ワイン | Ch. Rayas Châteauneuf du Pape Pignan Rouge(1998) | ||||||||||||||||||||
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超越ブラインド神プロフェッサーKT大天使さま〜 もう今となってはピニャンもマボロシーっと誰かの様に叫んでしまいそうです、特に98‘の南ローヌは。 前はラヤスばかり中心に探したりしていましたが、この様な時代にはフォンサレットでさえ大変貴重ですね。 そう葱鮪鍋も昔は庶民のものでしたが、今となっては。。。
Marcassin
ピニャンはグルナッシュ単一なのですね!先日フォンサレットを飲みましたが、08で既に味わいは素晴らしさを爆発させていました!ラヤスは、まだ香りの魅力を存分に感じたことがないのですが、やはり熟成させることで真価を発揮するでしょうか?あとはヌフパプの07が1本あるだけなので、土にでも埋めたいです…
Johannes Brahms Ⅱ
Marcassin大先生、こんばんは。 確かに高値安定でしたが、最近では見かけ無くなりましたね? ラヤスは幸い高値になる直前にケース買い!したのでまだ、在庫は少しあります。ただヌフは少しだけですが、、、
Katsuyuki Tanaka
Johannes Brahmsさん、こんばんは。 07のヌフならもう飲めると思います。 ただ、まだ20年くらいは保つと思いますから良い事でも有れば開けてみて下さいね!
Katsuyuki Tanaka
ワインも素晴らしいですが、お肉に、次は葱鮪鍋✨お腹空きました(^^)'98ローヌは当たり年なんですね!勉強になります_φ(・_・
Satoko K
Satoko Kamuraさん、こんにちは。 ありがとうございます。 最近、我が家の定番メニューです。葱鮪鍋。 外食出来ないシワ寄せ?が、、、 ちょっと贅沢ですよね?
Katsuyuki Tanaka
この日の夕食、葱鮪に合わせて頂いたのは、 Ch. Rayas Châteauneuf du Pape Pignan 1998 1998はローヌの当たり年だ。 美しい透明感のある色合いに途轍も無くエロティクな香りが強く湧き上がってくる。 これは凄い! ラヤスらしいエナメルの風味。 通年のピニャンより明らかに強く、アルコール度数も高く、グラスに流れるグラが凄い。 全てが強いのに、エレガントで美しい。。。 やはり、ラヤスは別格だ!と認識。 自粛生活で豪華な夕食が続いている。 ダイエットと手術した肩のリハビリに励まないと、、、
Katsuyuki Tanaka