味わい |
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香り |
ワイン名 | Valentini Cerasuolo (Montepulciano) d'Abruzzo |
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生産地 | Italy > Abruzzo |
生産者 | |
品種 | Montepulciano (モンテプルチャーノ) |
スタイル | Rose Wine |
2024/06/03
(2008)
憧れのヴァレンティーニをついに! 香りはエスプレッソ!上品なカカオニブ! そして僅かに渦巻くローズヒップティー。 味わいにもエスプレッソが広がるが、ビターな中に桃やブラッドオレンジ、シナモンや香ばしいアーモンドなど複雑に絡み合う。これまで飲んできた、どのワインとも異なる個性で、ワインという概念すら揺らぐ。 混乱のさなか、脳内では旨味の応酬による強烈な官能的快楽が巡るので、言葉を発する余裕すらない...。 インドを放浪したときのような圧倒的な異国感。カオス。自由。 まだまだワインの世界は深かった...。
2024/04/06
(2007)
コクがあり、良いんが長く美味しい。サクラのイメージと合う
2024/01/02
(2009)
うまいしマジで。
2023/05/26
(2018)
アブルッツォ&モリーゼ州がテーマのイタリアワイン会⑦ この日一番好きだったワイン❣️ チェラスオーロのロゼ♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ 見た目通り、厚みのあるテクスチャー、複雑な香り 少し煮詰めたり乾いた豊かな果実(チェリー、プラムブラッドオレンジ)にシナモン、乾いた土、ドライハーブ イタリアの香り♪長い余韻♪ お料理は鰻の燻製セモリナ粉焼き マリアージュも素晴らしかった❣️ 2018年は18,500で売られていた形跡が 2019年は24,200円 2002年は55,000円で売られてる‼️ ↓ 「チェラスオーロ・ダブルッツオ・ロゼ」は、なかなか手に入らないヴァレンティーニの中でも特に希少なロゼワインです。旧式のローラーで潰されたモンテプルチアーノ種のブドウを果皮浸漬した後、使い古しの樽で発酵させる「チェラスオーロ」は、さくらんぼという意味の「チェラーザ」から転じた語で、その色合いからロゼ色のワインを指す言葉として用いられています。オレンジがかった色調のロゼワインで、非常にアルコール分がしっかりとしており、風味が豊かで、微かにアーモンドやプラムの香りもある辛口の驚愕ワインです。
2022/11/02
(2018)
神保町の一軒屋イタリアン。 アペリティフの後は持ち込んだヴァレンティーニ・チェラスオーロ・ダブルッツォ2018年を頂きました。 美しいサーモン・ピンクから放たれるザクロやルバーブ、チェリーにブラッディ・オレンジ、干し草やオリーブ等の個性的なアロマ。 酸味のある赤果実から硬いビターなミネラル感を感じ、個性的な長い余韻。普通のロゼの概念に当てはまらない美しい透明感のある果実味を感じるストラクチャーで、軽快なタンニンが心地よく色々なお食事に綺麗に寄り添ってくれるチェラスオーロ。基本未だ少し硬く後何年か寝かせると良いと思いますが、それでもヴァレンティーニのワインを頂く時はとても特別なフィーリングを感じます。
2021/01/19
昨夜は自宅新年会4 ヴァレンティーニ チェラスオロ ロゼ'16 ぶっ飛んだンマさ。飲みごろでした。
2021/01/01
(2011)
ロゼとは思えない複雑さ。色や味の複雑さから一瞬オレンジかと。 ロゼは食中酒のイメージだがこれは単体でも十分楽しめるワイン。度数が14あるので骨格もしっかりしてる。 抜栓して少しおけば落ち着くので、初日でもオーケー。2日に分けてのんだがほとんど変化は見られず。
2020/10/22
神戸 器楽さんにて
2020/08/16
(2017)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
初めてのドイツがとても素晴らしかったので、調子に乗ってイタリアも…^ ^ 分かりやすく美味しかったドイツに対して、とても難解なイタリアを選んでしまいました… 事前にvinicaで独特な風味ということは調べていたので、そのつもりで飲んでいましたが、それでもかなり独特でした^ ^ ピーマンや青汁の草っぽさと、ホコリやチョークのような粉っぽさが混ざり合った香り… 味わいもかなりドライで果実感は少なめで、ドクダミのような漢方や薬膳の風味が鼻から抜けて、余韻として残ります。 これは、ロゼから入ったのが間違いだったでしょうか… まずは赤や白のフラッグシップ系を飲むべきでしたでしょうか… 全国的に猛暑が厳しいようですが、昨日は最高気温18度で寒く、夜はストーブをつけました… 帰省もお祭りも花火もなく、夏らしいことができないので、浴衣姿て神社にお詣りに^ ^
2020/06/19
(2016)
アウト・ドア・ダイニングで、久しぶりの少人数ワイン会。 先ずは私の大好きなヴァレンティーニの、チェラスオーロ・ダヴルッツォ2016年を頂きました。 綺麗なペールなサーモン・ピンク。 ストロベリーやザクロ、チェリーなどの赤果実に少しヨード系のファンキーなノーズ。 スパイシーでビターな凝縮感のある果実味。程よい酸味に、シナモンやクローブ等の心地よいエグ味を感じるミネラル感。とても個性的なヴァレンティーニ独特のロゼで、味わい深さが後を引きます。 今度は自宅で、数日かけてゆっくりと変化を楽しみたいと思います。
2020/05/25
(2008)
Cerasuolo d’Abruzzo 2008, Edoardo Valentini Cerasuolo って桜色だと思いますが、ワインの色はほうじ茶です。写真忘れました。もはや超旨い冷たいほうじ茶のようでした。ユニーク。ロゼという括りは無理なんじゃないかと思いました。 非常にクリエイティブなお料理、何を飲んだらいいかわからないぐらいいろんな食材が出てくる。でも折角なので一本飲みたい。ということで最終兵器的な万能ワインをチョイス。 ワインだけ独立して非常に美味しく、しかも肉でも魚でも食事の邪魔を一切しない。かつ野菜全般には非常に合う。とても満足でした。 ValentiniのTrebbianoやMontepulcianoになると値段も凄く高くなるし、強烈なので合う合わないがはっきり出てくる。(一回しか飲んだことないですが。)そもそもそんなワイン普通はお店に置いてない。
2020/02/23
続いてまた大好きなロゼ、ヴァレンティーニ。イタリアのロゼではダントツ1番のお気に入り。 料理は、ここのスペシャリテ、フォアグラです。この日は苺と一緒に。
2019/09/02
鮎のリゾットを食べる会。久々の、ヴァレンティーニのロゼ。vinicaを見たら最後に飲んだのは2年と少し前まえ。私の誕生日ワイン会。同じ人の持参の様です。最高のロゼの一本。
2019/07/12
エレガントなオレンジワイン!日夜どんなシーンでもマッチするワイン、食事以外で飲む方が僕は好き。
2018/07/24
2002年のエドアルド ヴァレンティーニ、チェラスオーロ(๑˃̵ᴗ˂̵) 状態最高!
2018/05/18
(2016)
2016の若いのも、意外といける!
2018/04/01
社長の個人所有とか?
2018/01/29
(1979)
エドアルド ヴァレンティーニのチェラスオーロ1979!ロゼなのに生きているのが、驚き!アンチエイジング ロゼ(๑˃̵ᴗ˂̵)
2018/01/23
(2016)
ロゼとは思えないミネラル感と酸。 栗のようなニュアンスもありつつ、香りはベリー系で、チャーミングな印象。
2018/01/02
今飲むにはもったいない。様々な要素がビシバシ主張していてつながっていない感じ。飲み頃になったのを飲んでみたいもの…!
2017/05/25
久しぶりぶりに飲みましたがよりナチュラルな味わいに‼︎ ヴィンテージ 2008
2017/03/18
誕生日祝いのワイン会を開催して頂きました。シャルドネ嫌いの赤好きという事を皆様承知で、10本中5本赤で白2本はアルザスと言うとってもいびつなワインリスト(^_^;)。 ロゼを忘れておりました。いいアクセントに成りました。アブルッツォのトップと言っていい様なヴァレンティーニ、白は何度も飲みましたがこのロゼは初めてかも。イタリア最高のロゼの一本と思います。 当人は、出遅れて赤枠は埋まり、白も私には難しいのでロゼにしたと言ってましたが、さすがのセレクトです。
2017/03/07
(2005)
皆んなが帰った後、ひっそりと3人で!笑 まだ飲むっていう!笑 ロゼなんですが、色が濃い目✨ 貴重なワインをこんな時間にと思いましたが、美味しく頂きました〜(^-^)
2017/01/23
(2005)
飲んだことありませんでしたがなんとなくブラインドで当てることができました♪ 鉄っぽい味わいが有るんですね~
2016/09/24
(2008)
枯れ始めた色味 香りはマメマメ やや苦みを含みながらもすっきりロゼ
2016/09/21
(1979)
1979年
2016/08/28
(2008)
エドアルド・ヴァレンティーニ チェラスオーロ・ディ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2008 赤のモンテプルチアーノ・ダブルッツォは 『イタリアのロマネ・コンティ』 と呼ばれているエドアルド・ヴァレンティーニ 赤ではないですが、大事に置いていたその「ロゼ」をとうとう抜栓 ^ ^ 湿った毛糸 微かにプラムか木苺か... 味わいはグレープフルーツの酸味主体 徐々に毛糸が抜けて珈琲やアーモンドの香ばしさも 残り香はほんのり浅漬けの沢庵... 徐々にクリーミーに... 州は違えど、たくさんの方々が犠牲になっているイタリア中部に想いを馳せて... ワイナリーの方々、大丈夫かな... この日は、 アボカドオイルを使ったペペロンチーノ アスパラガスとマッシュルームのソテーを添えて 白トリュフオイルを垂らしたら抜群でした ^ ^ (すみません。画像はありません (^^;; ) でも、このワインとは、カマンベールチーズとのマリアージュの方が良かった (^^; ただ残念だったのは、コルクが朽ちて綺麗に抜栓できず、茶こしでこして、麦茶用の水差しにかわしたこと...(^^; ブショネではなかったと思うけど...
2016/05/10
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
本当に美味しいロゼ。まだ在庫があれば注文します。ロゼなんか飲めるかと思っていた過去の自分に、、、、。
2016/04/09
(2011)
友人(男)と肉フェスタin高知。1/3本目。ワイン道に入って初めてのロゼ。
2016/04/02
2011年。微発泡あり。少しタル感あり?しっかりしたロゼでした。