ワイン | Dom. de l'Arlot Nuits Saint Georges 1er Cru Clos de l'Arlot Blanc(2008) | ||||||||||||||||||||
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NSGのブラン、最近飲みましたが1erまでは…中々!(^^)
アトリエ空
最近ルリッシュさんの作るワインが売ってるのを見て飲みたくなりましたが、流石にラルロの味わいとはかけ離れてるよなーと思い購入しませんでした。 しかし、ホッサーさんを感動させる造り手ということは飲む価値ありそうですね!
ZIMA
アトリエ空さん、 とりラルローーーーーーっ\(^o^)/
白猫ホッサ
ZIMAさん、 ドメーヌ・デ・ザコルですね(^o^) 南仏の白とは思えない味わいですよ このラルロと同じ造りでデュジャック譲りの全房発酵のパトナージュなしでの造り素晴らしい美味しさです(^o^) 何よりテロワールが素晴らしい葡萄を使った良いワインですね 是非お試し下さい(ΦωΦ)
白猫ホッサ
3年前に、この畑の樹齢の若いものからつくられた2006年の「ジェルボット」というキュヴェをいただいたことがありますが、素晴らしいワインでした。クロ・デ・ラルロ…考えただけで涎が出ます(苦笑)
iri2618 STOP WARS
iri2618召喚主さん、 以前そのような話をされていましたね 同じラルロでもVt.によって造り手が違うので微妙な味の差はありますが 大きくハズしたりはないのは流石ですね 良い白汁をいただきました
白猫ホッサ
今日も来ました殺人狂の大将の店 芦屋の鉄板焼T恐ろしい猟奇殺人者の目をした大将の店IH仕様の鉄板で何でも焼きます刻みます(>_<) 絶対にここの大将は人殺しです 目が笑ってません客商売なのに(^-^;) 客には絶対背中を見せない 暑い厨房でも長袖絶対モンモン入ってます(>_<) 持ち込みは昨日飲んだ造り手の検証 ブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュのドメーヌ・ド・ラルロの08年当時の醸造責任者オリヴィエ・ルリッシュの造るラルロの白の名作 ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ1erCruクロ・デ・ラルロ・ブラン2008年 今年3月まで居たムキムキキン肉マンの暴力的バイト君から知能犯詐欺師風(^-^;)サラリーマン風のバイト君にチェンジしたこの店 ええっと… 大将顔に痣がありますけど(^-^;) え?又酔客と大立ち回り?相手は病院送り? ひー!怖すぎです(>_<) やはり間違いなく殺人鬼ですな(゜Д゜;) 突き出しのローストビーフから 新サンマの造り脂がのって美味しい 活ミル貝、肝はゴマ油でソテー 活岩牡蠣こここれは白と合うー! のどグロたたき これも脂がのってるぅぅーーーっ! 肉ゾーンへ 牛タンのゴマ油ソテー フィレ肉のステーキ山葵醤油で サーロインのステーキ辛子醤油で ミニすき焼き余った卵は卵焼きに ハンバーグの焼トースト載せ焼ポテサラと まさに鉄板の締め しかし他の客に出したヨコワの造り 一切れだけご相伴に(笑) 旬の肴ばかりで美味しいです。 目が笑ってない元傭兵の大将ですが腕は確か(^o^) トロトロの粘性ある黄金色 バタリーで奥から出てくるヴァニラ香クレームブリュレ感 良い熟成で今が飲み頃 ジャストナウゥゥーーーーーッ! 温度を落とすと際立つ酸味のピカピカ感 余韻はしっかり樽香もあってこのバランス! 除梗なしの全房発酵? あ白なので全房はないか(^-^;) 皮と種はとってプレスしてますかね 若干の渋み苦味もあってこれは本当に美味しく果実味甘味との素晴らしいバランス! 08年クロ・デ・ラルロ、天才オリヴィエ・ルリッシュの造る白!良いですね(^o^) 薄旨と濃旨の中間、中旨(笑) スキンヘッドにバンダナの大将いかがですか? … えっと笑ってるんですかねその口元は(^-^;) 怖すぎますよあいかわらず(゜Д゜;) バイト君は明らかな愛想笑い詐欺師の表情です(>_<) いや本当に怖い店ですが何度も言います腕は確か(笑) ここでお勉強! ニュイ・サン・ジョルジュの有名ドメーヌ・ド・ラルロの歴史をおさらい 1987年に、保険会社AXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収。 ①まずはドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメを醸造責任者として招き、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれかわりました。 ②1998年からは、醸造責任者オリヴィエ・ルリッシュが着任。1999年からビオディナミを導入し品質を向上させました。天才醸造家と言われたオリヴィエ・ルリッシュは2011年に退職します。この08年はルリッシュの最もあぶらの乗った時のVt.(笑) ③その後はフレデリック・マニャンなどで働いていたジャック・デヴォージュが新たに醸造長として任命されました。 退職したルリッシュはアルデッシュで自らのドメーヌに専念したようです。 変わったジャック・デヴォージュもあまりに良いワインを造りすぎたからかヘッドハンティングされ2015年からかの有名なクロ・ド・タールの醸造長へ異動することになりました。 ④後任の現在のラルロの醸造長はアレックス・ガンバルの醸造責任者であった女性醸造家ジェラルディーヌ・ゴドー女史。 女史のもとでラルロは更なる進化をとげています。 ハイ皆さんわかりましたか? 外資系のドメーヌは20年の間に3回も醸造長が変わるんですね(^-^;) 今日食べた新サンマの脂のように 充分のりにのっていた08年のルリッシュの醸造したラルロの白 名作です感動しました やはりブルゴーニュ白は造り手ですね(^o^)
白猫ホッサ