味わい |
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香り |
ワイン名 | Willm Gewürztraminer Réserve |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2022/03/15
(2017)
クリアなレモンイエロー。華やかなライチの香りと味わい、白い花やペトロール香もあり、アルザス感あります。華やかなハチミツを飲んでいるような甘やかさがあり、食後又は食前でも良さそう。
2017/08/12
(2014)
ドイツ 白ワイン とっても華やかなライチの香り。 色もトロピカル。 香りが甘いけど、お味はキリっと辛口で素敵。 鮎の前菜、素晴らしかった〜 代々木 シャルム
2017/06/18
(2014)
家飲み。ヴィルム ゲヴェルツトラミネル リゼルブ 2014。 mamikoさんのカレー×ゲヴェルツ投稿の回をみて、正直なところ、カレーとゲヴェルツって、私には想像ができませんでした。 試してガッテンしてみたい…。 その投稿で、カレーはスパイシーなモノに限ると学んだので、スパイシーカレー作ってみました。 まずは単体で飲んでみます。 淡いイエロー。 強めのライチの香りでアロマティック。その他、柑橘、白い花、白胡椒、わずかにペトロール香を感じました。 ほんのり甘やかで、フルーティ、酸味は程よくあり、ミネラルも良く感じます。 アフターは白胡椒のスパイシーな感じや、ハーブっぽい爽やかさがあります。 ゲヴェルツはやや苦手なんですが、これは飲みやすいかも(^^) さて、カレーとの相性です。 ゲヴェルツのこの芳香はカレーに負けない強さがありますねー。すごい。普通の白なら大抵カレーに持ってかれそう…。 あと、合わせるとカレーがフルーティに感じる気がします。 なるほどー。と言った印象。 カレーはスパイシーでしたが、もっとスパイシーでも良かったかもです。 合うのかは、私には解りませんが、合わなくはないですね。 カレーにはこれ以外には無いかなーとは思いました 笑 ゲヴェルツ苦手な人は案外カレーとなら、平気かもー。
2017/04/19
(2015)
ゲヴュルツトラミネル
2017/02/19
(2011)
華やかな薫り
2017/02/01
(2013)
今日の4本の中では1番好きな味。 親しみがなくて甘みが最初に来たからシュナン・ブランにしてたらそれは今回の選択肢にないということだったので、全く親しみのないゲヴェルツトラミネールにしてみた。 そしてそれがアタリ。 うーん、それはテストならいいかもだけどテイスティングとしてはイマイチな当たり方にはかなぁ。 バラの香りはとてもわかりやすかった。
2017/01/14
(2014)
アルザス ゲヴェルツトラミネール ゲヴェ、やっぱり好き
2016/03/13
(2013)
アルザス、ゲヴェルツトラミネール、2013。ライチ、洋ナシ、白いバラ、コリアンダーなどのスパイス。豊かでアロマティックな香り。酸は控えめで、やや甘みがあり、コクのある苦味が残る。ふくよかな印象。
2015/11/15
(2013)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
バールのワイン村36キロ南のストラスブール、ルート·デュ·ヴァンダルザスに、ドメーヌ・ウィルムはあります。 不動産のウィルム家によって設立された。 第一次世界大戦後、ゆっくりその生産と評判を構築しました。 投獄されたアル·カポネが禁酒法後にウィルムのグラン·クリュ・ゲヴュルツトラミネールを飲んだという伝説があります。 1936年に米国への輸出第一号をはたした。 現在ニュージーランドを含む35カ国以上への輸出が生産量のほぼ80%を占める。 試飲会。 花、桃の香り。 スパイス感もあり、飲み飽きない。
2015/10/12
(2012)
食後にぴったり。 美味しいですよ。
2015/09/15
(2012)
自宅にて、ゆったり飲み。 とても甘く、独特な香り、疲れがとれそう。
2015/09/03
(2012)
大井町阪急フランスワインフェアにて。 ゲヴェルツ、ライチの香り。
2015/07/29
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
キミエさんが買ってくれた。
2015/05/05
(2012)
リンゴ系のフレッシュな香りから始まって、甘い舌触りと微発泡。そして鼻をぬけるまろやかな桃の香り。で、最後に何とも言えないスパイシーさを残して落ちていく。トロリとした舌触りがとても美味しい。絶妙なスパイシー加減に酔いしれて、二本は飲める。
2015/05/01
(2013)
価格:1,680円(ボトル / ショップ)
アルザス美味しいですよね。ただ、今回は以前飲んだ他の種類より雑味ありな感じ。価格帯から考えたら十分かも
2015/03/20
(2012)
あずさ内で抜栓。 いかにもゲヴェルツって感じではなく、一瞬コンドリューとかと間違えそうな香り …。品があるね。
2014/11/16
(2012)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
バールのワイン村36キロ南のストラスブール、ルート·デュ·ヴァンダルザスに、ドメーヌ・ウィルムはあります。 不動産のウィルム家によって設立された。 第一次世界大戦後、ゆっくりその生産と評判を構築しました。 投獄されたアル·カポネが禁酒法後にウィルムのグラン·クリュ・ゲヴュルツトラミネールを飲んだという伝説があります。 1936年に米国への輸出第一号をはたした。 現在ニュージーランドを含む35カ国以上への輸出が生産量のほぼ80%を占める。 青山で試飲。 ライチ、パッションフルーツ。 甘みも少しあります。 余韻は少々スパイシー。
2014/06/21
(2011)
ゲベルツ独特の味わいそのまま。 料理を選びますな。
2019/10/08
(2016)
2017/09/18
2015/10/10
(2013)
2015/10/08
(2013)
2015/07/26
(2012)
2015/05/23
(2012)
2015/05/04
(2012)
2015/04/15
(2012)
2015/04/11
(2012)
2015/03/19
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2015/03/19
(2012)
2014/07/19
(2012)