味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Tenuta dell'Ornellaia Masseto |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/22
(2018)
2018 マッセート トスカーナ テヌータ・デル・オルネッレイア イタリア トスカーナ ボルゲリ メルロ いつものワイン仲間と恒例BBQワイン会♪ 来年の春開催かと思っていたら、リーダーから「BBQするよ〜!」と集合がかかりました✨ お供は持ち寄りで♪ 今回もワインは全てリーダーから❢ リーダー✨いつもありがとうございます┏○ ペコリ 美味しく、楽しませて頂きました┏○ ペコリ マッセート✨ まだまだ若いですが、とても美味しかったです(*˘︶˘*).。.:*♡
2024/03/24
(2019)
赤ワインはなんとマセットから。これ一本だけで会費使い切るのでは?。オーナーにちゃんと予算認識してるか再確認。、大丈夫でした^_^。
2023/04/27
(2019)
滲み方が全く違う。 身体に響き渡るパッションだが柔らい。 また固いというショッブ店員の言葉もわかる。 ロング感もよくイタリアの街並みが浮かび上がる。 いいワイン あ、また伸びてきた エノテカワインバーにて
2022/07/14
(2018)
マッセート 2018 イタリア、トスカーナ メルロー 昨日は大手町で軽くグラス飲み(笑) 4杯目はなぜかマッセートを(笑) このお店は基本フランスワインのお店ですが、何故かイタリアのトップクラスのワインが開いていました♫ トスカーナメルローは大好物なのでもちろんwelcomeです(^^) こちらは2018とまだまだ若いですが、これは無茶苦茶美味しかったです〜(*^^*) チャンスがあればボトルで買いたいですが、お値段が…(//∇//) 5杯目はイケメンソムリエさんがサービスで出して下されたボランジェのコトー・シャンプノワを♫ ボランジェのスティルは初めて頂きました!! このときのソムリエさんとの会話がとても面白かったです(^^) グラス飲みの後は友人と待ち合わせてタイ料理を食べました♫
2022/05/28
Masseto 2001 Tenuta Dell'Ornellaia, Toscana 私の1番好きなイタリアワインかも… 15年ぶりくらいに飲んだ!前回は1995〜97?だったかな、最高に美味しいと思って以来。また飲めて嬉しい。。 すごい凝縮した香りで、黒糖やバルサミコの煮詰めた感じの中、トップは良いワインによく感じるホコリのような香り。酸味が後からジワっときて、果実味とのバランスをとり、上品かつ濃く、濃過ぎず、、難しいけど、メルローの魅力をイタリアな感じで超えてる、素敵なワインでした。
2022/03/03
(2017)
イタリア中部のトスカーナ州、マッセート(テヌータ・デル・オルネライア)2017をグラスで。メルロー100%。 色味はガーネット、香りはブラックベリーにしっかりとバニラのニュアンス、やや乾燥気味な腐葉土が、非常に力強く周囲を満たす。 飲み口も厚みある口当たりで、濃厚で肉厚な果実味と、正にビロードのような溶け込んだタンニンん、酸味もなめらかなポジションでバランスが取れている。またラストからの余韻が、じわじわと大変長く続く。 ふくよかだがファットではなく、また饒舌だが同時に上品な印象を持ち合わせた、まろやかで緻密な美味いワイン。将来上品なマダムになりそうな、芯のしっかりした淑女の印象。 スーパータスカン筆頭株4銘柄飲み比べ(ソライア/サッシカイア/マッセート/ルーチェいずれも2017)で、別格の美味さ。 美味い、一本ください!と言いかけて、ボトルの値段を見て即断念。無理です、一般人の私が王室の淑女のようなワインを手にすることは、財力的にできません。 ※旧投稿がプライベート投稿になってしまうので再投稿
2021/10/10
(1997)
メンバーの快気祝いのワイン会。 次のイタリア・ワインは、名門オルネライアが作るマッセートの貴重な1997年を頂きました。 1987年がファースト・ヴィンテージのマッセート。オルネライアはカベルネとメルロのブレンドですが、マッセートはメルロ100%になります。 こちらも少し熟成感を感じるしっかりとしたガーネット色。 カシスやブラック・ベリー、プラム等のダーク・フルーツに、シーダーやスパイス、コーヒー等のアロマを感じます。 美しいベルベットの様なテクスチャーから、とても柔らかい果実オイルの様な柔らかい果実味が広がり、酸味はほとんど感じるか感じないかで、タンニン柔らかく、素晴らしく長い余韻へと続きます。果実味はとても洗練され、少しニュー・ワールド系のメルロ感満載と言ったところでしょうか。 ジャコーザのバルバレスコはとてもクラシックな作りで素晴らしいですが、少しモダンなマッセートは熟成の恩恵を受け、どちらも甲乙つけがたいワインでした。
2020/09/10
この日のメインボトルはマセト、メルロー100%、シルキーの様な滑らかな口当たりは流石スーパータスカンです。 ぶどうはシェフの育てたシャルドネにネッビオーロ。濃厚で美味しいワインができそう。なお、ぶどうジュースは飲みました^_^。
2020/07/24
(2004)
イタリアワインSP マッセート 2004 マッセート初めて飲みます、あり難し! 香りは比較的穏やか。 赤黒果実の詰まった感じがありつつ、エレガント。 04なのにまだまだ固さが目立つけれど、舌に広がる甘み、ヨダレが止まらなくなるほど猛烈に溢れる旨味。すごい。うまい。 すごいですねマッセート。。 次はいつ出会えるか。。。
2020/05/08
(1995)
当時は、マセトは見かけたら必ず買う様にしていましたし、レストランでもリストで見たら大概飲んでました。でも、実は95のこのワイン、記録によるとこれで6本目なんですが(そんなに飲んだかなぁ)、、実は、今回でやっと素晴らしいワインと認識しました。 95は結構買ったので、早いうちから飲んでいますが、それまでは酸があって(今でもあります)、そしてまた堅くて(セパージュはほぼメルロなんですが)、何時も良く分からないうちに飲み終わっていた記憶がありますが、今まで置いてあったのが有って、良かったです。 (有名な、どのワインともそうですが)2000以後は、高価でとても買えません。実は95はマグナムも有るのですが、今後どうしようか、なかなか悩ましいです。でもまぁ、昔、ワイン買っておいて良かったです。
2020/02/26
(2001)
樽が強いけど、メルロービンビンな久々のMASSETO!
2019/11/09
(2010)
スーパータスカンの中でも頭抜けて高額になったMasseto Ornellaia、2010年は専門家の評価も非常に高いです❣️
2019/10/24
(2007)
Wine searcherで調べるとTuscany の中でも頭抜けたスーパータスカンのMasseto2007年は評価点94点で、お値段はUS$774となっていますが、バンコクではその3倍の価格になっています。良いワインを飲むにはお金が沢山要りますね。‼️
2019/09/26
(2004)
Masseto 2004年。❣️ これはダブルマグナムではなくて普通のボトルです。
2019/09/17
(2011)
Masseto 2011年 ダブルマグナム。スーパータスカンの中でも群を抜く世界での評価です。日本では40万円位ですが、バンコクではその2倍弱のお値段。‼️ 非常に高額なワインですが、それだけの価値があります。
2019/06/17
(2007)
スーパートスカーナ、Masseto 2007年。パーカーポイントは95点。バンコクのワインセラーで2007年を購入すると75,000バーツですので26万円です。日本では11万円位ですので、日本は本当に恵まれていますネ。❣️
2019/05/24
(1999)
熟成99 イタリアワイン会 この日の目玉は、やはりマッセート。 すごくお高いので、自分ではなかなか手が出せず、ワイン会で出会えるようなお値段でもなく、憧れてました。念願かない、この日初めてのご対面。 メルロー100%でつくられるスーパータスカン。 残念なことに、軽いブーちゃんだったようです。 でも雑巾ぽい香りはなく、ちょっとピーマンっぽい香り。全然飲めるし、美味しいと思いましたが、主催者さまいわく、もっともっと美味しいとのこと。 もっともっと美味しいとは、相当美味しいに違いない。いつか状態の良いマッセートに出会いたいものです?
2019/04/20
(2015)
勝手にイタリアワインフェア ④マッセート 2015 世界のメルロー
2019/02/22
(1994)
定例ワイン会。今回はテーマ無しで、好きな物の持ち寄りです。 最後のルージュは、テヌータ・デル・オルネライアのマッセ−ト1994年を頂きました。オルネライアで使われるメルロ100%を使うイタリア最高峰のスーパー・タスカンの一つです。 綺麗な濃い目のルビー色。 少し枯れ葉を感じる様な赤果実に、クレーム・ド・カシスにペッパー、ファンキーなアース香を感じます。 ファットでなめらかなボディにボルドー系の風味とタンニンを感じますが、全体感はとてもマイルド。甘い果実にとても綺麗なストラクチャーで、余韻もエレガント。 とても良いワインではありますが、トップ・ヴィンテージのファースト・グロースの様な、思い出に深く残る様なワインではありませんでした。
2018/06/20
(1989)
まぐなむ
2018/06/01
(2014)
ピーロートさん主催のマッセートセミナーにてマッセートの2014年です。2014年はボルゲリ地方は冷たく、スモールヴィンテージの評価ですがかえって今飲むには素晴らしいものになっています。 弾けるようなラズベリーの妖艶さは最高級のメルローだけが見せられる香りかなぁと思います(何となく昨年飲んだルパンの99年が思い浮かびました。)
2018/06/01
(2012)
ピーロートさん主催のマッセートのセミナーにてマッセート2012年。 流石はスーパータスカンの頂点というリッチなテイストです。 こちらの2012年はややカシスとプラムのテイストが強めに出ていました。ビロードのようなタンニンでメルローの妖艶さが良く現れています。
2017/07/26
パーカー ポイント100のマッセート!
2017/05/07
(1997)
スーパータスカンの中でも凄いのらしい。
2017/04/05
Ornellaiaの次は同じくOrnellaiaが作るトスカーナの限定ワイン Masseto❣️❣️
2017/03/28
(1999)
最高。ブラインドで出されたら、「うん?ペトリュス?」って言ってしまいそう。
2017/02/14
トスカーナのMasseto、素晴らしいワインです。お相手はもちろん、モッツァレラとパルマハムです。❣️❣️
2017/01/25
(2009)
2009年はToscana地方は強い日照り、Massetoは力強く、オークションワインになって来ている。
2016/07/28
(2001)
芳醇な香りは素晴らしい‼️味わいもとて多彩で深い‼️
2016/05/12
(2002)
オルネライアがメルロー100%で作ってるワイン。超希少なだけあって経験したことのないファーストアタック。メルローなのにシラーっぽさも感じ、とても複雑なワイン。