アンリ・ラツール　サン・ロマン・ル・ジャロン2015 色調は黄金色がかかった透明感のあるライムイエロー 香りは控えめ。白い花の要素。 味わいは、果肉白い果実にあるような(？)甘み。 サトウキビ?のような。。。 少しこなれた感のある感じの酸味と余韻には柑橘系にあるような苦味 凝縮感のようなものも。 シャルドネにしては、甘みは強めですが、 酸味と苦味で綺麗にまとまっているため、 甘いワインという印象にはなりませんでした。 【2日目】 オイリーさと苦味が目立つ。少し苦手な味わい。 苦手な味わい。たまに現れる、ミネラル感と酸味により美味しくなる時も。。。浮かび上がって、美味しい。時もある。 1日目も美味しかったのですが、 2日目のミネラル豊富で綺麗な酸味のある味わいがこのワインの本来の味わいのような気がします。 どういうわけか、中々、味が安定せず、 しっかりと味わうことはできませんでしたが。。。(ｰ｡ｰ)

asanomo.

味わいが安定しない…難しいですね(^-^; 自分も、一度下がってもうあかんかな、と思ったら突然突き抜けたワインがありました。なんやねんお前…って思いました（笑）

はじめ。

はじめ様 ホントに、なんなんですか。。。？て感じのありますよね。「気になるよねぇ？気になったらもう一本買って、確かめてみなよ。」とでも言っているのかのようです。 しかし、その手には乗りません！ 何故なら完売して買えないからです　泣

asanomo.