Pierre Boisson Meursault
ピエール・ボワッソン ムルソー

3.50

14件

Pierre Boisson Meursault(ピエール・ボワッソン ムルソー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ
  • アンズ
  • 白桃
  • 白い花

基本情報

ワイン名Pierre Boisson Meursault
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ14

  • 3.5

    2024/02/06

    (2015)

    スタイリッシュで滑らか。薄旨なエレガントタイプ。 ボトル後半で開き始めると葡萄、エステル?の香りが膨らみます。なかなか個性があって美味しいです。 ミネラルの苦味旨みなどの要素が、明らかに見え始めた頃にはあらかた飲んでしまいました。 もっと寝かせるとスタイリッシュに膨らみが加わりそうな気がしました。

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2015)
  • 3.5

    2023/05/20

    (2017)

    本日唯一の白は Pierre Boisson の Meursault (2017). ボワソン飲めるだけでありがたい〜

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2017)
  • 4.0

    2020/12/30

    (2014)

    年末飲み納め2本目. 素直に美味しい. 香ばしさが絶妙.

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2014)
  • 3.5

    2020/10/02

    (2015)

    Pierre Boisson Meursault 2015 2本目のワイン。 御殿山の友人は初めて飲むと、、、 中々いいですね!と、、、 気に入った様で早速楽天でチェック? 輸入元から直に買った方が良い?と思いますが、楽天でもワイン買っているらしい。。。 酸が美しく、滑らかな食感はコシュ・デュリに通じます。 色々話が出来て良い食事会でした。 友人はこの次の日から2泊3日で九州へ行くそうで、お寿司屋さん二軒梯子するらしい? 寿司屋巡りの前に寿司屋ですか?

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2015)
  • 3.5

    2020/09/02

    (2016)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    今日の平日ランチにはコシュ・デュリに近いと言われるムルソーの注目のライジングスター、ボワッソン家を代表して長男ピエールの作品 ピエール・ボワッソン ムルソー2016 を持ち込み。近所のフレンチMへ。 桃とイチジクのコースランチをオーダー。前もってMに電話(^-^;)イチジク多めでそしてデザ一卜は必ずイチジクでお願いしますいや本当にお願いします私の命がかかっているんです!と嘆願(>_<) と言うのも我が白猫家には年に1回妖怪イチジク怪獣に変身する最高位様がいるからだ(^-^;) 毎年9月前になると怪傑イチジク仮面になった最高位様は 早くイチジク(フィグ)を食わせろ~ と毎夜白猫の枕元に立ち口から火を吹いて白猫の安眠を妨害しフィグのタルトやフィグ入りのケーキやパン、そして幼獣生ハム大好き子僧(6才)と共同戦線をひいてイチジクの生ハム巻きを白猫に恐喝するのだ。 はっきりと、怖い(||゜Д゜)ガクブル 無事イチジク多めの桃とイチジクのコース まずIPAビア熱中症対策(笑) イチジク怪獣対策も万全に 自家製ハム冬瓜の上に イワナのフロマージュブランに野菜あえイチジクをひいて 信州サーモンのフリット燻製かけサラダ仕立てラタトゥーユと 白桃の冷製ポタージュセロリと抹茶のソルベ 定番です(^-^) 鮑の姿蒸し肝のソース 仔羊のローストイチジク添え イチジクのジュレ イチジクのタルトと麦茶のアイス 小菓子とコーヒーでフィニッシュ Mシェフ苦心のイチジク多めコース ありがとうございます(_ _) これで首の皮一枚つながった( -_-)ホッ 綺麗で透明感あるイエロー 酸味は綺麗で主張するがややミネラルも果実味も緩いか コシュ・デュリのようなツルツルとしたシルキーな喉ごしとまではいかないがひっかかりなく通るまあるい味わい 温度を落として時間がたつにつれ 口中にあふれる感じのミネラル塩分含んだアプリコット白桃の果実味ほのか イチジクのほろ苦さともマッチする又もちろん桃とも合相よい味わい 甘味に乏しくスッキリとした飲み口がむしろ生果実や濃いフレンチソースとのマリアージュを良くする感じだ。 イチジク多めコースに満足した怪獣イチジク妖怪最高位様は仕事へ出かけ仏白好怪猫(かいびょう)白猫は1人の夕刻をムルソーの余韻と楽しむのであった。

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2016)
  • 3.5

    2020/06/28

    (2013)

    そしてPierre Boisson Meursault 2013。 色合いはコシュ・デュリに比べると淡く透明感があります。 香りも若く、フレッシュな果実、刺激のあるミネラル。 口にするとレモンやパッションフルーツなどの酸の強い果実味に酸がとても強く、厚みがあります。 ミネラルもコシュ・デュリに比べると荒く、粒が大きく感じられます。 ただ、キラキラと全てが美しく、雑味や嫌な味わいもありません。 服よかなムルソーのイメージではありませんが、これはこれで素晴らしいワインだと思います。 酸が強く、素晴らしいので熟成すると凄くなる?可能性もあります。 この日の魚料理、鮎のムニエル、鮎の内臓のリゾットの苦味にはこちらのワインが良くマリアージュしました。 どちらも素晴らしいワインで良い経験になりました。

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2013)
  • 3.5

    2020/06/16

    (2015)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    昨日のアルノー・アントに続きムルソー3連作の第2弾!注目のピエール・ボワッソン15年開けます飲みます待ちません(笑) ピエール・ボワッソン ムルソー2015 ムルソー村名格のドメーヌ・ボワッソン・バドの実質当主たる息子ピエール・ボワッソン名儀の15年です。 ボワッソン・バドは父ベルナールが興し息子のピエール・ボワッソンと娘のアンヌ・ボワソンとムルソーで3つの家族内ドメーヌ名でリリースしている小さなドメーヌです。 家族それぞれが別々の区画のワインを担当しているそうですが現在醸造はすべて長男ピエールが行っているようです。 ピエールはコシュ・デュリの息子と親しいとのことでよくコシュ・デュリと比較されるムルソーで注目のドメーヌです。生産量が少なく入手困難果たしてコシュ・デュリの味わいあるのかっ? コシュ・デュリはよくブルゴーニュ白の宣伝謳い(うたい)文句で引用されます。 コシュ・デュリを彷彿(ほうふつ)される…と言うのは酸味強くて酸っぱいという意味ですし コント・ラフォンと見紛う(みまがう)…と言うのは甘くてジュースだという意味です ソゼを凌駕(りょうが)する…と言うのはシャバシャバだという意味です(毒)。 このピエール・ボワッソンはどうでしょうか ややゴールドも入るペールなイエロー 粘性少しあってトロリとした口当たり 15年特有の果実味爆弾かむせるようなリッチな果実味と樽香ではなくミネラリーな余韻 農業高校で同級生であったというコシュ・デュリのジャン・フランソワの息子と深夜のラインで語りあってついでに決めたかのような適度さを持った酸味 どっしりとした果実味をしっかりと受け止める酸味とミネナリーな柑橘系の苦味のバランス良く非常によくできたムルソーである。 これは美味しい美味しいムルソーだけれどコシュ・デュリではない( -_-) もう少し際立つギリギリの酸味のバランスが欲しいところである 仕方あるまい(>_<) 明日コシュ・デュリを開けて検証しよう また今夜も飲み過ぎ白猫は背中に乗った王子(新1年生)にキン肉○ンのラ○メンマンばりのキャメルクラッチをくらいながら薄れていく意識の中誓うのであった(>_<)

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2015)
  • 4.0

    2020/06/07

    (2012)

    2本目はDさん一押しのピエールボワソン. これはかなり美味しい!

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2012)
  • 3.5

    2020/03/24

    (2015)

    週末のブランは、ピエール・ボワッソン・ムルソー2015年を頂いてみました。 次世代のムルソーのスターはいかがでしょうか。 品良く、しっかり目なゴールデン・イエロー。 マスクメロンやリンゴ、少しトースティでナッツやシトラスなど、割と清々しいアロマ。 果実味豊富なフル・ボディは、バター感やきちんとしたミネラル感がありますが、軽快感も感じ、酸味が上手く全体に行き渡り、綺麗で長い余韻に続きます。 全体的に上品な質感で、ストレートな旨味。少しトロピカルな果実感も出て来て美味しいのですが、ルーロやラフォンの様な個性、ムルソーの個性がどうなのか少し疑問にも思います。 もう少し試してみたいとは思いますが。。。

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2015)
  • 4.5

    2017/06/07

    (2014)

    お客様がお待ちくださっておうち飲み。

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2014)
  • 3.5

    2017/03/01

    (2013)

    ポストCOCHE-DURY?なんて、言われるから、期待が大きい⁉️でも、本家に比べれば、滑らかさやミネラル、酸の質も遠く及ばない。でも、雑味はなく、柔らかく纏まり飲みやすい。悪くはないのに、売り方がねぇ〜?

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2013)
  • 4.0

    2015/06/05

    (2011)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ムルソー村名格のドメーヌ・ボワソン・バドの息子ピエール・ボワソン名儀の11年です。ボワソン・バドは父ベルナールに加えて、息子のピエール・ボワソン、娘のアンヌ・ボワソンとムルソーで3つの名前でリリースしている小さなドメーヌです。家族それぞれが別々の区画のワインを担当して注目の生産者なので家族3人分飲み比べです。ピエールはコシュデュリの息子と親しいとのことでよくコシュデュリと比較されるムルソーのようです。輝く黄金色。焦がした蜂蜜バニラの香りと舌を刺激する酸味と濃いミネラル感が余韻で残ります。やはり火打ち石の感覚があり、素晴らしい酸と共に味わい深いムルソーです。村名格のムルソー11年ですがこれは美味しい別格の味わいです。

    ピエール・ボワッソン ムルソー(2011)
  • 2.5

    2020/05/01

    ピエール・ボワッソン ムルソー
  • 2.5

    2020/01/05

    ピエール・ボワッソン ムルソー