味わい |
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香り |
ワイン名 | Votano Wine Pinot Noir |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/13
ピノ・ノワール2021 ヴォータノワイン 2017以来投稿してないっぽいが、2018も19も飲んだような…。 外観はクリアで輝きのあるやや濃いめのラズベリーレッド…ただし今までよりはやや淡いような…。粘度は中程度。 香りは開いていて、熱を持った甘みを持ち樽香のニュアンスがダイレクト…いつもの特徴的な香りは抑えめ。プルーン、鉛筆の芯、枯れ草…濃縮感とドライな香り中心で厚め。飲む前から熱く若い印象。 アタックはしっかりしていてふくよかな甘みが中等量、酸も生き生きと十分料あり、タンニンは緻密ながらやや軽め。余韻はは程々に長く、バランスを保っている。 まだちょっと若いが、こういうのが良いんだよって人も多そう。酸と苦みが夕暮れの風とマッチして心地よく、今の時期に丁度よい。10月も半ばなのに日中はまだ汗ばむ昨今…
2024/06/24
(2021)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
澄んだ淡いルビー。 ラズベリー、山査子、メロン、薄荷、青胡椒、夏草、紅茶、醤油、なめし革、カカオ、甘草、栄養ドリンク。 アタックは優しく赤系果実と青っぽい香りが主体。瑞々しい酸を感じる。余韻は長め。滋味溢れる味わい。
2023/10/15
ちょっとオイリー香のピノ ワイナリーで購入
2023/03/16
ピノ・ノワール2016 ヴォータノワイン 4年ぶり2本目のピノ2016。 色は輝きのあるやや濃いめラズベリーレッドで粘度は中等度。黒みというか、やや茶がかっていて熟成色がみえる。 香りは…やはり空けたてはトゲがあるのでしばらく置く。やや乾燥感のある果実は酸をしっかり感じる…プラムかな、因みにすもも=プラム、西洋すもも=プルーン。草花もやや乾燥・カラメルのような熱っぽいニュアンスを含む印象、あと鉛筆の芯、スモーク。 アタックはやや厚みがある、やや控えめな甘みに酸味が充実したドライなバランス。タンニンはサラサラとしていて中等量、しっかりとした苦味はアフターより長く残る。 色の退色もさほどでないし、まだ置いておいても良かったのか…味わいももうワントーン下がって良いように感じた。初日なので2日目以降に開いてくるかも。テイスティンググラス・中ぶりグラス・ブルゴーニュグラスで飲んだけど断然ブルゴーニュグラスで飲むべき。
2022/04/05
(2017)
ハレ? ロゼでしたん??? イヤイヤ、赤ですよ一応。。。 という洗馬−K4のPN2017 たった5年でこんなに色が抜ける??? と思いましたがそこは長野ですから、 色が乗らないことは聞いておりましたが、 ここまでとは(^_^;) 黒無花果やカラメルなどのアロマに、 熱を含んだスイカ、梅、ザクロなどが 混在する味わいの不思議なピノ! 陰のニュアンスが全く見当たりません⤴︎ ボトルのボルドータイプな意味は不明。 (追記します) 3日後飲み切った時、大量の澱が!!! そういうことですね〜 思ってたのと全然ちゃうぅぅぅう‼️ でもなんかメッチャ好きぃ(“ฅ́˘ฅ̀”) .。.:*♡ 改めて、 個性的な日本のピノ・ノワールに 魅せられてしまいました✨ 日曜日の夕食は、 リンゴの赤ワイン煮 カボチャとサツマイモサラダ 砂肝の醤油バルサミコソテー Yujiさんオススメのシメ鯖寿司などなど。。。 シメ鯖!合いますね〜 お互いの甘味が増しました(๑و•̀ω•́)و
2022/04/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓して二時間経つと香りが開く。美味しいが、この金額出してまで… という感想。
2022/02/12
(2018)
品種 ピノノワール。産地 長野。赤系果実のフルーツ感と出汁感がなんともいい塩梅。きのこや土の感じにミネラルも。ココファームの「こことある」シリーズに近い印象だったのですが、後々調べたら修行先だったのですね。納得。 今まで何かと手に取る機会がなかったVotano。(なんとなくエチケットが好みでないだけ)。継続購入したい一本。
2020/12/27
(2017)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
前日に続いて椎茸肉詰めの夕飯 椎茸に合わせて飲みたかったピノを開けました! 塩尻のヴォータノワインのピノは、ボルドー型のボトルに入っています このワインは一般的な日本のピノを味わいたい人向けではないと思います 北海道と違うのはもちろんのこと、同じ長野でもリュードヴァンとも、ファンキーとも、信州たかやまとも、楠とも違う、ハスミさんともまた違う、独特の個性があります 私は個人的にかなり好きです(*☻-☻*) 岡本氏のピノ(あるのか?)は飲んだことがありませんが、あそこのワインに通じる艶かしい色気を感じます 動物的な香りのせいかも ※開けたての印象はやや還元気味だったのか、二日目には色気は減少 淡く透明感の高いやや酸化したルビー色の見た目にもそそられます さくらんぼの他に果実をあげるとしたら、コケモモ⁇ 干したブルーベリー 梅干し 土、キノコ、レザー ヨード! お出汁というより海苔? ピノにしてはタンニンがあります 梅干し的な酸っぱさ アルコールは高くないはずですが、軽いとは感じさせない力強い味わいと、長い余韻 ※追記 三日目、大根の醤油漬けの香りもする気がして、ブリの照り焼きに合わせたところ、フグの鰭酒に負けず劣らず美味しく飲めました(・∀・)イイネ!!
2020/11/14
ボタノさんのピノ♪
2020/09/01
(2017)
甲府や塩尻を巡った時の思い出の一本。ヴォータノさんのワインは岐阜でケルナーを飲み感激したので、塩尻で畑を見に行きました。コロナのせいで、閉鎖してました(泣)近くの城戸さんは最初から見学受け入れやってないので、普通に道路から畑だけを見てきました(泣) そんなに泣くな男だろ…とドライブして見つけた酒屋さんでヴォータノさんゲット。塩尻ではここにしか置いてないとPOPに書いてあります。窓際に置いてあったので、一番下のボトルを掘り出してレジへ(笑)あれからもう、4ヶ月も経ったのか。 で、ちょっと早いかな、まだ固いだろうな、とピノノワール2017を開けました。 おおぉ…な…こっ、これは…うぅ…何だこれは。ケルナーの時のように綺麗な造りなのかと思いきや、ラディコンか?と思わせるブランデーのような薄旨系のようであり、劣化か?どっちなんだ…これは狙って造ってるんですか?美味いのか?答えろ、俺!(笑) で、ようわからん(笑)でも面白いとは思う(笑)
2020/05/24
(2017)
日本ワイン会
2020/04/21
(2018)
最近のはちょっと好みではないなぁ…(;ω;)
2020/04/19
(2017)
16はよかったのに、17は個人的には今ひとつ。波が大きい作り手さんです。
2020/02/13
(2017)
ピノ・ノワール2017 ヴォータノワイン 色は熟成感も感じるラズベリーレッド …去年飲んだ2016より熟成感を感じる色合い。淡い果実、鉛筆の芯、アルコール…香りは結構しっかりとした香りがメイン。16年よりは固くなく、ピノ・ノワールの華やかさを感じ易い印象。味わいはピノの割にタンニンがしっかりしてるかな…甘みと酸に比較してタンニンがしっかりしてるので、今飲むには好みが分かれるかも。ピノ・ノワールに複雑さを求めるなら今でも楽しめるし、ピノ・ノワールらしさを味わいたいならもう少し熟成させてタンニンが熟れた頃に飲むのが良いのかも?中庸とも言えるし、中途半端とも言える状態…もう一本あるので3年後あたりに開けたい。個人的には現状でも十分なバランス。
2019/06/01
(2016)
日本ワイン専門のバーにて これは〜〜 普通にピノが飲みたい人にはお勧めしないけど、一風変わったワインが好きな酸星人にはグッドd(-_^)good!! 私の中では妙にツボにはまった((*´∀`*)) 薄うま系 クランベリー 酒質は緻密で梅すっぱ旨い 揮発酸あり
2019/04/22
(2016)
前年のこともありちょっと心配だったけど、これは非常においしい ( ◠‿◠ )
2018/11/29
ピノ・ノワール2016 ヴォータノワイン 長野旅行の際にワイナリーさん訪問。ワイナリーを開くまでの経緯の話や、普段はやってない試飲なども対応して頂けるなど非常に温かい対応で後日ネット注文。開けてから一日置いたほうが良いらしいけど取り敢えず。 茶がかったルビーに粘度は中等度。アルコール溶剤っぽい香り…しばらく置きながら嗅いでは戻して…生肉、鉛筆、レーズンや濃い色の果実。ビターさを感じるが酸・タンニンも穏やかで軽めの印象。取り敢えずちびちび飲んであと一本はしばらく寝かせておく
2018/09/28
(2016)
ヴォータノワイン ピノノワール2016 ヴォータノさんの赤を初めて頂きま?❕ 綺麗なピノノワール❗おいてィ~⤴
2018/05/23
(2016)
美味しいピノ!
2018/05/18
ボタノさんのピノ!ブラインドならブルピノって思うかも?美味しかった!
2018/02/24
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オレンジがかったルビー色。色は薄め。粘性も少しある。華やかな香り。ドライフラワーとかそんな感じ。
2016/05/03
(2014)
ヴォータノ ワイン...ピノ・ノワール2014 私はいまのこの渋みは嫌いではないですが、好みが分かれるかもしれません。ベリー系の香り、スパイシーな印象。
2016/02/14
(2013)
日本ワインピノ飲み比べその7 実はこれが1位でした。 3点にしたけど、なぜか二重丸つけてる。何でだったかなぁ(笑)
2015/01/27
(2012)
4本目は、地元のVOTANOワイン。Pino・noir 2012。今が飲み頃という感じでPinoの官能的な香りがたまりません。
2014/11/01
(2008)
ピノノワールでは普段感じられないくらいの強さを感じる果実味のVOTANO。 2008。
2014/10/09
(2012)
長野塩尻のVOTANO WINEさんのピノ。ネットでは買えないようだ。塩尻のアルゼーバというイタリアンの店で頂いた。 ビターチョコ、スミレ、ブルーベリー、檜。これはどっしりピノだ。 酸味は極めて穏やかで、むしろタンニンが強い。 これはピノではない。どこの国のピノにも見ない。新しい世界を見たようだ。 2日目。タンニンは柔らかくなり、山葡萄のような優しい味わいも。うーん、得点大幅見直しだ。日本でもピノを作れるという事以上の、そう、ブルゴーニュ等の模倣ではないピノを作っているのだなと思いました。ここのワイナリーの他のも試したいけど、買えないとは。
2013/10/28
(2011)
2日目の方が旨かった。
2022/08/08
2022/08/08
2022/06/27