味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de l'Arlot Nuits Saint Georges 1er Cru Clos de l'Arlot Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/21
(2020)
ラルロの長打は赤の機会が多い気がするけど、 安打率は白に軍配が。
2025/01/02
家飲み、最高の白ワイン、
2023/12/31
ボストンに持ち込み、本当はブランです。何度飲んでもこれは銘酒です、
2022/10/15
(2014)
ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・ラルロ ブラン 2014 前回2012をいただいてから1ヶ月。美味しかったので2014でリピートしました。 白い花ぬ熟れたメロンの香り。2012に比べると香りのボリュームは小さいか。 優しく滑らかな舌触り。穏やかながら輪郭を縁取る酸味から、甘味・旨味へ滑らかに移行する様がなんとも心地良く。 こちらはやはり甘味とバランスが魅力的です。
2022/09/18
(2012)
ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・ラルロブラン 2012 パッションフルーツ、南国フルーツの香り。 バニラの香りも。樽がよく効いてます。 甘味酸味のバランス良く、とてもスムースな喉越しながら余韻には硬水のようなミネラルがしっかりしていて、これは美味しいシャルドネだと思います。 イチヂクの胡麻餡がけにも、松茸の土瓶蒸しにも、予想以上によく合いました。土ミネラルの饗宴のよう。
2020/02/18
渋谷 the wine
2019/10/31
ドメーヌ ラルロのニュイサンジョルジュ プルミエクリュ。透明感のある綺麗な酸味と円やかな果実味。重く熟しています。かなり美味しい。
2019/09/20
(2002)
コート・ド・ニュイ、ニュイ・サン・ジョルジュのシャルドネ。ニュイで白を作って いる生産者は4件くらいしかないとか…(ソムリエ談)。 澄んだ輝きのあるやや淡いイエロー、粘性やや軽め。成熟度が高い印象。2002だから明るいところで見れば、もう少し黄金色かかって見えるのかもしれない。 香りは開いており、華やか。洋ナシ、花梨、白桃、アカシア、アーモンド、石灰、火打ち石、バター、香木など、熟成されている香りがありつつもまだフレッシュさを残している。 アタックはやや強く、まろやかな甘みとやさしい酸味、穏やかな苦味があり、豊潤なワインと感じる。 アルコールは13%でやや強め、余韻は長い。 とても美味しいワインでした…。もっと飲みたかった…。
2019/07/09
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日も来ました殺人狂の大将の店 芦屋の鉄板焼T恐ろしい猟奇殺人者の目をした大将の店IH仕様の鉄板で何でも焼きます刻みます(>_<) 絶対にここの大将は人殺しです 目が笑ってません客商売なのに(^-^;) 客には絶対背中を見せない 暑い厨房でも長袖絶対モンモン入ってます(>_<) 持ち込みは昨日飲んだ造り手の検証 ブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュのドメーヌ・ド・ラルロの08年当時の醸造責任者オリヴィエ・ルリッシュの造るラルロの白の名作 ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ1erCruクロ・デ・ラルロ・ブラン2008年 今年3月まで居たムキムキキン肉マンの暴力的バイト君から知能犯詐欺師風(^-^;)サラリーマン風のバイト君にチェンジしたこの店 ええっと… 大将顔に痣がありますけど(^-^;) え?又酔客と大立ち回り?相手は病院送り? ひー!怖すぎです(>_<) やはり間違いなく殺人鬼ですな(゜Д゜;) 突き出しのローストビーフから 新サンマの造り脂がのって美味しい 活ミル貝、肝はゴマ油でソテー 活岩牡蠣こここれは白と合うー! のどグロたたき これも脂がのってるぅぅーーーっ! 肉ゾーンへ 牛タンのゴマ油ソテー フィレ肉のステーキ山葵醤油で サーロインのステーキ辛子醤油で ミニすき焼き余った卵は卵焼きに ハンバーグの焼トースト載せ焼ポテサラと まさに鉄板の締め しかし他の客に出したヨコワの造り 一切れだけご相伴に(笑) 旬の肴ばかりで美味しいです。 目が笑ってない元傭兵の大将ですが腕は確か(^o^) トロトロの粘性ある黄金色 バタリーで奥から出てくるヴァニラ香クレームブリュレ感 良い熟成で今が飲み頃 ジャストナウゥゥーーーーーッ! 温度を落とすと際立つ酸味のピカピカ感 余韻はしっかり樽香もあってこのバランス! 除梗なしの全房発酵? あ白なので全房はないか(^-^;) 皮と種はとってプレスしてますかね 若干の渋み苦味もあってこれは本当に美味しく果実味甘味との素晴らしいバランス! 08年クロ・デ・ラルロ、天才オリヴィエ・ルリッシュの造る白!良いですね(^o^) 薄旨と濃旨の中間、中旨(笑) スキンヘッドにバンダナの大将いかがですか? … えっと笑ってるんですかねその口元は(^-^;) 怖すぎますよあいかわらず(゜Д゜;) バイト君は明らかな愛想笑い詐欺師の表情です(>_<) いや本当に怖い店ですが何度も言います腕は確か(笑) ここでお勉強! ニュイ・サン・ジョルジュの有名ドメーヌ・ド・ラルロの歴史をおさらい 1987年に、保険会社AXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収。 ①まずはドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメを醸造責任者として招き、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれかわりました。 ②1998年からは、醸造責任者オリヴィエ・ルリッシュが着任。1999年からビオディナミを導入し品質を向上させました。天才醸造家と言われたオリヴィエ・ルリッシュは2011年に退職します。この08年はルリッシュの最もあぶらの乗った時のVt.(笑) ③その後はフレデリック・マニャンなどで働いていたジャック・デヴォージュが新たに醸造長として任命されました。 退職したルリッシュはアルデッシュで自らのドメーヌに専念したようです。 変わったジャック・デヴォージュもあまりに良いワインを造りすぎたからかヘッドハンティングされ2015年からかの有名なクロ・ド・タールの醸造長へ異動することになりました。 ④後任の現在のラルロの醸造長はアレックス・ガンバルの醸造責任者であった女性醸造家ジェラルディーヌ・ゴドー女史。 女史のもとでラルロは更なる進化をとげています。 ハイ皆さんわかりましたか? 外資系のドメーヌは20年の間に3回も醸造長が変わるんですね(^-^;) 今日食べた新サンマの脂のように 充分のりにのっていた08年のルリッシュの醸造したラルロの白 名作です感動しました やはりブルゴーニュ白は造り手ですね(^o^)
2019/01/06
(2015)
強い果実の凝縮感に少しミントが混ざる感じ。 シルキーなボディーで流石の仕上がり。 やっぱ寝かせるべきだが我慢出来ず。
2018/09/28
エノテカにてグラスで。香りはすごいものの、さすがにまだかたいです。
2018/03/20
(2008)
白猫名古屋遠足♪⑥ Masamin姉さんのラルロです。 ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・ラルロ ブラン2008 花粉症のせいか、 このあたりから酔ってきました。セレブおっさんのリアル腕毛自慢~~~(|||´Д`) Masami姉さん、 ありがとうございました(* ゚∀゚)
2018/03/20
(2008)
白猫名古屋遠足~本会③ ちびまるこ名古屋白猫会へ行く まるこ!まるこ! な~にお母さん? あんた今日は白猫クラスのみんなと名古屋まで遠足に行くんじゃないのっ あー!そうだった! なんでお母さん言ってくれないのー (今言ったのでアル) なんでってあんたって子は! あーもうこんな時間!遅れたらお母さんのせいだからね! (100%自分のせいでアル) まったく!まるこは!ほらこれ!ランソン!新幹線の中で皆で飲むんだよ。くれぐれも飲み干したら駄目だよ。 わかってるって! (全くわかってないのでアル) … あーあもうランソンも飲んだし江川くんちでルフレーヴ・ピュセル06年も飲んだしな~ブル白試飲会もしたしこれでもう充分だねっ … ねえねえまるちゃん? なーにたまちゃん? えっと今からみんなでワイン会なんだけど…まるちゃんもしかして…忘れてた(^-^;) ええっ!い、いやだなーたまちゃん!そんな名古屋に日帰り遠足しに来たのに肝心のワイン会忘れるわけないじゃない! うちのおじいちゃんじゃないんだから! ほ、ほらまるこのおじいちゃんなんかこの間わしは夕食食べとらん!て2回もお母さんに夕食作らせてたんだよ~(笑) それにトイレ失敗もして臭いんだよね~(>_<)あ、たまちゃんこれ内緒ね(笑) おじいちゃん呆けてるなんて言われたら本当にショックでそのままあっちに行っちゃうかもしれないからね~ハハハ (まるこよ友蔵に謝れ) そ、そう。いや覚えてたら良いんだけどね(^-^;) やだなーたまちゃん! あ!まるちゃん!この店だよ! わー素敵だね~なんかハイソな廃墟って感じだね~ (廃墟ではナイ。 無理矢理うまいことを言わなくて良いのでアル) あ江川くんだ!え?いきなりクリュッグ?ポメリーのロゼシャン? シャサーニュ村名格に1er? あたしゃ天国に来たのかな~そう言えば天使みたいなお姉さんもいるし~ (まるこよホロ苦ココアさんのことか) あれ?悪魔みたいなコスプレしたバンドのボーカリストもいる~ (空さんのことでアル) まるこ楽しくなってきちゃった! あれ?藤木くん?唇青いよ。じゃあこれっ! まるこが持ってきたのは! ドメーヌ・ド・ラルロのNSG1erCruクロ・デ・ラルロ・ブラン08年。 新Masamin姉さんの持ち込み。 ドメーヌ・ド・ラルロは2011年に天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュ氏の後任のジャック・デヴァージュ氏による醸造となり、そのジャック氏はクロ・ド・タールの支配人に引き抜かれと醸造責任者がめまぐるしく変わっています。この08年は天才と言われたオリヴィエ・ルリッシュのものになります。 濃いめの黄色。しかしミントや白い花を感じるブーケ。 爽やかで清々しい一杯です。 今回は総勢10人の会ですので必然的に1杯分が少なくなります。 料理は蝦夷鶏胸肉のブレゼにフォアグラのテリーヌ。 絶品ですね(笑) まるここれ美味しいと思うよ! (当たり前でアル。ラル口のNSG1er08年不味いわけナイ) 当然、続くっ!
2018/03/19
(2008)
6番は、お〜〜っ凄い✨ 泣く子も黙る素晴らしい作り手ラルロのニュイ サン ジョルジュ 1er クロ ド ラルロ ブランの08です✨これまた初めてです(^O^)蜂蜜と少しバニラのニュアンス^^姉さん美味しいよ
2018/03/19
(2008)
masamin姉さんのラルロのニュイ サン ジョルジュ 見た目は濃い黄色ですが口当たりは爽やかな印象 果実味もフレッシュ、甘みは程よく酸もクッキリ、まとまりがよかったです。 masamin姉さんお休みとれてよかった、ありがとうございました♡
2018/03/19
(2008)
白猫会名古屋遠足⑥ ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ クロ・デ・ラルロブラン 08 続いてはmasaminさんがお持ちになったワイン〜!! ニュイ・サン・ジョルジュもきっと初めて飲みます✨✨ てゆーか、飲んだことあるワインなんて一本も無かったです✨✨✨(^^) 10年経ってるからなのか、濃いめの黄金色✨ でもフレッシュな感じの香り! 飲んでも白いお花、蜂蜜〜て!後からじんわりミネラル感あります〜!! おーーいーーしーーいーー!(^^) 10年経ってる感じしない〜て、基準は曖昧ですけどっっ! masaminさん!ありがとうございます✨✨美味しいワインでした!✨✨ 感謝✨
2018/03/18
(2008)
まるで夢を見ていたような…贅沢な一夜✨ 神戸白猫会IN名古屋✨✨ ありがとうございました! お次はmasaminさまの ニュイサンジョルジュ✨ お色が濃くて、黄金を思わせてくれます✨ 見た目よりスッキリとした香りは白いお花や蜂蜜♥ 硬水っぽい?ミネラル感かな?? 濃厚なテリーヌと✨ テリーヌを含んでねっとりとしたお口を洗い流しながら、香りを増幅してくれて…✨ オレンジのほろ苦さも良かったです!
2018/03/18
(2008)
白猫会~名古屋遠足⑥ ドメーヌ ドゥ ラルロ ニュイ サン ジョルジェ 1er クロド ラルロ 2008 masamin様~有り難うございました❗ masamin様のような輝きのある黄金色✨ アジアン的なフルーツ 白い花 バニラ 蜂蜜の香りがします! ストレートなミネラルに反し 凝縮したフルーツ バニラ 蜂蜜のお味がします❗ masamin様~あんな話やこんな話( *´艸`) 楽しかったです❤️
2018/01/11
(2011)
yarra yering の後に飲んだので、とても大人しく感じました(笑) でも上品で美味しいです
2017/11/26
(2009)
ブルゴーニュ09水平の会 この日最高の白は、ラルロのニュイサンジョルジュ プルミエ クロ ダルロ ブラン❣️ ニュイサンでプルミエの白⁈ 白があることさえ知らなかったΣ(=゚ω゚=;) ニュイサンの中では下の方の畑だそう 甘くない、アルコール高くないのに、粘性が高い ラルムがとても細かい アミノ酸が多いからだとか ミネラリー! 太い酸はしっかりMLFされたまろやかな酸 きれい✨ 香りだけだとボルドーブランかと思うような香水的な香りの高さ ピュアな果実味も魅力❤️ グラスに注がれて2時間経っても香りも味わいも落ちない❗️ 素晴らしい、素晴らしすぎるシャルドネႺტ◕‿◕ტჂ 参考: 畑の個性が表現された量感ある白ワイン ビオディナミにより進化を遂げるドメーヌ・ラルロは、近年国内外で高い評価を獲得、全ブルゴーニュでもトップドメーヌの一つに数えられています。 クロ・ド・ラルロ・ブランの畑は、でこぼこの岩や石の多い土壌で、非常に急斜面に位置しています。そのため作業はすべて手で行われ、手間や時間を要しますが、この畑の持つユニークな個性が表現された素晴らしい品質のワインができあがります。 輝きのある黄金色で、白い花やエキゾチックなフルーツ、バニラ、蜂蜜などの複雑で新鮮な香りです。丸みやしなやかさのある量感のある口当たりと、シャープで凝縮感のあるミネラルが感じられます。
2017/01/02
(2008)
飲み頃!美味しい(因みにハーフ)
2016/09/26
(2008)
今日はお仕事も頑張ったご褒美で開けました♡ 子育ても大変ですが、このワインを飲んで明日も頑張ろうと思います!! 樽好きの方には特にオススメです♡ でも、ただの重い感じではなくて凄く育ちのよいぶどうなんだなーってすぐに伝わってくる白ワインです( ¨̮ )
2016/06/14
(2005)
香りに熟成感が出てきてる、イチゴ、野ばら、カシスリキュール、ほんのりタバコ、キノコ、パングリエ、少し醤油、タイヤ。 そんなに酸味はなく、落ち着いた旨味。
2016/04/01
(2011)
白を作らせても上手。さすがです。 ミネラル感たっぷりで、ラルロらしさもちゃんと入って素晴らしいです。 ラルロ買い集めたくなります。
2016/03/16
(2013)
白胡椒のニュアンス
2015/07/15
(1995)
エチケットはボロボロだけどコンディションは完璧。 むしろ完璧すぎてまだ若かった!
2015/07/05
(2010)
ニュイの白。
2015/06/25
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ラルロの醸造家が又変わるようです。2011年から天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュ氏の後任のジャック・デヴァージュ氏による醸造だったのが、ジャック氏はクロ・ド・タールの支配人に引き抜かれ2015年1月より移籍したようです。優秀で腕のある醸造家で仕方のない話でしょうがラルロの今後も気になります。ジャック・デヴァージュ氏の初ヴィンテージになる2011年ラルロのNSGモノポール、クロ・デ・ラルロ白をもう一度確認です。緑色がかった輝くイエロー。軽快な酸味とミネラル感がさわやかで凝縮された果実味とほのかな樽香を感じます。蜂蜜につけたグレープフルーツの香りがして時間とともに旨味も味わえる美味しい白です。ジャック氏以降のラルロがどうなるか今後が注目でしょう。
2015/01/10
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2011年ラルロのNSGモノポール、クロデラルロ白。 2011年からは オリヴィエ・ルリッシュ後任のジャック・デヴァージュ醸造によるものになります。2009年と比べてこのヴィンテージはより軽快な感じで控えめな酸がやはり軽やかでさわやかな感じです。フルーティーさもやや控えめでかすかな樽香を感じ当たり前ですが 2009年と比べて若い感じです。しかしラルロの造り手が変わっても同様の品質で作り出していくのは大変だと思いますが、変わらず美味しい白をありがとうといった感想です。
2015/01/09
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2009年ラルロのNSGモノポール、クロデラルロ白。 オリヴィエ・ルリッシュの手掛けたヴィンテージで2011年からは後任のジャック・デヴァージュによるものになるらしいです。このヴィンテージはとてもバランス良く葡萄本来の味わいを楽しめる感じです。決して軽い感じではないですが控えめな酸が軽やかでフルーティーで長時間楽しめるワインです。2011年とのみ比べしたいです。