ワイン | Henri Jayer Vosne Romanée Cros Parantoux | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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素晴らしい!
アン爺
vin-be 1.1様 2本の残念なブショネもありましたが、思い出深い会ですね本当に。
Marcassin
素晴らしい(*˘︶˘*).。.:*♡
江川
アン爺様 ありがとうございます。 改めてジャイエの美味しさが分かりました。
vin-be 1.1
Marcassin 様 ありがとうございます。 素晴らしいワインのベンチマークを更新できました。この味わいを探す旅が始まったところでございます。
vin-be 1.1
江川様 ありがとうございます。 願いが叶ったワイン会でございました!
vin-be 1.1
素晴らしすぎます!!!
Eiki
おめでとう御座います! 素晴らしいドアを開けましたね!
Katsuyuki Tanaka
Eiki様 ありがとうございます。本当にありがたい体験で感無量でございました。
vin-be 1.1
Tanaka様 ありがとうございます。改めてジャイエとても美味しいですね。これで最後!と割り切れずにおります。
vin-be 1.1
素晴らしいワインですね。もう2度と作れないワインを飲む、というのもワインの楽しさのひとつかと。
kazJP
kaz様 ありがとうございます。 確かに仰るとおりですね。そういった観点ではすごく楽しめた一本でございました。
vin-be 1.1
素晴らしいワインとお料理のマリアージュ。 忘れられない体験ができました。 フィナーレはアンリ・ジャイエのクロ・パラントゥ 1991をいただきました。 エッジは仄かな橙を帯びている。 トップノートは野生的な獣香、湿ったスパイスやアース、獣香が抜けるとアッサムのような紅茶、黒糖やカラメルの香ばしさ。 広がりのある甘味を伴う官能的な酸味。 僅かなニッキやチェリー感。小粒で冷涼感のある果実はとても浮遊感に満ちており、グラスの中でまだイキイキとしている。 ドラマティックに変化する果実を通じ、恐ろしく長いエンディングがおとずれる。 ・・・ ジャイエのクロパラは初めていただきましたが、こんなにも官能的で素晴らしいワインだったのですね。 ジャイエを一口飲み、一つ前のルソーのマジ・シャンベルタンをいただいてみると、完成度に雲泥の差があります。 数年前、ジャイエのオー・ブリュレ1986をいただいた時は、開けてから徐々に落ちていきましたが、こちらは全く落ちずに最後まで元気でした。 球体感がありつつ、甘露で包容力のあるワイン。 ここまで包み込まれるような感覚は初かもしれません。 また開けてはいけない扉を開けてしまった感覚があります。ジャイエ、想像以上でございました。 品質、醸造技術が上がっている現在でもこんなワインが作れるかどうか。。。 素晴らしきワインもお料理をいただけたことに、小職は心から満足でございました。
vin-be 1.1