味わい |
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香り |
ワイン名 | Phillips Hill Pinot Noir Oppenlander Vineyard |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2017/11/03
(2011)
ホーチミンから帰国するや否や、メンドシーノのピノ家飲み。今回は2日に分けて違いを楽しんだ。 初日:少し酸味のあるチェリーをアルコール漬けしたような香りと味、ラズベリーの香りも。2011年だが熟成感はなく、ブドウの何かをどこかに置いてきてしまったような薄さ。また、手のひらで温めても冷たさ、あるいは酸味を感じる。これは単独より食事と合わせるのが良い。ということで、今回は焼き野菜とともに。 2日目:チェリーが消えてベリー系に変わった。いちごの香りすら感じる。酸味は軽い渋みに。白ワインではないにもかかわらず、グレープフルーツの皮。
2017/11/02
(2011)
まだひらいてないかなぁ…。 福岡の試飲会の時に酔いながら購入したピノ。購入したことも忘れていたほど酔っていたので、これを買うに至った経緯も覚えておらず…。 アルコールの香り 湿った木 ダークベリー、ラズベリー、ダークチェリー アルコールなのか酸味なのか、ほんの少し口の中をピリッと刺激する。ことトゲトゲしさはまだひらいてないからなのかも。 嫌味のない柔らかいタンニンでキリッと最後は締まる。 少し残して明日の変化に期待したい — — — — -翌日— — — — 香りからチェリーが消え、ストロベリーがほんのり加わる。 渋みが増す。
2015/09/17
(2011)
風邪気味で3日ぶりのお酒。お酒がおいしい。 というより、やっぱワインが好きだと思う今日この頃。 My Favorite Things!
2015/02/13
(2011)
価格:6,200円(ボトル / ショップ)
1997年、建築関係のカラーリストであったトビー・ヒル氏が、カリフォルニアにおけるピノ・ノワールの銘醸地として知られる冷涼な産地、アンダーソン・ヴァレーに設立。 2002年メンドシーノ郡、コンプチに位置するピノ・ノワールの銘醸畑“オプンランダー・ヴィンヤード”の畑を持つ生産者“シャンデル・オプンランダー社”がブランド立ち上げをあきらめた際、ヒル氏が4個の樽を譲り受けたことから彼のワイン造りが始まりました。 当初は、ワインラベルに自身のアートを表現したいというアーティストとしての表現への思いから、いつしかワイン全てをプロデュースしたいという新たな芸術的野望が芽生え、<視覚>から<感覚>の芸術へと完全に移行していきました。 独学で醸造学を学び、ワイン造りの随所に芸術家としての感性をいかしたワインは、堅実でありつつも洗練され、芳醇且つ優美な旧世界のスタイルを感じさせます。 試飲会。 確かにラベルがアーティスティック。 スパイス、ベリー、チェリー。 アメリカっぽいピノ。 力強い。 見た目もカッコいいので持ち寄りワイン会などにも良さそう。
2018/02/19
(2011)
2016/11/10
2016/09/15
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016/06/11
(2011)