Segura Viudas Cava Brut Rosé (Rosado)
セグラ・ヴューダス カヴァ ブリュット・ロゼ

いつものゴルフの後の泡✨ ロゼ✨

先週の白が美味しかった事と、湿気暑気の払いとツール観戦にも丁度良いと思い選んだロゼ。飽きない３回目の投稿です。 こちらは先週の白の様なフレッシュネスによる綺麗なリンゴ酸の驚きは無かったのですが、コスト＋αを感じさせてくれる変わらない飲み易さは堪能できました。 開栓直後から誰一人拒まずなフレンドリーさが良いですね。今日の様な不快指数高めな日には、ビール的な飲み方も出来てしまう所が多少のネックではあります。

皮や軸の渋みもしっかりだが、果実のフルーティーさも厚みあり。泡もしっかり。キメはそこそこ。、

ちゃんとワインを準備してないクリスマス。冷蔵庫にあったワインですが、絵的には◯かな。

セグラ ヴューダス ブリュット ロゼ リピート 紅梅や赤い酸味系の泡は良く冷やしてこそ、其々のブドウの役割が引き立つ。そんな事を言いたくなる程に、秋の残暑が厳しき一日の締めくくりにヴエルタ観戦のお供として頂きました。 気軽に進む複雑さとでも言いましょうか、何かに集中しながらもワインの主題はしっかりと汲み取る事が出来る様な丁度良い複雑さの塩梅加減が素晴らしいです。 因みに前回のこちらの商品のポストでアッサンブラッジョは トレパット、ピノノワール、ガルナッチャ と記述しましたが、改めてサイト確認しましたら、 トレパット、モナストレル、ガルナッチャ が最新情報でした。大変失礼しました。 そのモナストレル由来でしょうか？ジューシーやムース感と共にほんのり感じるタンニンがまた嬉しいです。 ロゼな夕焼けも美しかった。

セグラ ヴューダス様のCAVAブルートロゼ。知らぬ間に地元スーパーチェーンに大量入荷されていました！ブルートリゼルヴァは24時間いつでも買えて、更にコスト以上の品質が気に入っていて何回もリピしてましたがロゼにはなかなか巡り会えず、それどころかこちらのドメーヌのロゼの存在自体 iri2618 STOP WARさんのポストで最近知った次第です。気になっていた気軽に買えるアイテムが一つ増えて嬉しかったです。 オレンジ寄りで光線によっては淡いブラウンにも見て取れるロージィなピンクがまた良いですね。しっかりと持続する泡にキラキラと美しい。 赤のベリー果実、ザクロ、ピノのキャンディっぽい酸、更に日本の梅干し、エグミまでは行かない赤いグレープフルーツ皮の適度な苦味。其れ等が互いに刺激し合う様な、やや武骨な瞬間も有りはしますが、このほぼ1kのコストでそこまで語らせるクオリティは流石セグラヴューダス様だなと唸りました。 品種を調べてみました。トレパット、ピノノワール、ガルなっちゃん、トレパットだけ分からなかったのですが土着品種との事でした。 久々にリングィーネでジェノベーゼパスタ。爽やかなバジル香に松の実とカシューナッツのクリスプと滑らかで蒼くソルティなオリーブオイルが最高。そしてこのロゼのドライさが口腔内を何回もリセットしてくれるので、その度にパスタも味わい深くいつまでも楽しめて凄く良く合いました。 連日の猛暑日の真っ只中、そこそこの展開とペアリングも引き立ててくれる良く冷やした泡は最高です！

NV セグラ・ヴューダス　カヴァ　ブルート　ロサード ペネデス　カタルーニャ/スペイン 木曜日のワイン。 冷蔵庫の死角に入り込んでいたパックに気がつかず、余分にお豆腐を買い込んでしまい、豆腐尽くしの晩ごはん。 豆腐と野菜揚げ・玉ねぎ・ワカメの味噌汁と、麻婆茄子豆腐、焼きホタテのひもの十六穀米入り簡単炊き込みご飯というメニューに合わせて、最初は「本搾りグレープフルーツ」を飲んでいました。 余談ですが、この本搾りは、本当に素晴らしいですね♪ メルシャン時代から愛飲し続けていますが、他の追随を許さぬ、飛び抜けた美味しさと品質とコスパだと思います。 唯一の「欠点」は、コレを飲んでいると、なぜかワインを飲みたくなっちゃうところですかね？ 酒前酒としては、まったく文句のつけ所がありません(笑) というわけで、ワインに移行して、蒸し暑さを吹き飛ばすようなロゼ泡を飲みます。 スペインのカヴァ、セグラ・ヴューダスのブルート ロサード。 こちらも、本搾りと並ぶ、わが家の夏の定番！ ここの「白泡」は、徒歩30秒のコンビニ＆同3分のスーパーでいつでも買えるのでヘビーローテーションしていますが、ロゼは意外に手に入れにくく、見かけたら必ず買うようにしています。 今回は、テニススクール近くのスーパーでゲットしました(笑) どこで買っても値段が変わらず、買い控えにつながるネガティブな動機が発生しないのも良いですね。 中身については、なんの不満もありません。 白泡とほとんど区別のつかない、柑橘系オンリーの「なんちゃってロゼ泡」が幅を効かせている中、敢えて赤に近い風味を押し出し、コクと飲みごたえを主張している風味の設計は立派と言うほかありません。 味わい自体は、良く言えばクラシック、悪く言えば野暮ったいところのある、至って普通の、質実剛健なワイン。 でも、コレが美味しいんですよね！ 1000円＋αで味わえる、最良のワインのひとつだと思います。 ところで、6月29日は「ビートルズ記念日」だそうです。 今から57年前の1966年の6月29日、羽田空港に降り立った4人は、6月30日から7月2日までの3日間で5ステージを日本武道館で行い、7月3日に慌ただしく日本を去って行ったのですが、その唯一の来日を記念した日ということだそうです。 全公演、同じセットリストの11曲を歌い、アンコールなしだったそうですが、世界的な人気の絶頂期、しかも音楽性が目覚ましく進化＆深化しているその真っ最中に、あの4人を生で体験できた人たちが羨ましいですね♪ たまたま記念日だからというわけではないですが、このところ、壊れたなんとかのようにビートルズを聴き続けています(苦笑) 私は真面目なビートルズファンでは全然ないのですが、そのことが幸いして、アルバムを聞くたびに、「新しい曲」を発見しています(笑) 初めて聴くメロディ、知らなかった歌詞の意味、驚きのサウンドエフェクトや未知のアレンジ、斬新なハーモニー…本当に発見が尽きず、毎日毎日、ビートルズを聴くことが楽しくてしょうがないのです。 ここ2、3日は『The BEATLES (White Album)』（1968年）を聴いていますが、「I WILL」という曲が素晴らし過ぎて、この曲だけ何度もリピートしています。 最近、ハマるまでは、全然意識に入らず聴き飛ばしていたんですけどね…こんなキレイで愛らしい曲だったんだと、玉を磨くように、繰り返し繰り返し大切に聴き続けています。 こんな、日常の中にある珠玉との出会いは、ワインにもあるなぁ…と思いながら、目の前を見ると、セグラ・ヴューダス。 なんだ、そんなことだったんですね(爆笑)

色んなところで見かけるセグラヴュータス・カヴァのロゼバージョン。安いしどんな料理にも合うので良い。

NV セグラ・ヴューダス　カヴァ　ブルート　ロサード ペネデス　カタルーニャ/スペイン 日曜日のワイン。 晩ごはんに合わせて。 もう何度もいただいていて、最近はほとんど未投稿のワイン。今回もどうしようか迷いましたが、備忘録としてポストします。 新米ご飯に、バターを効かせた牡蠣の赤ワイン風味、大根とネギと鶏肉の煮物（スープ？）、カブとキュウリの浅漬けという晩ごはんに合わせました。 いつもながら、料理の邪魔をしない良くできた食中泡だと思います。 肉でも魚介でも野菜でも、何でも自然に馴染むところが素敵です。 香りも味わいも、主張は最小限ですが、上質感とか心地よさなどは、価格を考えれば、ほとんど上限値のような、素性の良さを感じます。 本当に良い意味で、水や空気のような自然な存在感のワイン。 あまりに自然過ぎて、量を意識して飲まないと、ついつい飲み過ぎてしまいそうになりがちなところが、ちょっと怖いかも？ ウチの近くでは、何故か売っていなくて、たまに訪れるスーパーで必ず買うワインなのですが、たまにしか買えないのがむしろ有難いかも…(苦笑)

セグラ ヴューダス ロゼ ブリュット。フワッとした泡、ピンクグレープフルーツ、レモン。今日は曇りで涼しかったので頑張って27km。娘をカットに連れて行ってから泡。この時期のラン後の泡は最高です。

セグラ・ヴューダス カヴァ ブリュット ロゼ。色は赤の強めなローズピンク。苺の香り。柔らかい甘み。可愛らしい酸。洗練はされてないけど、キュートで可愛らしいワインかと思います。 最後の写真は散歩中に見かけた路地。 「自転車侵入禁止」「立ち居禁止」と書いてあります。看板があるということは、そうせざるを得ない理由がある訳で…。 自転車が通り抜けして危ない→物を置いて通り難くした！(・∀・)→それだけじゃつまらないのでテーブルみたいにして、テイクアウトしたものをここで食べられるようにした（それで消毒用アルコールも用意した）→夜に勝手に使う人が出現して近所から苦情が…。 てな感じでしょうか。 注意書きの看板があるところには、それなりの歴史があるに違いないです(￣∀￣)

今日は銀ぶらラン7kmだけだったので何となく泡ロゼ。セグラヴューダス。ピンクグレープフルーツ、ブラックチェリー。軽いのでガブ飲みタイプ。

淡い色の爽やか系ではなく、シラーやグルナッシュのような力強い色合いと風味のロゼ。あれ、こういう品種でもカヴァを名乗れるのかなと思って調べてみたら、このワインに主に使われているグルナッシュもカヴァに認められているのですね。 ロゼカヴァにしてはちょっとエグみが強いかなあ。

セグラヴューダスブリュットロゼ。本当にコスパの高い泡で大好きです。果実味、ドライ感、酸味、泡のバランスがとても良い。今日は栃木で久しぶりのゴルフ。快晴、無風、適温、紅葉、景色、芝状態、スコアを除き全て最高。細かいことは気にせず、ふるさとのタラ白子入りの海鮮鍋とカヴァを楽しんでいます。 最高の休日。

セグラヴューダス・ブリュットロゼ。ラン後のお気に入り泡。泡の細かさ、タンニンと酸味のバランス、コスパ高いですね。大好きなRF1のお惣菜と一緒に。 今日は小雨で肌寒かったので頑張って走れました。なので、とても美味しい！

県民の日に乾杯。44位でもここが好き。ただ良いワイナリーができることを願います。美味しい県産ワインで乾杯したいなあ。

セグラ ヴューダス プリュット ロゼ。見た目も味もオレンジピールの果実味、酸味、苦味。脂っこいお肉でちょうど良い。今日は久しぶりの21kmハーフ。グダグダになったけどいい汗かきました。途中、大好きな金木犀の香りがプーンと。すっかり秋ですね。ふるさと納税のナガノパープルでリフレッシュ。とても美味しい。

ピンクゴールドの様な薄いサクランボの色合い。 香りは少し甘みのあるグレープフルーツやアプリコットなど。 香りは少し弱めかな？ 口に含んだ瞬間甘みのアロマが少しだけ来るけど甘い訳ではなくあくまでアロマ。 炭酸は弱め、フルーツのアロマもそんなに無いかな？ 蜂蜜の苦味みたいな後味がある。 ライトなホムパに合う。 良い意味で主張の少ないワイン。 油っこい中華に合う(By妻)

香り控えめで、ドライな味わい。炭酸も強すぎず、サッパリ飲める。

出前寿司とスペインのカヴァで自宅ディナー。 Segura Viudas Cava Brut Rosado 濃いピンクカラー。 ラズベリー、グレープフルーツ。 泡は強めです。 寿司ネタ毎に合わせてみました。 スパークリング ロゼは全般的に万能ですが 貝とマグロは特に合いますねぇ。

高校時代の先生とweb会議形式での同窓会。 参加者は私の力不足で少なかったですが、 参加者からの評判は割と良かった。 またやってくれと言われ、幹事冥利に尽きた 乾杯で使ったロゼcava 以前はもっと美味しかった気がしますが…味も風味も薄く感じました

1200円くらい。カヴァのロゼ。フルーティーな香りでキリッと辛口。飲みやすく、何杯でも飲めそう。

スパークリングランチ。 カタルーニャのCava。 Segura Viudas Vina Heredad Rosado 2014 サーモンピンクに細かい泡、綺麗。 苺、チェリー、チーズ。 フルーティな果実、爽やかな酸。 ソーセージ、ポテサラ、 白アスパラガスと泡のランチ。 3時間の早朝散歩で渇いた喉を 潤してくれます。 大連はさくらんぼの季節です。

何よりグラスは注いだときの色合いがきれいです。

スーパーで15%引きで購入。梅よりも桜のようなピンク系の花の香りにフランボワーズ感と冷涼感。目をつむるとすぐそばに春が感じられるような、そんな印象のとても飲みやすいロゼスパークリングです。 味わいは辛口ですが、葡萄果汁感があります。これなかなか良いですね(^^)お食事とも好印象、餃子も何のその(笑)桜が咲く時期にまた頂こうかな☆ そんな感じのワイン。

週末なので、ロゼのスパークリング開けまーす♪

セグラヴューダス ブルートロサードロゼ(スペイン) 鉄板のスパークリングワイン。やや辛口。酸味も程よく癖がなくて料理に合わせやすい。やっぱり間違いない味わい。

3.0 甘くない！飲みやすくて食事に合わせやすいロゼ。香りは普通だけどクセが無く飲みやすい。 資格試験を受けまくった2019年、最後の試験のお疲れ様夕食で。

100種類以上の泡を楽しむ試飲会、国際館、 トレパットという知らないブドウのカバ

桃感がすごい。フルーティーでハーブぽく美味しい。安旨