味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Morey Meursault Les Tessons |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/03/10
(2013)
連泊の2日目に頂いたのは、ピエール・モレ・ムルソー・レ・テソン2013。 きれいにしっとりとした黄金色。 少しカラメル、シトラス、チョーク質のミネラルやスパイスなどのアロマ。 ボーン・ドライで閉じ気味の果実味からしっかり目のスパイシーな酸味、とてもミネラリーで硬いフィニッシュ。 少し開いたかと思うと酸味の洗礼を受け、果実味もなんとなく2013のエグみを感じ、温度を変えてみたり、注いでいただく量でどうにか引き出そうと試みるもかなりの堅物。時おり熟成感が余韻に香るなど進化は感じましたが、終始気難しい感じでした。 PMOとまでは感じませんでしたが、少し残念な2013年。 リストには2012年もあってそちらをいただきたかったのですが、残念ながら売り切れでした。
2023/01/13
長らく我が家で眠っていた ピエール・モレさんのムルソー村名テソンの2010年。 正直抜栓のタイミング図りかねていたのですが、熟れを期待して開けちゃいました 残念ながらピークアウト? ヒネは無いけど全体的にコンパクトで思ったような伸びは最後まで見られず。 かと言ってレジョナルでは感じられない厚みがあって、これはこれでおいしくいただきました(´ڡ`ლ) アテはキンメ煮込んだやつと旬のセリ鍋@鴨肉
2021/08/20
(2014)
私が白ワインでラフォンの次に沢山買っているのが、このモレです。大好きなルフレーヴで醸造長を勤めたピエールモレが設立したドメーヌ。繊細でエレガントで、熟成ポテンシャルの高いワインを作ると言われています。この2014年はヴィンテージにしては熟成が進んでいるような感じを受けました。ちょっとシェリー感⁇ボトル差でしょうか⁇ミネラルとシャープな酸で綺麗にまとまっていました。もう少し複雑さがあるといいなと思いました。2018年も一緒に買ったので、そちらも楽しみです。
2021/05/31
(2012)
ペール・モレ ムルソー レ・テソン 2012。ミネラル豊かで、柑橘、桃などの果実味、カリン、トースト。エレガントかつリッチな味わい。美味しかったです。
2021/02/26
オルクドールサロンにて。最高
2019/03/24
(2009)
熟成ブランの会 @ 南青山ランタンポレル この日の唯一のブラインド。熟成感がある色、ヴィンテージはそこそこ前?、ミネラルわりとしっかり、でも色の割に余韻が短めだからあまり高くないものか。本日のテーマとのつながりがあるとのことなので、ソゼとか、同じ造り手さんの広域か村名ピュリニーと予想。 村名クラスという点はあっていましたが、ムルソーでした。言われてみれば、確かにふくよかさがあるかも。ピエール・モレのムルソー レ・テソン2009年 ピエール・モレ氏は、ルフレーヴの醸造長を20年にわたって務めていたお方。テソンは、小石が多く、表土の浅い土壌とのこと。繊細でエレガント、ミネラルの強いムルソーが生み出されるというので、ピュリニーと間違えたのもあながち間違いではないかも?
2018/10/13
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
今日は平日ランチ(^o^) 神戸北野の名フレンチ店Le P。 神戸を代表するHシェフが創る有名フレンチお任せコースで。 ランチでの訪店は初。 リストを睨むこと10分(笑) 無難にサントバか? いやNSGの白もオンリストされているぞ 結局ソムリエールと相談の上 ムルソー・テッソン・ピエール・モレ2011年 アミューズ 淡路産バイ貝 美味し!ぺろり。° 前菜です。 フォアグラ・半熟玉子マデラ酒ソースで。 ソースをバケットにつけて 美味しい美味しい 魚料理 オマール、紅ズワイ蟹に小海老のトマトソースズッキーニあえ。 力強い舌と胃にズンとくる味わい。 バケットにつけてすすむすすむ(^o^) メインはムルソーに合わせて 仏産ビゴール豚ソテー マッシュルームのクリームソース、シェフ自ら仕上げにかけます。 良い匂い!ジューシーな味わいと火入れ! しっかりと塩をつっこんだ味つけ! でも繊細な素材の旨味を引き出しています(^o^) 生チーズのデザート マンゴーのシャーベット載せ。 スコットランドの蜂蜜を加えたハーブティーでフィニッシュ。 生姜を加えてレモングラス・カモミール そこにスコットランド産珍しいハニー。 染み渡る蜂蜜感! この店は10年以上前に現住所に移転。 移転後初訪問10年ぶり? 美味しゅうございましたm(_ _)m 世間では素材を生かしたとか健康に良い自然のとか そのような上品で薄味のフレンチが主流ですが ここはがっつりとしたソースに塩・バター・クリーム!くっきりコッテリした昔ながらのザ・フレンチ! しかもワインを聞いてからソースを変更する気配り。 一応持ち込みも可だそうですが名柄を事前に伝えることを必須と(笑) 私は好きですね。 料理とは素材を加工することですから。素晴らしい素材なら切って出すだけで良いのでしょうが このようなソースと火入れで味つけられるのが本来のフレンチでないでしょうか! 綺麗で輝くイエロー 粘性ややあって 適度な酸味 蜂蜜ナッツバター感少し 樽感もあってかつ塩味苦味ミネラル 果実味を削ぎ落としたミネラルの塊ドライな感じから 後半になってのびやかな柑橘系のレモンリキュールのような甘みが出てきて 流石ピエール・モレのムルソー。 元ルフレーヴの醸造長(笑) 村名格と言え侮れません。 余韻はひたすら鋼のミネラルが長く続きます! ムルソー新味寄りですが旧味の樽感コッテリも上品なまま残している感じ。 ここの料理がコッテリクッキリハッキリでも素材の良さを殺さずですから ベストチョイスとは言いませんが 良い白汁をいただきました。 結局客は私1人。 確かあの赤い本でも星がついてたような気がしますが気のせいでしょうか? 平日ランチは穴場、神戸フレンチLe・P! ガッツリ食べたい時はお勧めです(笑)
2018/01/09
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
綺麗な黄金。熟成された上に樽が効いて香りは最初はよく判らず。旨味と酸、ミネラルが渾然として複雑であるが、おそらくほとんどの人が美味しいと云うであろう素晴らしい状態。時間がたつと本来の香りも出てきて心地よい
2017/09/10
(2012)
カラメルやナッツの香りからの酸 バランスが素晴らしい!
2017/03/29
(2010)
家ワイン会 酸化ニュアンスが好きじゃない。。
2017/03/26
(2007)
ソムリエの戸田さんチョイスのムルソー。バターの香りが豊かで、バターを使ったソースの魚料理にぴったりマリアージュ。グラスを使って派手にドバドバとエアレーションしてからサーブされた。
2017/03/19
(2008)
美味しい。土や藁のニュアンスが感じられます。まさに旬の味わいでした。
2017/02/19
(2007)
3杯目は輪島の平鱸とズワイガニのシューワルシーに合わせてこのムルソーでした。調べてみるとルフレーヴの醸造長であるピエール・モレの所有するドメーヌで 『 最高のムルソー 』といわれています。 有機栽培で育てられたブドウを使って、ルフレーヴのドメーヌ同様に その手腕を振るっており、専門家からも高く評価されていますとのこと。
2016/12/31
(2008)
ワイン飲み納めは大好きなムルソーで だが開くのが遅かった しかし良い香りでした
2016/12/14
(2009)
近所の酒屋さんのワイン会⑥
2016/08/03
(2009)
熟したフルーツの香りに、シナモンやバニラが溶け込んでいる。味わいはふくよかで酸はまろやか。
2016/07/23
(2010)
ピエール・モレのムルソー、ミネラリーで香りもいいです。かなり辛口、深みがあって美味しいですね。
2016/01/19
(2008)
2008
2016/01/03
(2009)
またまた、野嵯和でワイン会。
2015/02/28
(2009)
一瞬で幸せな香りに包まれるムルソー。 酸味がもう少しあったら、これはもうシャサーニュ・モンラッシェですね。
2015/02/12
(2009)
初めは固かったが、一時間後には開いた。さすが上手な造り手❗
2021/11/14
(2012)
2018/04/01
(2011)
2017/12/12
(2007)
2017/09/17
(2009)
2017/05/28
(2009)
2017/03/25
(2007)
2016/10/09
(2009)
2016/10/02
(2009)
2016/07/24
(2008)