Jonathan Didier Pabiot Pouilly Fumé Prédilection写真(ワイン) by Katsuyuki Tanaka

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REVIEWS

ワインJonathan Didier Pabiot Pouilly Fumé Prédilection(2015)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日2020-07-24
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

Katsuyuki Tanaka

山形で買って来たうこぎ。 天ぷらにして合わせたワインはプイィ・ヒュメ。 素晴らしくナチュラルでグレープフルーツや青いハーブが香る美味しいワイン。 うこぎ、朝取れズッキーニ、皮の柔らかなナス、カボチャ、南蛮の様なピーマンなどに完璧なマリアージュ! 天ぷら食べながらスイスイと飲んでしまう。 輸入元参照。 Pouilly Fumé Prédilection プイィ・フュメ プレディレクシオン プイィ・シュル・ロワール村の区画「レ・マルヌ」より。1ha。ロワール川に迫る急斜面上の畑で、泥灰土石灰質(キンメリッジアン)土壌。平均樹齢45年。コンクリートタンクで発酵後、18ヶ月間熟成。作品名の「Prédilection」は「偏愛」「特に好きなもの」の意味で、この畑のテロワールが、ソーヴィニヨン・ブランに極めて適している(ソーヴィニヨン・ブランがこのテロワールを偏愛する)ことを表現したものです。

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanaka大天使様、 季節を感じさせる山菜は、とても美味しく、地元で取れたジビエのようです。 先日新潟県版のミシュランガイドで☆を取ったレストランの『UOZEN』、『イル・リ・ポーゾ』、『ラルモワーズ』のそれぞれが地元の山菜にこだわりを持ったレシピを創り上げてます。 そしてとても美味しいのです。 またそれにあう地元のワインがある喜び。 こういう地域の食材を使うのは、世界的な流れでしょうが、この田舎で「美味しい」を楽しませていただけるのは、嬉しいことです。

aiaisarusaru

Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 出たっ! ロワールの第二のディディエ! プイィ・フュメの新星にてビオロジック農法を実践している数少ないドメーヌらしいです(^_^)b やはり縦書きのラベルデザインは第一のディディエ、ダグノーを思わせますね やはり天ぷらにはロワールのSBですか 良い白汁をお飲みです

白猫ホッサ

aiaisarusaruさん、こんばんは。 本当にその通りです。 地方と言うより日本中にその地の素晴らしい食材があり、地元ならではの料理やレストランがありますね! うこぎも東京の天ぷら屋さんでも出ますが、コースで¥15,000以上です。 因み、山形の産直のお店では結構な量で¥250円!でした。

Katsuyuki Tanaka

白猫ホッサー白汁大魔王様、こんばんは。 確かに素晴らしいワインです。 これは野菜には合いますね! 是非お試し下さいませ!

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanaka

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