味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Vie di Romans Dut'Un |
---|---|
生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/04/06
(2015)
こちらもお店のワイン、ドゥットウン、フリウリ、シャルドネ.SB半々ですが美味しく飲めました笑。
2023/10/12
(2018)
イエルマンのワードリームスに勝るとも劣らないボリューム感。イタリア最高峰の白のひとつと思います。
2023/04/27
(2015)
イタリア フリウリ シャルドネ50%、ソーヴィニヨン・ブラン 50% 2015年 熟れた黄色いフルーツ クリーミーなバニラ感 粘性高くハチミツ 塩トリュフの旨味 凝縮ミドル 酸も程良く輪郭を整えてる 余韻に仄かなビターさやハーブ感 4日かけてボトルアップしましたが、前半は樽ドネ感が、後半はハーブ感が増してSBが前面に出て来た様な(^ ^) ヴィエ・ディ・ロマンスさんは大好物! 色々飲みましたが、今回のドゥトウンは初めましてでしたけど、過去イチかも!? フリウリで国際品種を使ったこの子、独特のセパージュもあって唯一無二のパフォーマンスを見せてくれました! ヴィンテージ違いでまた出会いたいです♪
2022/11/30
(2007)
さすがはドゥトンはいいですね〜。ただし偉大なワインとまでは言えないかな。
2022/11/01
(2017)
ドゥット・ウン 2017 ヴィエ・ディ・ロマンス イタリア/フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア シャルドネ 50%、ソーヴィニヨン・ブラン 50% 北の巨匠ジャンフランコ・ガッロのシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランを使ったキュヴェ SBらしいハーブなどの緑やペッパーのアロマに控えめに樽のバニラや蜜の味わいが混在 ガッロ氏のワインに共通する飲むたびに感じる上質なクリア感はさすがです いつも気難しい巨匠のワインですがすぐに楽しめました(^^)
2021/05/04
(2011)
シャルドネとソーヴィニヨン・ブランが半分ずつのブレンド・・・香りはソーヴィニヨン・ブランが支配的ですが味わいはシャルドネ寄りか? イタリアでも最高の白の一つとも言われてるようですがやや期待はずれかな?美味しかったですけど。
2021/02/11
(2017)
お正月なので奮発していいワインを。味わい深くワイン単体でも楽しめて、すごくおいしい。
2020/10/08
(2013)
フリウリの白 ヴィエ・ディ・ロマンス / ドゥット・ウン 2013 シャルドネ50%、ソーヴィニョン・ブラン50% オリエンタルの琥珀 静謐なる重み 水蜜桃 実質☆3.9
2020/08/01
(2014)
樽のニュアンスしっかり フリウリのソーヴィニヨン・ブラン
2019/10/20
(2011)
エノテカアルキメスタワイン会 ヴィエディロマンス 最上位キュベ マグナム メロンやキュウリの緑の香り、上等の白桃の果実香。 しっかりしているが綺麗な酸、旨み、後口いずれかも素晴らしい。 和牛首肉のコンフィーの肉の味、ハツのカツレツ?のもつ的な味わいいずれとも余裕で向き合い、更にワインそのもののおいしさが主張する。
2019/06/11
イタリア ヴィエディ ロマンス Dut un 白く可憐な印象で、軽くて飲みやすかった❣️ 淡い柑橘類 ミネラルに加えて、初めて体験するような味わいが感じられ、土着品種由来なのかなと思いました。 ちょっと面白かった…そんなワインをいただきました❗ ごちそうさま‼️ p.s ヴィンテージを覚えていないのが残念orz…
2018/12/22
(2014)
ハマ鶏会 忘年会②ヴィエ・ディ・ロマンス "ドゥトウン" 2014 (おいもさん持ち込み) 最初は藁や豆っぽい香りが少しありましたが(還元香?)、徐々にオイリーで柑橘の苦味を伴う複雑なテイストに変化していきました。 香りは多層で旨味もあるので、ついつい飲み過ぎて写真を撮る前に無くなるところでした(^^; 品種はシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン 50/50 フレンチオーク バリック(新樽50%、一年落ち50% ) 10ヶ月熟成 20ヶ月 瓶熟成 こちらブラインドでさっぱり分かりませんでしたが、ソーヴィニヨン・ブランは好きな品種です。でもNZなどとは違うタイプで、そういえばイナマのSBにはこのような要素があった気がします。 個性的で楽しめる白ワインでした(*^^*)
2018/12/16
(2014)
二番手は私のフリウリはウェディロマンスのドットウンです。これ去年は日本で手に入らず、わざわざイタリアで友達に買ってきてもらったのですが、現在は売ってるようで(-.-;)飲んでみたかったので、イタリアワイン好きと共に〜 面白いセパージュなのは知ってたので皆さまにはブラインドで当てて頂きました。自分だけ知ってるので楽しかった(^^)イヒヒ リースリング、SB、ピノグリ、マルヴァジア、色々でてきましたが、正解はSBとシャルドネのブレンド。 ありそでなさそでありそでなさそ、なヤツです。 いいSBに私が常に感じるモモモとした洋梨粒感があります。粉っぽいというか、、ミネラルと酸がうわ〜んと伸びます。冷やし過ぎず頂きたいです。
2018/06/07
(2012)
2013 樽ヴィニョン+樽ドネ。ハーブとスパイス。最初苦み。温度が上がりますと南のフルーツ。トロトロになってまいります(o^^o)
2017/10/29
(2012)
土曜の夜はワイン会♪ 2012 私の持ち込み。樽ヴィニョン+樽ドネ。ワイン会での量・時間では、トロトロのところまでは行きませんで。。。ちょっと不完全燃焼 (>_<)ゞ
2017/09/14
(2012)
2012 樽ヴィニョン50%+樽ドネ50% 最初ハーブとスパイス。それをトロピカルなフルーツが追いかけてきまして。暫くするとトロトロのマンゴー♪ 美味し(^O^)/
2017/05/25
(2012)
2012 しっかりした白を飲みたくなりまして。。。 よく冷えた温度から。最初はSB、猫のおしっこ。そして樽。温度が上がってくるとCHが前に。暖かな果実、バニラやバナナも少し。2日目はセラー温度から。やはり温度が上がってくると良い感じ。ふくよかな樽ドネにSBが輪郭を与えているような。。。とても美味しく頂きました(o^^o)v
2017/03/19
表参道でワイン会。乾杯のフランチャコルタは写真撮り損ねましたので、二杯目から。ヴィエ・デ・ロマンスのドゥットゥウン。 最初からソーヴィニオン・ブランらしい香りが華やか。豊かな果実味。温度が上がるに連れてさらに豊かに。イャァ、良い白ワインですね~(o^^o)
2016/09/19
(2011)
ヴィエ・ディ・ロマンスのドット・ウン2011年 イタリア最高の白ワインのうちの一つ。全ての面で調和が取れていて文句無し。
2016/04/22
フリウリのシャルドネ&SB。とても苦い。猫のオシッコ。
2016/02/20
ドゥトゥンという変わった名前のイタリア白。シャルドネとソーヴィニヨン・ブランのブレンドですが、ソーヴィニヨン・ブランの方が強く出ています。かなり個性的、食事と一緒にというよりは、ワインだけを味わう感じの方が良さそうです。
2015/11/03
(2009)
ボトルにサインが入ってます。
2015/07/12
(2011)
イタリアワイン会♪ 9本目。(^^)
2015/01/30
美味しい白ワイン。
2014/01/24
(2010)
Vie di Romans Dut'Un 2010 中程度の粘性とボリューム感。第一印象は、清涼感があるフレッシュな柑橘やハーブを彷彿させる香りなんだけど、後から樽やバニラっぽい感じもして・・・?美味しかったのだけど、「コレ!」といった特徴が言葉として浮かびません……>_<…これを「バランスが良い」っていうのかなー?
2013/08/02
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2010のヴィンテージです。酸味があるので魚が合いそうです。
2023/12/29
(2018)
2021/12/19
2021/11/28
2021/11/16
(2017)