


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Pian dell'Orino Piandorino | 
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| 生産地 | Italy > Toscana | 
| 生産者 | |
| 品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) | 
| スタイル | Red Wine | 

2021/08/28
(2016)
食事に寄り添う。ブルネッロの若手

2019/04/10
(2005)
PIANDから始まる別のワイン頼んだのだ けれど、あ、と言う間もなくこのワイン が抜栓されてしまった❗ 酔いつぶれて記憶がないのはそのせいか な? 注文はハッキリと正確に☺

2019/01/23
(2005)
@リストランテホンダ

2018/09/03
(2015)
☆2.8 ストロベリーとヨーグルトが混ざったような感じ。 好みと違うけど、美味しいと思う。

2018/08/15
(2005)
深いガーネット、エッジはややレンガがかってる アタックで果実の凝縮感とボリュームを感じる 酸とタンニン、スパイス、果実味など全てのバランスが良くまとまっている気がする 熟成と飲み頃ってこういう事? チェリーやドライフラワー、ミネラル等のアロマ。口中では程よく果実の凝縮感とフレッシュな果実味のバランスが良く取れており、サンジョヴェーゼらしい品の良い酸が心地よく感じられるIGTです。 モンタルチーノ近郊でコンサルタントとして活躍する、ドイツ出身のヤン・ヘンドリック・エルバッハがコンサルタントの経験を活かし、1996年より自ら始めたワイナリーです。 コンサルタントを行う先はワイン・スペクテーターでも高い評価を獲得し、一躍有名となった「ポデーレ・サリクッティ」が代表的です。 ヤンはドイツやフランス、トスカーナ等様々なワイナリーを始めスコットランドのウィスキー蒸留所でも経験を積み、様々な国で飲まれるお酒の味を経験してきた人物です。その為自らが作るワインは、世界各国の人々が楽しめる均整の取れたスタイルであり、かつモンタルチーノのテロワールが最大限に尊重されたワインです。 ヤンは現在も『鼻と口、そして喉を通る全ての感覚が完璧に調和する究極のバランス』を目指しております。

2018/06/20
(2005)
南瓜、赤ワインとイチジクのラビオリにあわせて、ピアン・デッロリーノ ピアンドリーノ2005。熟成香の強いワインですね~!個人的には枯れ過ぎです、ウッホホーイ。 ラビオリは少し苦手な香りがします。何でしょう?

2018/06/12
(2005)
下のキュヴェにも関わらず素晴らしい熟成の具合 枯葉や紅茶、皮の感じに酸が少し残りタンニンもバランスよく溶け込んでいる

2018/04/18
(2015)
豚の角煮にあわせておすすめいただいたサンジョベーゼ。ぐいぐいいっちゃう!

2018/03/10
(2014)
ワイン会、ふつう
2017/01/11
(2014)
水天宮前リトローボ 新年会1本目
2016/12/28
(2013)
ネットで購入。2,780円。いかにもサンジョヴェーゼな感じがする。高級なサンジョヴェーゼ。ちょっと樽の香り。熟成して渋味が減って緩い渋味、甘み。ちょっと冷やして飲んだ方がいいかもしれない。 2日後に飲んだら冷蔵庫で冷えてた温度が良かった。3日後は熟成した果実の臭み?と旨みの酸味がある。3日後の残り2杯はだいぶ良かった。 真空にするフタを初めて使った。
2016/12/13
(2014)
伊トスカーナのサンジョベーゼ イチゴ、ブルーベリー、スミレ、フランボワーズ ミディアムボディ サンジョベーゼらしい豊かな酸と穏やかな甘み フレッシュで可愛らしいけど早くも熟成感が出始めたお値段的にも飲みやすいワイン 水天宮前 リトローボ 素晴らしい!

2016/07/30
(2006)
次のロッソはサンジョベーゼ・グロッソ100%のピアンドリーノ トスカーナIGT。06なので充分飲み頃でした。 グラスに注いだ時からビターやその奥からなめし革の香りがグラス一杯に開きました。 タンニンも溶け込んでシルキーな飲み心地。時間が経つに連れて味わいは複雑になって行きます。 ブルネッロでなくても、SGGを楽しめるというより堪能できるワインでした。これが3Kしないとは、イタリアワインは奥が深いです。 エチケッタに点字が記されています。

2016/05/21
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
料理に合わせる為に、敢えて酸味の強い赤を頼んだ結果、結構美味しくいただきました。 プラム、ベリー系の香りと酸味のしっかりした後味。 ワイン単体では好みが分かれるかな。

2022/11/21

2022/01/26
(2018)

2018/11/04

2018/07/18
(2005)

2018/05/30
(2015)

2017/04/28
(2014)

2017/04/26
(2014)

2017/02/14
(2014)
2017/01/22
(2013)
2014/01/18
(2010)

2013/08/24
(1997)