ワイン | Plantagenet York Chardonnay(2017) | ||||||||||||||||||||
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西側で知ってる産地と言えば マーガレット・リヴァーくらいでした(^^;) マウント・バーカーφ(..)メモ
コジモ3世
オーストラリア西側のワインはやっぱり お値段少しお高めですかね〜^_^
齋藤司
チャタレイ夫人の恋人は読んだことがないです…。 春画が大丈夫なら、余程のことがない限りオーケーな気がするのですが、どうなのでしょうね( ̄∀ ̄)
bacchanale
コジモさん 一応原産地呼称としては西オーストラリア州だけで15ぐらいあります。 多分輸入されてる95%ぐらいはマーガレット・リヴァーだと思います。最近他のマイナー産地のワインをコンプリートしようと目論んでます。
mattz
齋藤司さん 確かこのワイナリーのワインをお飲みでしたよね? こちらのシャルドネはデパートで買ったので希望小売価格から値下げされてなかったと思いますが3000円ジャストぐらいでした。 カレンやヴァス・フェリックス、ルーウィンのトップキュヴェは一万円超えちゃいますね。ルーウィンのシャルドネはそれでもいつか飲んでみます。
mattz
bacchanaleさん 確か猥褻物陳列とかの刑法に引っかかったんだと記憶してます。多分文学小説ではなく官能小説として売ればオッケーなのではないでしょうか?春画も18禁にすればオッケーみたいな。てかなぜ春画!笑 小説はあんまり面白くなかったですが、気が向いたら読んでみてください←(゚∀゚)
mattz
プランタジネットのヨーク・シャルドネ。 名前から想像できるようにイギリス移民が作った西オーストラリア州のワイン。プランタジネット朝の紋章と同じ3匹の獅子がラベルに描かれています。産地はマウント・バーカー(Mount Barker)という西オーストラリア州内陸部のマイナー産地で、プランタジネットはマウント・バーカーで造られたワインでは唯一日本へ輸入されているワイナリーではないでしょうか。 外観は緑がかったイエロー。クリーミーでミルクのようなバニラ香。白桃や白い花のニュアンスも。 完全にニューワールドスタイルのオールドスクール(?)なシャルドネ。樽とマロラクティック発酵による柔らかくもっちりした味わいで、飲み飽きしそうなタイプですが、2日目になるとやや落ち着きます。 日本近代文学館なるものに行ってきました。伊藤整の特別展示中でした。 伊藤整はロレンスのチャタレイ夫人の恋人を翻訳出版した際、その内容が卑猥だとして有罪になった人です。チャタレイ夫人の恋人は読んだことありますが、とても猥褻文書だとは思えませんでした。ソフトな翻訳になってたのかもしれませんが。
mattz