味わい |
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香り |
ワイン名 | Tramin Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/17
(2022)
ほのかな苦みがチャームポイント。ピノ・グリ最近積極的に飲むようにしています。古酒疲れを癒やしてくれるアイドルです。
2023/04/07
(2021)
ホワイトアスパラに合わせて 家飲み
2022/06/11
(2020)
価格:2,508円(ボトル / ショップ)
だいぶ前に買ったアルトアディジェのピノグリージョ おいしかった
2022/03/21
スッキリ、柑橘系、魚介に合う
2022/03/15
ドライなピノグリ。 翌日まで香りは薄れず美味しい。3日目はスッキリ白葡萄の香を感じられる食前酒にいただきました。
2021/07/18
(2018)
いよいよ自粛生活に飽きた夫が、昼に金目のアクアパッツァを作ってくれました❣️ 合格点‼️(*ˊᗜˋノノ*✭パチパチ ワイン担当の私が選んだワインは、イタリア アルトアディジェのピノグリージョ シャバシャバのピノグリージョは飲まない私ですが、これは美味しい(๑^ڡ^๑) 冷涼感ありながら、しっかり熟した果実の厚みもあり 食中はキンキンに冷やしてぐびぐび飲み、食後は温度を上げて味わったところ、ソアヴェ?と言いたくなるような蜜っぽさがでてきた
2020/04/18
(2018)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
味の濃いグレープフルーツ、後引く旨さ!
2019/05/14
以前試飲会で飲んだピノグリージョ ライム、レモンから始まるけど少しトロピカルなニュアンスあり。ハチミツ感もわずかに感じるような。 ちょっと塩味を感じつつも綺麗なミネラルとふくらみ。
2019/02/26
(2017)
価格:2,380円(ボトル / ショップ)
淡いレモンイエロー。酸がまろやかで果実味の感じる味わい。
2018/09/23
(2017)
ピノ・グリージオ。これも良いですね。レギュラーラインのほうが好きかも。 シャルドネ(ボトルが回ってこなかったので写真なし)。普通かなあ。 サンクト・バレンティンとか意識してるの?って聞いたら、 「ライバルとか思ってないよ。地域として盛り上げられれば良いと思っているから」、優等生な回答(*^_^*)。 「ソーヴィニオンは向こうが上かな、ゲベルツとピノ・グリージオはうちの方が良いかな」しっかり意識してんじゃん。思わず笑ってしまいました。
2018/08/27
(2017)
2週振りの週末満喫中。 自家製ピザに合わせてピノ・グリージョ。 洋梨やオレンジの爽やかな香り。クセもなくバランスしっかり。ただ、少しふつう過ぎて物足りないかな… マンズワインのシードルにはまり中。昼間っから楽しむのが良い(^o^)
2018/05/28
アマンにて
2018/04/30
(2016)
価格:2,376円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ 2016 トラミン アルトアディゼ、イタリア アルトアディゼのピノ・グリージョ4本目 ハチミツ+火打ち石のニュアンス ドライで切れがある 綺麗な酸が爽やかさを演出 春~初夏に食べたくなるちらし寿司にバッチリ 所有ギターのなかで最初に買ったものだけど最近は出番が無くて拗ねています(;_;)/~~~
2018/03/18
(2016)
黄色いストーンフルーツ、ライチ、フラワリーで華やかなアロマ。白コショウのヒント。トロみを感じる口当たり。味わいは熟した果実味とフレッシュな酸、スパイスのバランスが良く美味! アルト・アディジェ最大の共同組合、トラミン。ゲヴェルツトラミネールが有名だけど、ピノ・グリも美味しい。
2018/03/06
(2016)
幸運にも羽田〜SIN間が自動的にアップグレードされたため、遠慮なく頂いたワインその2、ピノーグリ。 洋ナシの香り、微発泡を感じるが、薄く水っぽい。赤→白の順になったせいか。正直なところ、好きな味ではない。
2018/03/03
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン 雛祭りの今夜は春をイメージした料理と、白&ロゼの2種類のイタリアワインを楽しみました!(^ー^) 白ワイン アルト・アディジェ州の 『TRAMIN ピノ・グリ 2016 DOC』 ロゼワイン プーリア州の『PUNGIROSA ボンビーノ・ネロ DOCG』 料理は、『アサリと春キャベツの白ワイン蒸し』、『棒々鶏&中華クラゲ』、『塩サバのソテー トマト&ほうれん草のソース』でした♪ 最後の写真は、ご当地『堅あげポテト 白えび味』でした❤️
2018/01/19
(2015)
どうやら風邪をひきかけているようで、味わいも今一つピンとこない。しかし、良くできているとは感じる。 「カリオストロの城」は何度見たことだろうか、これもまた良くできている。
2017/11/03
(2016)
持ち込みワイン @層雲峡 最近好きだなーピノグリ。味がしっかり。美味い!
2017/10/06
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その8 2015 トラミン ピノ・グリージョ ケラーライ トレンティーノ・アルト・アディジェ/イタリア 8月に始めたグリージョの旅も、1ヶ月半かかって、地球を一周、旅のキッカケとなった、イタリアの北部、トレンティーノ・アルト・アディジェの南チロル地方に戻ってきました。 作り手のトラミンは、アルト・アディジェの熱意あるブドウ栽培農家が集まった協同組合だそうで、トレンティーノ・アルト・アディジェ州のど真ん中あたりに位置しています。標高250~700mの畑から収穫されたぶどうを使って素晴らしく上質なワインをリリースし続けています。 トラミンと言えばゲヴュルツトラミネールですが、ピノ・グリージョもなかなかみたいですよ。 外観は淡いペール・イエロー。とても澄んだ見た目で、見るからに冷涼感があると言えば、いくらなんでも先走り過ぎでしょうか? 香りは、控えめな柑橘系とハッキリした洋ナシ、微かに生姜の絞り汁、そしてなぜか僅かにスモーキーなニュアンス⁉︎ 口に含むと、ほどほどの厚みとほどほどの酸味、そしてほどほど果実味。極端なところのない、ほど好い加減の味わいです。 生姜的な苦味は、もはやお約束な感じですが、少し塩っぱくて、少し硬めのミネラルが気持ち良いですね。 強い個性とか、トンガった主張とは無縁だとは思いますが、とてもバランスが取れていて、晩ご飯の良き相棒といった位置付けの、使い勝手の良い上質なワインです。 先週は、旅行先の福岡で30℃の日もありましたが、昨日あたりから急に冷え込んで、一気に秋に変わりましたね。 この気候に相応しい音楽として、ジョン・レンボーン・グループのトラッドミュージックを聴いています。 トラッドといっても、中世まで遡った本気の古楽を含んだ素晴らしい曲の数々を、アコースティックギターにフルート、リコーダー、タブラーというシンプルな編成に女性ボーカルを加え、とてつもなく美しい世界を作り上げた『ベドラムの乙女』。 同様の世界観で、曲自体は中世度がより強いにもかかわらず、よりエレクトリックで、よりギタリストとしての主張が強い、ソロ名義の『ザ・レディ・アンド・ザ・ユニコーン』。 ふう…秋の夜長に、これ以上相応しい音楽はありませんなあ♪ 素晴らしい音楽によって紡がれた、最高に美しく豪奢なタピスリにただただ酔いしれるのみでございます☆
2017/09/03
(2016)
価格:2,180円(ボトル / ショップ)
トラミンのピノ・グリ...2016はより果実の甘みを感じますね。残ったスープに少しだけこのピノ・グリを加えて飲むと意外に美味しいと思いますw リピート
2017/08/01
(2016)
最初スッキリ ガスが抜けてトロリ
2017/04/08
(2015)
価格:1,780円(ボトル / ショップ)
桜をみると、昔、ボーナスが出ない会社にいたとき『いまは辛いけど、もう少し頑張ろう』と言って(おきながら)、先に辞めた先輩を思いだします…ドカッときましたよ、その春、先輩の担当先がw、恨んでないっすよ…… まぁジャンも辞めたんですけどね、 結局、、、 『君じゃない、悪いのは自分の激しさを隠せない僕のほうさぁ♫』 (Rain /言の葉の庭) で、今の会社もなんか、昔、○いで大×我したらしくて、NGらしいんです、花見、、したいなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。 何でもない4月の外房の海みたいに、曇り空と、塩水を思い浮かべました、濁った液面、オレンジと緑が混じります。シダ、ウイキョウ、ペパーミント、すぅーとした清涼感のある香りです。Alto Adigeのトラミンと言えば、あの空中で手を上下させる電子楽器ですね?、、、、 さてと、そのGewurztraminerのベンチマークとも言えるTraminですが、Pinot Grigioは至って地味です。セロリのような青臭さ、鋭角な酸と、カルダーロ湖畔、火山性土壌からくる張りのあるミネラル。 蜂蜜と枇杷の甘さが、若干、ゆるふわを感じますが、白胡椒、部室の裏でタバコ吸ってSmokeyな感じです、でもステンみたいな、、もちろん塩気あり、、 なんでAlto Adigeのピノグリって、こんなに無愛想なんでしょう?”こんにちは”ぐらい言いなよ、わざわざ日本まで来たんだからさぁ(´ω`)アロマティックで、パッションフルーツの明るい要素を、カッチカチのミネラルで蓋しているみたいです、、もしも〜し?
2017/04/07
(2014)
久しぶりに地元のイタリアンにて、春らしいワインを頂く。
2017/03/03
(2015)
価格:2,354円(ボトル / ショップ)
イタリア 最北部の州 アルト-アディジェの白ワイン、トラミンのピノ・グリージョ(ピノ・グリ)と言うぶどう品種。ドライな味わいで、華やかで芳醇、フルーティ。フレッシュで透明感あるワインでした。アメリカでもよく見かけます。
2017/01/05
(2015)
この日は珍しく2本目も白で! ホタテのクリームパスタにイタリアのピノグリ!ピナグリを飲むのは初めてかも!香りも良く、万人受けする白ワインでした!
2016/12/12
(2015)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
柑橘類や黄色いお花の香り、微かなハチミツ。心地良いまろやかさもありながら、ミネラルが効いて締まりのあるバランスの良いワイン。
2016/03/03
(2014)
フレッシュ&フルーティー。軽快なワイン。
2016/01/02
(2014)
リッチなボディ。 輝く黄金色の液体。 白い花,白胡椒のアフター、 蜂蜜を思わせる香り。 カンティーナ トラミン ピノグリージョ2014
2015/12/08
(2014)
固いだけだと思っていましたが、軽いブショネだった模様。あの香りがグラスに注いだ直後は優しく佇んでいます が、しかし しばらくするとワイン本来の洋梨やグレープフルーツ、白胡椒みたいなスパイシーな香りが見栄隠れ。 味のコメントは控えます… ブショネ難しいなぁ、イマイチ良くわかりません! 誰か優しい方、ポイント教えてください‼
2024/04/28
(2022)