味わい |
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香り |
ワイン名 | San Fereolo Austri |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/06
(2015)
ずっしり重いが、酸味は上品、花の蜜のような繊細な甘みもあり、かなりの出来のワインと感じる。 苦味も強いが全体を纏う感じが上品で、とにかく素晴らしく言うことがない。
2024/06/12
(2015)
抜栓していただきました。既に出来上がってる。さすが2015年もの。余韻じわじわ系。ただ、もう少し寝かせたらもう一化けしそう。スパイス強かったらドンピシャなんだが…。
2024/05/15
(2010)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
サン·フェレオーロのDOC ランゲ・アウストリ2010年。 14年熟成で茶色がかったエッジ。 干しブドウ、丁字、ドライフィグ。 枯れかけた果実のアロマが素晴らしい! 余韻に続くドライで凝縮した果実み♪ 乾いたタンニン。 引き締まった酸味。 バルベーラ85にネッビオーロ15をブレンド! 木樽発酵の後、大樽2年、瓶詰め後4年の長期熟成ワイン♬ 落ち着いた味わいに酔いしれる♪
2023/11/12
202305Soya Ginza
2022/12/25
サンシーロ
2022/11/05
美味しい! イタリアの2013 甘いわけじゃないし、果実感でもない 樽とタンニン 結構好きよ 時間が経つと、甘味がくる 果実が来る、 飲み口は樽強めだけど、後味はスッキリ甘いみたいな?
2021/10/16
バルベーラと少しのネッビオーロ。 ちょうど良い熟成感
2021/05/31
(2012)
黒系果実と樽の香り。濃密ながらもどことなく柔らか。タンニンのバランスもとても良いですね。やっぱりサンフェレオーロは美味しい!
2020/12/04
(2012)
バルベーラ85% ネッビオーロ15% イタリアの陽気な感じが無く、フランスの暖かい年かなと感じる
2020/04/20
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その123 2008 サン・フェレオーロ ランゲ・ロッソ アウストリ ピエモンテ/イタリア アウストリは畑名。基本的にバルベーラの畑ですが、バルベーラに唯一足りないタンニンと奥行きを与えるネッビオーロを混植しているとのこと。 バルベーラ85%、ネッビオーロ15%という構成だそうです。 まずはグラスのことから。 最初、JSAのボルドータイプのグラスを使っていましたが、焦点が定まらず、まったくこのワインの魅力に迫れません。 ウチにあるグラスをいろいろ試したうえで、最終的にラディコングラスに辿り着きました。 このワインの香り、味わい、質感の把握において、これ以上相応しいグラスはありません。 外観は黒みがかった深く濃いガーネット。艶があり透明感のある見た目。 写真で見るとエッジに経年に見合ったオレンジの調子が出ていますが、目視では階調は感じられず、全体にフラットな色合い。 香りは、深雑な配合の黒果実MIXに少しスモーキーさがかかった黒いミネラルのニュアンス。 熱帯雨林に咲く濃色の花、腐葉土、黒土、バルサミコ、伽羅、沈香、陳皮…複雑過ぎて香りの要素を取るのが馬鹿らしくなってくるので程々にしておきますが、ボルドータイプではまったく利き分けできなかった香りがラディコングラスでは、これでもか! というぐらい浮かび上がってきます(*_*) ちなみにブルゴーニュタイプでは、香りはもう少し統合的に感じられ、感じは悪くないのですが、やはりディテールが飛んでしまいます。 口に含むと、事前の想像以上にドライな味わいに少し驚きますが、結晶的で美しくシャープなミネラル感と、非常に熟れた果実味が素晴らしい旨みを産み出していてメリハリの効いた感動的な味わい。 バルベーラらしいイキイキした酸と、ネッビオーロが補完するちょっとザラついたタンニンが素晴らしいバランスで、なるほど、これを狙ったのか⁉︎ と膝を打つ思い。 長く長く続く余韻も、このふたつの要素が競うように引っ張ります。 現時点ではまだまだ熟成の途中、未完成故の期待値込みの楽しみを味わう段階だと思いますが、それでも身体全体が震えるような喜びをもたらしてくれるワインです♪ こんなことを述べることができるのもグラスを換えたおかげで、ボルドータイプの時には、酷評せざるを得ない予感で暗澹たる気持ちでした(苦笑) 今回は、3日目の様子をレビューしていますが、初日、2日目ぐらいだと、なかなか開かず、ポテンシャルも理解しにくいワインだと思います(写真は初日に撮ったもの)。 「祭り!」では久しぶりのバルベーラ100%ではないワインですが、このふたつの品種の組み合わせは、相互補完的なメリットもわかりやすく、実に納得のいくものだと実感しました(๑˃̵ᴗ˂̵)
2020/04/11
(2010)
ランゲのネッビオーロとバルベーラブレンドで造る赤ワイン。 アスティのバルベーラと飲み比べを楽しむ♪ 落ち着いた果実みが余韻にかけて存在感を主張して来て美味しい。 優しく女性的な味わいのバルベーラダスティに対して、骨格がしっかりした男性的な印象がランゲワインに感じる!
2019/10/27
10月25日昼
2019/10/18
10月11日
2018/09/18
(2009)
抜栓直後はザラザラ感がありましたが、1時間程でグッとまろやかに(*^^*)
2018/04/05
(2009)
軽いがよい意味での渋さがある。土臭いワインが好きな人に気に入って貰えそう。個人的には好きな部類。
2017/12/22
(2009)
私のイメージのバルベーラとは異なる厚めな味わい。しっかりとしたタンニンと凝縮した果実感。
2017/11/05
(2009)
軽さと土臭さが共存しています。
2017/07/11
(2007)
ピエモンテ、サン・フェレオーロの赤。バルベーラ85%、ネッビオーロ15%。 ミントの爽やかな香りの中にベリーの甘いアロマ、温度が上がるにつれてスパイシーさも。
2016/11/14
(2004)
タンニンがっつり
2014/11/29
(2006)
パッパルデッレ鹿ラグーに合わせて登場、バルベーラに 少量のネッビオーロが加えられ複雑味が増しミステリアスに・・・!
2014/10/21
(2004)
イタリアンレストランで白トリュフをたっぷりのせたアニョロッティに合わせて選んで下さいました。果実味にあふれ、タンニンもしっかりあって美味しかったです。
2024/04/08
(2014)
2023/06/05
2023/02/22
2023/01/18
(2012)
2022/11/20
2022/03/14
(2008)
2021/12/16
(2012)
2021/12/13
2021/07/02