味わい |
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香り |
ワイン名 | Thousand Candles |
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生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | Red Wine |
2019/02/10
ダウニーが以前造っていた赤ワイン。 シラー96%にピノ・ノワール、ソーヴィニヨンブラン ブレンド。 少し濁り感のあるルビー色。 焦げ香、青物野菜、黒胡椒、ザクロの香り。冴えない…。 味わいはカベルネ・フラン冷涼感とグルナッシュの果実みが合わさったようなエレガントなシラー。 このナチュラルな淡さとベースを形成する成熟果実の印象が心地好い♪
2018/09/13
4杯目はオーストラリアのシラーズ。これはマイウー! 黙って飲んだらピノと間違えそう。シラーズでこんなにキレイに出来るなんて凄い。思わずおかわりしちゃった。
2017/07/25
そして、ごきげんになって開けちゃったサウザンキャンドルス! ため息が出るほど旨いなぁ、、、
2017/03/12
(2011)
あの日に想いを寄せて、、とびきりの一本。。
2017/01/28
香りはとても軽いけど、結構重いワインだった。
2016/05/02
ラムとワインと私@Chi-fu
2015/12/24
真規ちゃんバースデー会、シンジ コガにて。大ちゃんセレクト、渾身の、ワインが揃いました。ワインで世界1周、ヴィンテージはストレートフラッシュ(^^)。
2014/10/30
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
濃厚なワイン会はここから。
2014/05/28
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1000キャンドルはたぶんオーストラリアで歴史上、最も意欲的なワインプロジェクトである。 ビルダウニーの畑での細やかな手作業と、東南アジアの資本家の資本との融合、そしてテロワールを映しだす透明なワインを作るという意義により誕生した。 ユーカリ、丘、やせた土壌にぎっしりと詰まった植樹。 森と丘に囲まれたこの畑こそが1000キャンドルズの頭脳です。 広大なランチハウスで若者の熱意とこの業界に長く生きる者の機転の良さと経験値が組み合わさる事により、このプロジェクトは突き動かされている。 1000キャンドルはワインだけではない、それは持続可能な哲学が組み込まれた総合的なプロジェクトなのである。 19世紀のヨーロッパ移民が観た先住民族の儀式で、彼らの手に掲げられた松明の光によって「夕方の薄明かりが1000のキャンドルで中断された」ように見える様をラベルと名前にしたそうです。 赤ワインですがソーヴィニヨン・ブランが数%混ざっている珍しいワイン。 全体的な印象はマイルド。 2011年なのに尖った場所がなく、既に飲み頃なのか。 スパイスとベリー系の香りが赤味の肉料理を呼び寄せます。 肉と飲みたい。 滑らかで飲みやすいが、10 thousand なお値段を考えますと少し購入を悩みます。 投資家絡みなのでこの値段になってしまうのでしょうねえ。 About 10,000yen Nov 2012 in Osaka at connexion with Sie-Kensou
2017/09/06
(2011)
2017/05/27
(2011)
2016/12/31
2016/12/10
2016/07/06
2016/05/01
(2011)
2016/03/18
2016/03/08
2015/10/03
2015/09/13
(2011)
2015/07/27
2015/07/24
2015/06/01
(2011)
2015/04/05
2015/01/14
2014/07/26
(2012)
2014/07/05
(2011)