味わい |
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香り |
ワイン名 | Sebastien Riffault Sancerre Auksinis |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/11/03
(2010)
濃密で複雑 いろんな菌が混じってるんじゃない⁈ スポンジに湿らせて一晩放置したらキノコがきっと生えてくる もしキノコが生えても自分は平気 とてもおいしいでーす
2023/11/26
はちみつみたいな香りがする〜!と思ったら案の定・・・!!美味しかった〜!
2023/08/31
(2011)
セバスチャン・リフォー サンセール オクシニス 2011 和食deワイン会! 和食とワイン、さてどうするかで敢えて実験的に持ち込んだ熟成・貴腐サンセール。以前飲んだ時に黒糖を思わせる甘みを感じたので和食の甘み強めの料理にぶつけるイメージですが、さて。 とても香ばしいほんのりカラメル。厚く柔らかなあまみ、濃厚なエキス。 西京焼きと合わせて、キタコレ!いい感じのマリアージュです。コクのある味わいの料理とワイン、バランス良く美味しくいただける一本となりました。 やっぱりオクシニス、好きです^ ^
2023/04/04
(2011)
新年度祝で 薬草感のあるオレンジ、紹興酒、何ともいえない香り、複雑な味わいで、久々に郷愁を覚え黙ってしまうワイン
2023/01/18
開けた瞬間に漂う、ライムの香り。ハチミツの様なまったりとした香りもあり。飲むとしっかりとしたミネラル感。とても美味しいワインでした。
2022/11/18
(2011)
綺麗な色。 美味しい…
2022/10/16
(2011)
セバスチャン・リフォーのサンセール オクシニス。 濃いめのトパーズ、飴色。 蜜リンゴ、べっ甲飴、黒蜜など甘やかな香りと、マッシュルーム、しいたけのような香ばしい香りと醤油。火打石のような乾いたニュアンス。 アタックはなめらかで、甘やかな香りとは異なりドライな味わい。メイラード反応と酸化熟成によると思われる醤油や、ランシオのフレーバー。後味にはコクのある苦味と複雑味。 ブラインドで飲んだら、シェリー、またはヴァン・ジョーヌと言うと思います。サンセールとは「絶対に」言えないです。 これはかなり好き嫌いが分かれそうで、一般的サンセールでは全く無いです。 紹興酒的な感じなので、中華とかに合わせたいですね〜。
2022/10/15
(2007)
セバスチャンリフォーのオクシニス2007。 色は黄金色で時間経過とともに濃くなるが、透明感がありとても綺麗。 酒石酸はあるが、ボトルを早めに立てておけば問題なし。 香りはとても複雑で、口に含んで鼻に抜ける時に栗のような香りがある。 酸味もしっかりあって、甘いわけではないのに、柑橘の缶詰のような雰囲気がある。ややウイスキーっぽさも。 ミネラルは素晴らしく塩味を感じる。 15年も経過してるとは思えないほどにイキイキした酸味と素晴らしい香り。 貴腐葡萄が50%も使われてるからか、熟成感はあっても枯れた感じはまったくない。 本当に素晴らしい! ただし、セバスチャンリフォーのサンセールは他の作り手のサンセールとは全然違うので、他のサンセールのと同じようなイメージを期待する人には合わないかも。 逆にセバスチャンリフォーのサンセールが好みの人は他のサンセールでは満足できないかも。 個人的には本当に特別なワインだと思う。
2022/08/02
(2011)
Sebastien Riffault Sancerre Auksinis 2011 セバスチャン・リフォー サンセール オクシニス 【忘備録】 この日は5月の月例会でした。 弐) これはchambertin様の置きワイン⁉︎ 3月の“アリゴテ子ちゃんとクロいヤツらの会”のときEiki様が“おみや”に持ってきて下さったワインをchambertin様がみなさんに提供してくださいました。 熟成したこの色♡ chambertin様は、紹興酒の香りがと言われますが、だとしたら高級紹興酒⁈ 『オレンジワイン的?アーバンワイン⁇ どんどんよくなってきている。 私的にササル‼︎ミネラルと旨味? 複雑だけど美味さが溢れている⁉︎』 こんな感想。 結局私もポチってしまいました。 (^◇^;) この日のお昼に家族で行った“古町花街”の展示のチラシ (・_・;
2022/06/21
(2011)
セバスチャン・リフォーのサンセール・オクシニス 2011 フランス、ロワール ソーヴィニヨン・ブラン 今夜はセバスチャン・リフォーのオクシニスを開けました(^^) 1/6のEikiさんの投稿を拝見してからずーっと飲んで見たかった1本です♫ こーれは美味しいですねーー!! こんな甘露な味わいのSBは初めて飲みました! 5/16のゆーもさん連鎖の鶏肉と三つ葉の卵とじなどをつまみながら(*^^*) 少し甘めの卵とじと貴腐のついたワインが良く合いました♫ 最後の写真は、最近恒例化しつつあるbacchanaleさんのネタ追跡(5/22バローロ)です(笑) 以下コピペ ロワール地方ソーヴィニヨン・ブランの銘醸地として知られるサンセール。名だたる産地であるがゆえに、セバスチャン・リフォーのワインは、サンセールという既成のおいしさの枠組みから外れているとか異端であるといわれます。それは、サンセールやソーヴィニヨン・ブランに誰もがいだく爽快な辛口という印象を越え、ほかに類をみない濃厚で複雑みをそなえた魅惑的な味わいが特徴だからです。常識を意識せずに、素直に味わえば、そんなことを議論するまでもない個性、それがセバスチャンのワインです。セバスチャンは「レストランの味わいはシェフで変わる、ワインの味わいも造り手によって変わって当然。サンセールで僕が造る、だからこの味わいなんだ」と語ります。サンセールの地で代々、農業を営む家に生まれたセバスチャン・リフォーは、ワインの自家栽培・自家醸造を本格的に始めた父のもとで、幼い頃からブドウの成長を見守り、収穫の手伝いをしながら自然のなかで多くの時間を過ごすなかで、自分も将来同じ道を歩もうと決意したといいます。大学でワイン醸造を学んだあとは、家業を継ぐまえに、世界のワイン市場の動向を知りたいとロンドンのワインショップで仕事に就きました。そこでの衝撃的なワインとの出会いにより、彼のワインの常識が覆ります。ナチュラルワインとの出会いでした。その運命に導かれ、パリのワインショップ「ラ・ヴィーニャ」で働きながら、ナチュラルワインの知識を深めました。2004年、家族の住むサンセールに戻り、本格的に自分のワイン造りを始めます。サンセールという既成にとらわれない、より良い自然なワインを造る彼のチャレンジがスタートしたのです。 ブドウ栽培では、化学肥料や化学薬品などを用いず、自然の摂理にしたがったビオディナミ農法を実践します。土地やブドウの力を信じて、できる限る自然な栽培を心がけながら、サンセールのほかのブドウ栽培家たちが採用する保守的な手法にとらわれず、健全なブドウを作り、完熟させることに注力します。凝縮したエキスや旨味のつまったブドウを得るために化学肥料を施さず、ブドウの粒を小さくし、低収穫量におさえます。厳しい剪定により収穫量は最大でも30hl/haを実現していますが、これはブルゴーニュの特級畑と同じくらいの収量です。熟度をあげるために、しっかりと貴腐菌が付くのを見計らって収穫しますが、サンセールのなかで最遅のタイミングになります。貴腐菌が付くまで収穫を待つのは、大きなリスクをともない覚悟がなくてはできません。ですが、セバスチャンはこの完熟度の度合いに強いこだわりを持っています。裏返していうなら、大量に収穫され未熟なブドウで造られる半分工業製品的なサンセールのワインは、土地と造り手の魅力に欠けていているという考えの現れにも感じられます。「50年前のサンセール…この土地のワインは貴腐がついたころに収穫され、その完熟度でワインを造るのが一般的だった。その頃の自然で伝統的な造りを再現しているだけだし、本来のあるべき姿に戻しただけだ」と語る、セバスチャン。所有する畑は、合計で12haにおよびますが、上級キュベの畑はトラクターを使用せず馬で手入れをします。ブドウへのストレスや土へ与える影響を最小限に留めるため、手間をおしみません。2007年からはカリテ・フランス*のBIO認証を取得しました。彼のブドウ栽培は、品質を最優先とし、ブドウのポテンシャルを極限にまでに追求する強い意志と情熱、そして努力の結晶ともいえます。 *カリテ・フランス=公的に認められた有機の認証団体
2022/05/22
(2011)
【今夜は月例ワイン会】2 次の白。 3月のアリゴテ会の際にEiki様から頂戴したこちらを持ち込み。 というか、いただいたその場でビュル・リュイザンと共にレストランへ預かっていただいていました(笑) セバスチャン・リフォー 2011サンセール・オクシニス Eiki様高評価の熟成サンセール、楽しみです(^_^) 最初にグラスに注がれましたが、熟成が進んでいる感じなので、順序を変えました。 肉眼だと結構アンバーの色合いが目立ちます。 香りもやや紹興酒のニュアンス。 私は紹興酒系の香味には過敏な傾向があり、多少割り引きが必要で、完全に紹興酒という感じではないので、ダメージボトルではなく、熟成が進んだというところでしょうか。 温度が上がるに連れて、そのニュアンスは少なくなって、Eiki様のコメントにある香味が現れますが、少し弱めで、ドライ。 単独かデザートワイン的に味わった方が良さそうなので、グラスに半分残してデザートと楽しみました。 Eiki様のポストのコメントとはかなり異なりますので、ナチュール系の作りと長期熟成によるボトル差ではないかなと思いました。 まずまず美味しくいただきました。 Eiki様、アリゴテうございました✨ 【ショップ情報】 サンセールで自然派といえば、セバスチャン・リフォー。 以前は小麦やチーズ農業を主体としてきましたが、本格的にブドウを栽培し始めたのは一代前。 現在畑を切り盛りするセバスチャンの代からは、栽培醸造を徹底的に学び無農薬農法を意識し始めます。 現在は35区画にも及ぶ畑を、全て個性にあった優しい農法を選んで接しています。 基本的に人的介入は極力避け、無農薬・自然の掟に備わった栽培方を営んでいますが、ブドウ樹が困った時には 優しい農法で救済しています。優しく真面目な人柄が出た、まっすぐなワインです。 リトアニア語で「黄金に輝く」という意味、アクメニネと同じ土壌で育つ貴腐菌が付いたブドウ5割と熟したブドウ5割をプレス、ステンレスタンクで3 ヶ月発酵、そのまま24ヶ月熟成後、古樽で12 ヶ月熟成しSO2無添加で仕上げました。 輝くアンバーゴールド、マロングラッセやハニーオレンジのアロマ、重心低めのナチュラルテイストで熟成感が溢れ、たっぷりのミネラルと長い余韻が印象的です。 2011年は、ドライフルーツとマッシュルームのアロマが純粋な石のノートと混ざり合い、エレガントで洗練された、非常にフルーティーでバランスの取れた味わいです。完全に完璧な飲み物であり、非常に刺激的です。 この味わいに、多くの方は多分驚かされることと思います。 ソーヴィニヨンブラン100%(手摘み/平均50年)(貴腐ブドウ50%・熟したブドウ50%) ステンレスタンクで24 ヶ月[15 ~ 20℃]熟成後、 古樽で12 ヶ月シュールリー熟成/無濾過・無清澄 SO2:無添加 トータル:7mg/L 【その他】 このワインのコルクは抜いてみたら、底の方が赤ワインのコルクみたいに暗い紫色になっていました。 Σ( ゚Д゚) 白ワインのコルクがこんな色になっているのは初めて見ました。 私の撮った写真は6本分写ってなかったので、ゆーも様からお借りしました。 奥から二番目のコルクがこのワインのもので、拡大してみるとコルクの左右が黒くなっているのがわかるでしょうか。 コルクの上部も黒いのは黴によるもの。
2022/05/22
(2011)
R4.5長岡ワイン会 1 chambertin89さんのお持込み セバスチャン・リフォー サンセール オクシニス 2011 Eikiさんからのご縁のワイン✨ 半分貴腐のついたSB ワインについての詳細は Eikiさんのポストをご覧くださいませ♡ とっても詳しく書いてあって 飲んだ後もう一度読み返し なるほど〜って改めて納得する事ばかりです〜 最初は紹興酒的なニュアンス 温度が低すぎたのもあるのかな? 温度があがり時間が経つにつれて 杏、金柑、ソルティキャラメル、黒糖 驚いたのはタンニンがしっかりあり オレンジワインみたいです! コルクもワイン側が赤っぽく色づいていて しっかり醸してあるのかなぁと思いました。 冷たいじゃがいものスープに雉のコンソメジュレ
2022/04/15
深い色になってた。美味しかったが。
2022/01/10
(2012)
投稿ためちゃったシリーズ、セバスチャンリフォーのオクシニス2012です。 これは美味え~(笑) こちらも半分は貴腐のついたSB、熟したアプリコット、金柑、蜂蜜の凝縮した液体。 しっかりしたタンニン、リッチな酸、このエキス感はやっぱりワンアンドオンリーです(^^)
2022/01/07
(2011)
セバスチャン・リフォー オクシニス 2011 東京に久しぶりに雪が積もってきています。 窓越しに雪を眺めながらロワールのSBをいただきます。 と言ってもただのSBではありません、いわゆる自然派の造り手で畑は馬で耕し、補糖、補酸無し、SO2ほぼ無添加、葡萄が貴腐化するまで収穫を遅らせ、発酵期間はなんと1年間とかなりとんがってるワインの様です。 香ばしい、栗のような甘やかさと円やかな香り。 旨味の塊、塩味、ミネラルにカラメルが絡まり濃厚かつ複雑。グラスに残ったワインから黒糖の甘い香りが強く立ち昇ってきます。 これは。。唸りました。旨いです、と言うか相当好きな味わいで刺さりました。マセラシオン系白ワイン並みに濃厚で詰まっていながらとてもクリーン。 貴腐ブドウの影響なのか、熟成なのか?SB感はほぼ無く笑、ちょっと万人にはオススメし難いですが濁りワイン的な旨味ワインが好きな人には是非試してもらいたい一本。オクシニス=黄金に輝く、だそうですがとても納得の素晴らしいワインでした!
2021/12/13
(2012)
竹鶴のような燗酒香
2021/11/22
(2012)
近所のフードコートのワインバーが好みのセレクトで嬉しい
2021/06/05
(2012)
France, Sancerre, 2012 林檎、リキュール感、予想裏切られたな
2021/05/10
(2011)
濁りがでてきた。安定のおいしさ。
2021/01/27
陶酔するような香り、甘くて切ない酸味と黄金色の輝き たまに飲むので丁度いいというほどの質のワイン
2020/08/07
(2011)
蜜っぽい酸
2019/10/27
(2008)
開けたて。あまり好きでない香り。クリアな淡色黄金色
2019/10/08
(2008)
備忘録 遂に嫁さんと子供が退院。 お祝いとしてこちらを開けました(=^x^=) さーて… んっ?香りが、シェリーっぽいぞ(゚o゚;; いやいや、そんなはずはない…とゴクリ。 シェリーやぁぁぁぁぁ〜!!T^T 強めの蜜感、ミネラル、酸味、濃い果実味の面影は酸化した味わいの奥に辛うじて感じ取れます。ポテンシャル良さそう。 これはシェリー酒好きにはたまらんやないかい! 嫁さんは授乳で飲めないので、代わりにシャンパーニュのぶどうジュース。 マーケティング的な要素が強いですが雰囲気は出ますね。(=^x^=) サンセールはまたリベンジしないと!
2019/09/15
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
サンセール オクシニス 2008 セバスチャン リフォー ソーヴィニヨンブラン 100% 長いこと狙っていたリフォーのオクシニス やっと飲めました。 さらりとした林檎蜜 とろりとした蜂蜜 うっとりするような素晴らしい蜜感を 感じるけど 透き通った綺麗な酸が寄り添っていて ふくよかでバランスのいい辛口が心地いい 大人のプレミアムレモネード しみじみ沁みる味わいの とても美味しいワインでした♪ お供は 梅味噌漬けの豚かつ(ちょい焦げた 笑) カニかまと胡桃のコールスロー 人参しりしり ケルシー(フォトジェニックだけど お味はいまひとつでした) などといただきました。
2019/07/30
(2008)
これがソーヴィニヨンブランだと覚えたら大変なことになります(笑)毎度毎度、リフォーには驚きを隠せません。 アプリコットの熟した香り、熟した果実を優しく潰してそのままいただくような。果実味の凝縮感、エキスがしっかりと抽出され、なめらかに、とろりとした液体を眺めるだけで艶かしい。 グラスに残しながら談笑していると、嫉妬したかのように甘い蜜の香りを漂わせ、アピールしてくる。心でゴメンと謝りながら、またグラスを手に取る(^^)
2019/03/30
(2008)
近所ワインバー。 他に人がほとんどいなかったので、グラスでサービスしてくれました。 ナチュールのサンセール08。 酸化的な味わい。ちょうど良い熟成でバランスが取れてる。パワーが素晴らしく、相当な質であることが分かる。 ☆4 スロヴェニアのピノブラン。 細かくて上品な酸。さらっとした口当り。淡さを感じさせる造り。上品な酒質のわりにボディや膨らみは弱いので、ブラインドなら上質な日本のシャルドネ。 このワイン、暖めて飲んでも美味しい。繊細な造りかと思ったが不思議なものだ。しかしこんなことどうやって発見したのか…。 ☆3.5 スロヴェニアの甘口だったかな?美味しかったことしか覚えてない。 鹿!これもサービス! メニューには無いからたまたま入ったのかな。 やはりワインバーは空いてる時に行くに限る!!
2019/02/11
(2010)
ワインバーを営むBくんからメッセージ。 「一昨日、開栓したセバスチャン・リフォーのサンセール・オクシニス'10が素晴らしいんだ!来ない?」 えーーーーー気になるーーーーー❣❣ 定時で仕事を切り上げて、飲みに行くことにしたワタシ…ヤッバーイ♥♥♥ ①さっそくセバスチャン・リフォー これ???ソーヴィニヨン・ブラン??? 貴腐ブドウ入りのせいかもしれないけど… 熟成感のせいかもしれないけど… もぅ~うっとり~.+.(♥´ω`♥)゚+.゚ ②もう1杯いいかなぁ~ ロワールのジュリアン・クルトワ オートクトンヌ'16 かっわいい香り~ 小さな花*花 マスカットやレモンや注射… トロンとしながら高めの酸が爽やかクン オーストラリアのアボリジニを思い出してしまったエチケット ③もぅ1杯いいかなぁ~ オーヴェルニュ地方のガメイ ロゼ泡 ちょい甘でした。 ④もぅ1杯いいかなぁ~ ル・トン・ルトルヴェ カリニャン 久々のカリニャンは なめらかでとっても深い味わいの 美味しいチョコ♪ 結局4杯飲んで、ふらふらに~♡ さよなら~ԅ(,,´﹃`,,*ԅ)♡ 次々、お客さん来てるね~ ヨカッタ ヨカッタ(◍′◡‵◍)
2019/02/06
香りが素晴らしい!!??
2019/01/20
(2010)
久しぶりの外飲み。 一緒に合格したWE仲間と祝杯! 熟成したソーヴィニヨン・ブランが素晴らしい一本。
2019/01/10
奥ゆかしいビオ。