Spring Seed Wine Co. (Battle of Bosworth)スプリング・シード・ワイン

Spring Seed Wine Co. (Battle of Bosworth)について

スプリング・シード・ワインは「バトル・オブ・ボスワース」のセカンドラベル。1970年代前半に、海に近いマクラーレンヴェイル地区にピーター・ボスワースが開墾したブドウ畑は息子のジョックに引き継がれた。1995年にパートナーとなったルイーズとともに「サステイナブル」と「オーガニック」によるブドウ作りを目指し自然農法を実践。自社畑有機ブドウ100%、オーストラリア最大のオーガニック認証団体で「A」評価を受け、今やオーストラリアを代表する有機ワイン生産者として国内外で認知されている。ラベルは100年以上前に販売されていた「種子の袋」を手にしたオーナーがそのデザイン性に魅了されワインのラベルにリメイク。ラベルは1つの品種につき3種類の絵柄がある。

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