Pierre Boisson Bourgogne Blanc
ピエール・ボワッソン ブルゴーニュ ブラン

リリース直後にいただいて、とても酸っぱい思い出のある、ピエールボワッソン ブルゴーニュブラン 2017年。 今の姿は如何でしょうか。 リンゴや白い花、柑橘系のアロマに、洋梨、若干の樽のニュアンス。 一口いただきますと、やはり控えめながらも、柔らかい果実の甘みに、熟成して円やかな酸味が寄り添う、佳きバランス。ミネラルも相変わらずしっかりしていますが、輪郭は少しボヤけており、PMではなく、硬派なムルソーに感じました。 昨日のPYCMとは全く方向が異なりますが、このワインも、とても美味しいです。

ラヴィネ　6,000円ほど 硬質な体躯を維持しつつトロンとした稀有なブランで、以前にアンヌボワソンのブランを飲んだときと全く違うイメージ。 冷涼ながらも果実味にあふれて、ピュリニー？と最初感じながらムルソーチックなジューシーさ。 コスパ良すぎ。 余韻は、どうしてもど真ん中に一本残る感じがないので、ここはテロワール要因かな。 香りに若干のトゲを感じつつも、とにかく旨い、ただそれだけ

お友達夫婦が名古屋に来た際に 訪れるワインバーにお誘いいただいて。。 ポストは、彼が一杯目に頼んでいた白。。 '15、いい具合に熟成された一本でしょうか？ 質の良いバターの香りを彷彿とさせる雰囲気で 飲みたくなりました(>_<) 温度が上がってからも香りを嗅がせてもらいましたが、 程よく馴染んで柔らかさを増した質感に うっとりしました♡ で、私がいただいたのは、 3枚目と4枚目のノンアルワイン♪ 3枚目のドリンクは、 シャルドネ果汁に香料を加えたもの… マリーゴールド系の黄色いお花、陳皮に、 ホワイトペッパー？ スパイシーな雰囲気が面白いドリンク(^^) 4枚目は、ツヴァイゲルト果汁100%のドリンク✨ ("ブドウ品種ブラインドで！"と サーヴしていただきましたが、全く分からず。。) 濃ゆくて甘い一杯でした♡ 他のお客さまがカレーを注文されていて、 香りにそそられて、私も注文(>_<)！ 最近、今までになく ジャンキーなものを食べたい衝動に駆られます。。 慶事休暇をいただいたので 職場に縁起の良さそうな和菓子を差し入れ♪♪ 自分用にも少し…モチモチ生地に 程よい甘さの大粒つぶあん、美味しい(^^)

2019 ピエール ボワッソン　ブルゴーニュ ブラン 今年の5月以来の2本目。 レモン、シトラス、胡麻、ナッツ、バニラなどの香。 抑揚の効いた果実味で、上質な酸とミネラルのバランス感。柑橘の苦味がアクセント。 複雑さと余韻もあって、やはり完成度高い。

色々話題になった造り手、今更ですが飲んでみました。18ということもあり、もっとガツンと濃いのをイメージしていましたが、それほどではなく色も薄目で果実も中庸。スタイリッシュという第一印象。ゆっくり飲んでいくと中間からの伸びもあり良い感じです。上位は高騰しているので中々手が出ませんが、機会があれば試してみたいです

2019 ピエール ボワッソン　ブルゴーニュ　ブラン 筆記体ラベルのこちら。 ドメーヌがついてないからネゴス物？ 柑橘、ナッツ、白胡麻、ミネラルの香り。 抑揚のある柑橘果実味でクリーンな口当たり。 穏やかで美しい酸、柑橘の皮の苦味。 ミネラル感も上質で美味しい。 小粒ながら完成度は高いと思う。

酸味もスッキリでフレッシュ

Bourgogne Aligote party すっごいミネラリー、そしてパワフル！ これはシャブリだわ！

直前に飲んだメオより少し大人しめ。

オミクロンを荻窪からブッ飛ばせ!!の会・4本目は、ピノピノさんご持参のブルゴーニュ・ブランです。 こちらが、この日の中では珍しく(？)、やんごとなき王道中の王道の造りm(_ _)m ﾊﾊｰｯ とても豊かで透明感もあって、私の脳裏には、おぼろ気ながらミロのヴィーナスが思い浮かぶような、とても素敵な作品でした。 ピノピノさんとは多分お会いするのは2回目ですが、前回は席が遠かったこともあり、殆んどご挨拶しか出来ていませんでしたが、この日は目の前に座らせて戴き、クリクリしたお目目と柔らかな物腰から発せられるお話を存分に満喫させて戴きました＼(^_^)／ ピノピノさん、またぜひご一緒させてくださいね♪ ご馳走さまでした。

ダ・マサにて ピノピノさんの持ち込み① 初めましてのピノピノさんは、ブルゴーニュ2本❣️ ブル白は最近ジャドぐらいしか飲んでなかったので、嬉しい〜(●´ω`●) 果実とお花と樽のバランスの取れたブル白 密度も程よくしっかり エレガント

ワイン会での5杯目。 仏ブルゴーニュ、ピエール・ボワソンの「2017 ブルゴーニュ・ブラン」です。 ぴのぴのさんから。 香りには黄色い果実と白い果実が半分づつ。 味わいにも厚みのある木成り果実を感じます。 豊かな酸味とはちみつのような甘い風味。 ボリュームがありつつも、華やかさと品がある白ワインでした。

2017 ドメーヌ・ピエール・ボワッソン　ブルゴーニュ・ブラン　ブルゴーニュ/フランス 1/14 Da Masa新年持込みワイン会・順不同 こちらはピノピノさんご持参の1本目。ムルソーに本拠地を置くブルゴーニュのライジング・スター。 入手困難系の、単なる広域を軽く跳び超えたACブル白です。 非常に上品なプロポーションの、バランスが素晴らしい、ただただ美味しいワイン。 やはりシャルドネは良いですね！ ※ここからの投稿は、ぺんぺんさんからお借りした画像見てによるもの。メモもないのでコメントも適当ですが、頑張りました(笑)

ピノピノさんの持ち込みワイン 結構入手困難とか？ 樽が効いてリッチでエレガントなブルゴーニュブランでした。 ありがとう(^^)

メゾン･ピエール･ボワッソン　ブルゴーニュ　ブラン　2019 ピエール　ボワッソン、ネゴス物のブルゴーニュブラン。 2019の早飲みです。 色合いは綺麗なレモンイエロー。 香りはレモン、白い花、胡麻、酸もしっかりあるが口当たりがクリーミーで余韻も長い。 ボディもしっかりしているので熟成させるとまだまだ美味しくなりそう。

最近、値上がりが著しいピエール・ポアッソン。 17以降はこのブルゴーニュ ・ブランしか購入していない様な、、、 小粒でスケールは小さいですが、相変わらず酸が豊富で強い！ 今の値上がりはいつまで続くのでしょうか？ もう、ワイン買わなくなりそうです。。。

なかなか良くできた広域。

ピエールボワッソンブルゴーニュブラン2018 ムルソー 系のACB これはうまいわ、間違いない コシュデュリ系の味わいらしい ファーストにおいはパイやカスタードくりーむ 樽香がヴァニラ 村名か1er飲んでるかと錯覚 これは唸りますね 素晴らしい(^^)

前回は輸送の疲れが残っていたのかな。今回の方が格段によいバランス。

開けたてはバリックがグンときて、リッチな雰囲気があり、結構にちゃんと酸がありす。舌ですりつぶしていくと、華やかなフルーツの香りがあって、もろにムルソーな雰囲気です。あとの１本は、もうちっと待ちたいなと思います。

ピエール ボワッソン 2018 15'がとても良かったので、2018は少しまとめ買いをしましたが なんとも…(・_・) 曇り空に埋もれたような黄色い果実 どんよりしたミネラルにキレのない味わい。 フランスのワインと言うよりイタリアワインの様に、どこか陽気な印象があるボワッソン広域☀️ これから寝かせてより良く変化してくれると嬉しいのですが…。 少々残念でしたが ごちそうさま―❗

ピエール ボワッソン ‘16 ブルゴーニュ ブラン 薄いゴールド。 火打ち石、胡麻、アーモンド、蜜、熟れていないパイナップルなどの香り。 厚みとコクがある口当たり。 グレープフルーツの果実と苦さを上品な酸とミネラルが下支えするバランスで、余韻も長め。 そこそこの価格の広域だが、クラス超えの味わいで満足度高い。

普通のブルゴーニュ・ブランとしてはとても美味しい。 ムルソーとは思えないタイトな果実味に豊富で美しい酸が素晴らしいワイン。 トロ・ボーのブルゴーニュ・ブランと双璧だと思う。 この日は近所の安売りスーパーで三つ葉が一箱、10束入って¥198！ 和牛サーロインをスライスしてしゃぶしゃぶで頂いた。 ブドウはナイアガラ、10房くらい入って一箱¥580！　二箱なら¥980！ 大きなシャインマスカットは¥2,000でした。 激安？

ピエール ボワッソン 15' 白いお花畑、そのお花はマグノリアのように存在感があり 明るい陽の印象はプルメリアのお花みたい✨ 上品な果実味が ほとばしるが如く広がり まろやかなミネラルの その両者が綺麗に融合したテクスチャ―が幸福感を放ちながら喉元を流れてゆきます。 スケール感と高揚感のある広域ブルゴーニュ✨ シャンパーニュを開けてからの２本目ワイン❗ とっても美味しい―❣️ vinicaには☆3.0 個人的には☆４です✨ ごちそうさま‼️

コシュデュリの再来？と言われているらしい、コシュデュリのご子息と同級生のワイン。 ピエールボワッソン ブルゴーニュブラン。 2014年以来の、とても好みのブルゴーニュ白ワインの多い2017年です。 淡いイエロー。 控えめですが、レモンや洋梨、パイナップルの香りでスタート。味わいは、レモンをかじったような酸味、しっかりミネラル。奥の方に、深い果実味。 ３時間後には、果実に加えて、フワッと樽の香り。酸味は強めですが、滑らかになり、果実の長い余韻。 ザックリした感想は、酸味のあるルーロ？ルーロ的な可憐なムルソー系ワイン？でしょうか。 これは暫く置いた方が良さそうですかね。 滑り込みで複数本買えたので、残りのワインは大切にしたいと思います。 肝心の？コシュデュリとの比較は、巨匠の皆様の直接比較のご投稿をご参照下さい。 私は、コシュデュリを飲んだ事が無いので…(フランスで買わなかったのを後悔中)。 でも、同じ謳い文句の？パスカルクレマンよりは好みでした。

最近少し手に入ったPierre Boissonのワイン。 先ず、Bourgogne Blancから頂いて見ました。 纏まりがありツルツルとした食感、きめ細かいミネラル、美しい果実味、ふわっと湧き上がる樽香、芯があり構造がしっかりとしている硬さ、、、など、、、 やはりコシュ・デュリを思わせる造りです。 ムルソーとは思えない固さや酸は特徴的だと思います。 Bourgogne Blancのレベルを超えた最高のデイリーワイン？でしょう！

Pierre Boisson Bourgogne Blanc 2015 ピエール・ボワッソン ブルゴーニュ ブラン '15の呑みやすさ。

エレガントかつ妖艶。 村名ムルソーor〜モンラッシェ⁈ 1ランク、いや3ランクぐらい上のワイン。 美味すぎる白。 バターやナッツ感は無いが、樽のニュアンスは結構はっきり

もう1本白で、店員さんオススメのブルゴーニュブラン。ムルソーの畑もブレンドされているんだとか。 これは凄く美味しい！綺麗な作りでエレガント、酸味と樽由来のバランスも良く、ブルゴーニュブランとしては申し分ない完成度！

今週のTGIFは、日本ではあまり知られていませんが、欧米のソムリエやレストランのワイン・リストではとても注目されているムルソーの生産者、ピエール・ボワッソンのブルゴーニュ・ブラン2015年を頂いてみました。1954年創業のドメーヌで、父のベルナールと共にワインを醸造しています。次のコシュ・デュリとも言われているピエール・ボワッソン、もちろんコシュ・デュリとも親しい間柄のようで、彼のワイン造りにとても影響を受けているそうです。 ペールな黄緑っぽいレモン・イエロー。林檎の酸味にレモン、そして少しナッツの様なアロマを感じます。最初はやはりタイトですが、綺麗な酸味とオイリーなテクスチャーとのバランスが素晴らしく、底に感じるミネラル感との調和も良い好印象な出来。だんだんと果実の甘味が増し、余韻にはハーブも香ります。 翌日はミネラル感のウエイトが上がり、割りとどっしりとした感じになり、全体のバランスがとても綺麗なワインでした。 ムルソー含め、他のワインもとても楽しみなピエール・ボワッソンです。