ワイン | Dom. des Lambrays Clos des Lambrays Grand Cru(2010) | ||||||||||||||||||||
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今回もありがとうございました!食べたかった生姜醤油ラーメンも食べる事が出来て大満足です笑。またよろしくお願いします!
Eiki
chambertin89さま 美味しそうなラーメン。 Tちあたりでしょうか? 間違ってたらすいません ペコリ 私は相も変わらずMさわさんに お世話になってます 笑 ワインの話しでなくすいません。
ショコラ_ココア
ショコラ_ココア様 ご推察のお店ですが、蓮潟店に行きました(^_^) Mさわさんは昨年、ご案内したので、今回は違うお店にしてみましたが、私も行くなら大体Mさわさんですね(笑)
chambertin89
素晴らしいワインでした♡ 香りの美しさが印象的で、私のiPhoneのメモには「香水」の二文字のみが残されています(笑)
iri2618 STOP WARS
iri2618STOP WARS様 素晴らしいワインでした(^_^) でも、少し醉い過ぎていたので、ちょっと記憶が怪しいことが残念です(笑)
chambertin89
【帰ってきたアリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】11 最後はEiki様からのクロいグラン・クリュ(^_^) ドメーヌ・デ・ランブレイ クロ・デ・ランブレイ2010 ドメーヌ・デ・ランブレイは大昔にクロ・デ・ランブレイの若木も使っているというロゼ、ラ・ロゼ・デュ・クロを飲んだことがあるだけで、クロ・デ・ランブレイも初めていただくアペラシオン(^_^) 楽しみにしていました。 モンティーユのクロ・ヴージョより若干透明感が高いかなと思いましたが、グラスを並べてみるとそれほど違いは明確には見えませんでした。 ヴージョの方が黒みが強めな分、濃く見えたのかも知れません。 ヴージョより熟成が進んでいるような印象で、重心はヴージョに比べると軽やかで繊細な香味。 初めて飲むので、正しくないかも知れませんが、このボトルについてはモレ・サン・ドニよりもシャンボールのような印象も受けました。 またChatGPTに訊いてみたところ 「クロ・デ・ランブレイ 2010年ヴィンテージの特徴 香りと味わいの特徴 香り:ブラックチェリーやブラックベリー、リコリスの豊かな果実香に加え、下草やスパイス、ドライフラワーのニュアンスが感じられます。 味わい:シルキーなタンニンとフレッシュな酸味が調和し、赤系果実の風味が広がります。 フィニッシュは繊細で、テロワールを反映したミネラル感が特徴です。 評価と飲み頃 評価: John Gilman:97+点「ドメーヌ史上最も深遠な若いワイン」 Allen Meadows(Burghound):94点「フィネスと洗練のワイン」 Neal Martin(The Wine Advocate):94点「力強さと幅を持ちながらも控えめで華やかさはない」 飲み頃:2020年頃から飲み頃に入り、現在(2025年)もピークを迎えており、さらに数年は熟成のポテンシャルがあります。」 とのことで、まだ先も長いようですね(^_^) Eiki様、今回も遠路ご参加くださり、初めてのクロ・デ・ランブレイもご馳走になり、アリゴテうございました!✨️ 次回もお待ちしております(^_^) 閉会後は長岡駅でお別れの予定でしたが、何と「生姜醤油ラーメンが食べたい」とのことで、iri様、Eiki様、bacchanale様をタクシーで先日行ったばかりのラーメン屋さんにご案内。 ボリュームあるフレンチの後でラーメンはどうかな、と思いましたが、私も皆様もペロリと平らげてしまいました(笑) また長岡駅まで戻ってお別れ。 皆様、今回もアリゴテうございました!✨️ 【ショップ情報】 コート・ド・ニュイ地区の中央、「グラン・クリュ・ルート」と言われる街道沿いに位置するモレ・サン・ドニ。特級畑クロ・デ・ランブレイはそのほぼ中心に位置しています。1365年のシトー会修道院の記録証書にもその名前が残るほど歴史を持つこの畑は、400年以上もの間修道院によって守られてきました。 1979年にオーナーとなったサイエ家は、畑の抜本的な改革を行うため、INAO(国立原産地名称研究所)で働いていた栽培と醸造のスペシャリスト、ティエリー・ブルーアン氏を醸造長に起用。ティエリー氏は、彼の持つワイン造りの知識のすべてを注ぎ込み、畑と醸造の改革に取り組みます。その結果、1981年には一級畑から特級畑へ昇格を果たしたのです。 2014年からはLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)がオーナーとなり、ティエリー氏が2016年まで醸造長として指揮を執りました。その後2019年にはドメーヌ・クロ・ド・タールの総支配人だったジャック・ディヴォージュ氏が支配人兼醸造責任者に就任。ジャック氏はブルゴーニュ大学在籍時に、ティエリー氏の下で研修を受けています。濃厚なピノ・ノワールが人気であった1980年代に全房発酵を取り入れて、優しい抽出を行ったティエリー氏の先見性をジャック氏は尊敬しており、彼の意志を引き継いだのです。 2019年にドメーヌ・デ・ランブレイの支配人兼醸造責任者に就任したジャック・ディヴォージュ氏。「いかにテロワールや果実のピュアさを出せるかが大切」と語るジャック氏の元で、ドメーヌではクロ・デ・ランブレイのポテンシャルをさらに引き出すための様々な改革が行われています。
chambertin89