる! コイツは高かったけど、その期待に応えてくれます! 「どこかに美味しい所を見つけねば!」などという邪念をする事無く、安心して何も考えずに、この美味しさを堪能する事が出来ます!
2021/04/26
(1964)
SAINT EMILION 1964 PAVIE 黒糖、カラメル、タバコ。しっかり、果実味があり、程よい酸味も。コクがあり、素晴らしい。
2021/02/21
(2011)
Chateau Pavie2011,パーカーポイント95点のサンテミリオンのエクセレント赤ワインです。❣️
2021/01/16
今日はお祝い事があり、昼間からサンテミリオンの逸品赤ワイン、Pavie 乾杯です。❣️
2020/12/21
(2003)
パヴィとアンジェリスについては、これまでなかなかしっかりと頂く機会がありませんでした。 飲みたいなと思っていても、どうしてもシュヴァル・ブランに目が向いてしまいます。 こちらのパヴィ、バイアスを除外し一本のワインとして向き合います。 光を通さない漆黒の外観。 グラスの底に沈んだ甘い香り。甘さとジャム化されたブルーベリー。焦げ目のある鉛筆の芯やこれまたローストされた果実。 酸味はアフターにかけてタンニンとともに追いかけてくる。とても滑らかで、表面がつるりとしたクリームの質感。アタッキーで、じわりじわりとブルーベリージャムのリキュールが広がってくる。 舌にまとわりつくような粘性、追いかけられないような多層的で爆発的な果実。 とてもバランスの良いワイン。時間の経過て少しキノコや土のニュアンスが現れる。 あまりの素晴らしさに言葉を失いました。 パヴィ、こんなに素晴らしかったのですね。 たまにボルドーに戻ると嬉しい発見がございます。
2020/12/19
Chateau Pavie1999年。❣️サンテミリオンの赤ワインです。パビーは鮮やかな明るい赤色で有名です。 南に面した日当たりに良い畑で作られるヘビーに近いワインです。Robert Parker はこのワインを4回もテイスティングしていて、最新の評価は92点です。最高評価100点満点の2000年には及びません。
2020/11/25
Chateau Pavie1999年、Magnum 。❣️ サンテミリオンの至宝です。パーカーポイントは92点です。
2020/11/11
(2005)
Chateau Pavie2005年。❣️ 2005年は日照り続きの酷暑で、難を免れたシャトーの赤ワインは非常に高評価になっています。 パビーも居並ぶサンテミリオンの超高級ワインと並んでRPは98点を獲得しています。この年のCheval Blancは素晴らしいので、それには及びません。
2020/10/23
(1990)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
中心は明るいレンガ色、エッジに向かってオレンジ味を帯びる美しいグラデーション。スーボワ、腐葉土、燃える焚き木、カカオやコーヒー 豆等の熟成香。熟したブラックベリー、ブルーベリー、プルーン、イチジクなどの果実香。生のピーマンや芝生のようなグリーンノート。ミルクチョコレートのようなニュアンスも。深紅のバラを連想させる華やかさ。グリーンノート爽やかさと熟した果実の甘い要素が一体となり包み込まれるような柔らかな表情。しっとりと滑らかなアタック。舌の上でとろけるような甘く豊潤な果実味。タンニンは完全に溶け込みまろやか。穏やかな酸が全体をくくり上げオリーブのような甘苦い余韻が長く続く。30年の時を経て美しく熟成した素晴らしく甘美的なボルドー。このワインは祝福されている。讃美歌のような逸品。
2020/10/22
ラフィネスさんにて。説明不要。パヴィの2003年。最高の飲み頃でした。素晴らしく濃密で複雑、素晴らしいワイン。料理のメインはパイ包み、これも素晴らしい美味しかった。このマリアージュは最高でした。。。また食べたい。。
2020/10/03
(2009)
Chateau Pavie2009年。❣️Saint-Emilionの逸品赤ワインです。この年はパーカーポイント100点です。
2020/03/11
Chateau Pavie2004、鮮烈な赤色と深い香りが魅力のサンテミリオンです。 このコンドミニアムは2年前に完成して、1ユニット1〜3億円位で多くの中国人が飼いましたが、今は火消えた様です。タイは不動産バブルでコンドミニアム建設ラッシュが現在でも続いていますが、バブルがはじけて値引合戦になっています。
2020/01/17
(1998)
Chateau Pavie 1998❣️サンテミリオンの高級赤ワインです。この年は評価も高くタイでは値段も凄い事に。 日本でも相当決心をしないと、レストランで飲む機会は多くはないと思います。⁉️
2019/12/23
Chateau Pavie、サンテミリオンの特級赤ワイン❣️評価は93点です。 超高級腕時計Lange & Söhne のコレクションをしている人もこのリミテッド エディションをお持ちの方は多くないと思います。⁉️タイでは、この様な貴重品をプレゼントする、されると言うことが実際に有るのが驚きです。
2019/12/16
なおきさんのWEのお祝い会。 なおきさん、おめでとうございますー! なんか、ずーっと前の、なおきさんが受験を決心した頃から知ってるから。 とっても嬉しくて! ゆーもさんの会も、ココアさんの会も、masaさんの忘年会とか色々すっとばしてるけど投稿しちゃいます。 一次会はtoranosukeさんの通りなのと、パヴィがあんまりにも美味しかったので、二次会を投稿します。 (mamikoさんからも投稿あると思いますが) 二次会は隊長のスクールのお友達がされてる銀座のワインバーで。 二次会で開けるには勿体ないラインナップ。ルーミエの村名11と、パヴィの90。 ルーミエは果実は絶好調じゃないと思いましたが、とっても滑らかスベスベタンニン。 徐々に甘い果実も出てきて、流石のエレガントな美味しさ。 パヴィは、果実がとっても華やかに広がって、森にいるような、ほんのりと熟成感のあるメルローらしいキノコの香り。とはいえ、まだまだ想像以上に若々しく。 うっとりでしたー! 写真スペース余ったので…。 一次会のペアリング、僕的に一番よかったのは、このリードボーとマデイラでした^_^ なおきさん、おめでとうございます! またぜひ! toranosukeさんもmamikoさんもありがとうございました!