ワイン | Scala Ciro Rosato(2015) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
20州達成おめでとうございます! カラブリアは難しいですよね~。僕もチロしか思いつきません。 ワン・フォー・ヘレンはビル・エヴァンスの曲ですが、キース・ジャレットのケルンコンサートのカバーなんですね。こんがらかってきました(笑)。あ!ビル・エヴァンスのモントルーライブがライブラリーに無い(>_<)
ひろゆき☆☆
ひろゆき☆☆さん ありがとうございます!チロも普通に探すのではなかなか見つからないですが、これを入力したお店には赤もあったので、一瞬悩みました(笑) このアルバムは、他には「ワルツ・フォー・デビー」、マイルスの「ブルー・イン・グリーン」がカバーされているという、かなり変態なアルバムです(笑笑)
iri2618 STOP WARS
20州制覇、おめでとうございます!! でもiriさんの場合はイタリア以外でも相当飲まれてますからね(о´∀`о)…意識しなければ難しいですよね。 チロ、になりますよね?美味しいし、代表的だし、飲みごたえのあるロザート、美味しそうです( ´∀`)
Gianfranco
やっぱりガリオッポなのですね! 見るからに飲みごたえがありそうです♪ エドゥアルド・イサーク iriさんの投稿のチック・コリアがとても素敵でしたので、 こちらも聴いてみます(*•ω•*人)
toranosuke★
20州制覇 ✨おめでとうございます✨ ٩(๑′∀︎ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪︎
toranosuke★
Gianfrancoさん、ありがとうございます! 19州までは無意識でイケたんですが、ラストピースが意外に難航しました。思うところあって、vinicaへの投稿をカウントしているところですが、国別ではイタリアがダントツで2位のフランスの1.5倍飲んでました(笑) まあ、バルベーラとアルネイスだけで100超えてますから、順当と言えば順当なんですが(*_*)
iri2618 STOP WARS
toranosukeさん ものすごく骨格のしっかりしたロゼですね!色合いは可愛らしいんですが、歯応え(!)のあるワインでした(笑) アルバムの方は、ワイン以上に好き嫌いが分かれそうなので、ご注意ください☆
iri2618 STOP WARS
toranosukeさん ありがとうございますm(_ _)m
iri2618 STOP WARS
あ、こちらですね!ロゼビアンがタグになってますねー♫ ボリューミーで飲みごたえのあるロゼ、飲んでみたいなぁ♡
-
miho_vinoさん コメントバック遅くなりスミマセンm(_ _)m タグは、ロゼ投稿するときはこれで統一してますが、なんでだっけ?(笑) ガリオッポのロゼは初めてですが、ヘタな赤よりたくましい、マスキュランなタイプです。塩の存在感もかなりのもの。是非是非☆
iri2618 STOP WARS
2015 スカラ チロ・ロザートDOC カラブリア/イタリア 気がつけばvinicaにおけるイタリアワインの投稿が19州に及び、残すはカラブリアのみとなっていました。 19州の中には、アオスタやリグーリア、バジリカータのように1本だけのエントリーの州もありますが、まったく意識しないで飲んだ割にはよくここまで網羅できたな、というのが正直なところ。 ただ、最後のカラブリアだけは、さすがに意識して探しました(笑) ところが、これがなかなか見つからない(苦笑) そもそも普段の活動範囲にあるのなら、とっくに20州をコンプリートしているはずですから、探すのに苦労するのは、まあ当然。ならば、というわけで、会社帰りに江戸川橋のイタリア・ワイン&食材の専門店に足を伸ばしました♪ お店のウォークイン・セラーの中で、真っ先に目に飛び込んできたのが、何とこのワイン。 というわけで、20州目のワインは、ガリオッポ100%のチロ・ロザートをいただくことになりました。 チロはかなり前に赤をいただいたことがありますが、ロゼ(ロザート)は初めてです。 外観はかなり濃い目のオレンジ系のピンク。見るからに粘度の高そうな脚が発生しています。飲み応えがありそうです! 香りは桜桃、イチゴ、柘榴、アセロラなど、赤い果実中心ですが、ブラッドオレンジなど濃い果肉の柑橘類と濃色の花の香りも入ってきます。 味わいは、とても噛み応え(笑)のあるテクスチャー! しなやかなタンニン、出汁のきいた強烈な旨み、骨太な酸味、ほろ苦い果実味、メタリックなミネラル、そしてこのワインの最大の特徴であるハッキリした塩味…などなど、実にメリハリが効いています。 重心が低く、強さや重さを感じるロゼだと思いますので、かなり好き嫌いが分かれるロゼだと思いますが、私はこういうのがかなり好きです♡ 少し個性的なロゼにして合わせて、超個性的なギターのアルバムを聴いています。 エドゥアルド・イサークによる『ワン・フォー・ヘレン』。『ケルンコンサートforギター』という邦題通り、ギターであのケルンコンサートをカバーしています。 ただ、超個性的なのはそのギタープレイではなく、スキャットのようなバジ・アサドのヴォーカル&ボディ・パーカッションがからんでくるところ(*_*) 本家のキース自身によるハミングも相当なものですが、こちらのヴォーカルもかなりのもので、ハッキリ好き嫌いが分かれるタイプ。 私は、もちろん大好きですが、それが何か?
iri2618 STOP WARS