ワイン | Thousand Candles(2011) | ||||||||||||||||||||
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飲みたいですーでも高い~~ (T-T) エチケットは銀?と赤はどうなっているのですか?スワロフスキーのキラキラビーズでも埋め込んでほしい~~(笑)
yukachy
エチケットの赤と白は普通の印刷でした... 確かにお値段張りますので何か面白い印刷でもいいのにとは思いますが、素朴なのがオーストラリアっぽくていいのかもしれませんね ^_^
WINE NINJA
1000のキャンドルなんですね〜。 確かに 凄いワインプロジェクト!
taiko
夢がありますよね^_^ でももっと安かったら...美味しいんですけどねえ
WINE NINJA
1000キャンドルはたぶんオーストラリアで歴史上、最も意欲的なワインプロジェクトである。 ビルダウニーの畑での細やかな手作業と、東南アジアの資本家の資本との融合、そしてテロワールを映しだす透明なワインを作るという意義により誕生した。 ユーカリ、丘、やせた土壌にぎっしりと詰まった植樹。 森と丘に囲まれたこの畑こそが1000キャンドルズの頭脳です。 広大なランチハウスで若者の熱意とこの業界に長く生きる者の機転の良さと経験値が組み合わさる事により、このプロジェクトは突き動かされている。 1000キャンドルはワインだけではない、それは持続可能な哲学が組み込まれた総合的なプロジェクトなのである。 19世紀のヨーロッパ移民が観た先住民族の儀式で、彼らの手に掲げられた松明の光によって「夕方の薄明かりが1000のキャンドルで中断された」ように見える様をラベルと名前にしたそうです。 赤ワインですがソーヴィニヨン・ブランが数%混ざっている珍しいワイン。 全体的な印象はマイルド。 2011年なのに尖った場所がなく、既に飲み頃なのか。 スパイスとベリー系の香りが赤味の肉料理を呼び寄せます。 肉と飲みたい。 滑らかで飲みやすいが、10 thousand なお値段を考えますと少し購入を悩みます。 投資家絡みなのでこの値段になってしまうのでしょうねえ。 About 10,000yen Nov 2012 in Osaka at connexion with Sie-Kensou
WINE NINJA