味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Gadiot Précurseur Extra Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/08/07
(2015)
ポール ガディオ プレキュルスール エクストラ ブリュット 2015 この前美味しかったので、またもや、飲んでしまいました。
2024/07/31
(2015)
ポール ガディオ プレキュルスール エクストラ ブリュット 2015 楽しい時間でした。 今週末は、京都で飲み飲み
2023/06/17
めちゃドライ。濃厚。あとは… 特に印象に残っていないか… 以下、メモ 若き兄弟が創り出すオートクチュールシャンパーニュ モンターニュ・ド・ランスに13.5haのプルミエ・クリュを持つRMポンソン。父の後を継ぎ、5代目当主となった兄のマキシムと弟のカミーユですが、今までのクオリティに納得がいかず、先代とは全く異なる、自分たちが本当に造りたいシャンパーニュを生み出すことを決意します。 極少量生産で、現在2人が手掛ける渾身の作は、まさに"オートクチュールシャンパーニュ"。すでに世界から注目が集まり、シャンパンラバーの中でも限られた人しか手にすることのできない希少な新世代シャンパーニュです。 弟カミーユが造るミレジム 弟のカミーユが手掛けるこのキュヴェは、ポール・ガディオの名で、ポンソンの家族レーベルとしてリリースされました。熟成期間は79か月、ドサージュは2g/Lです。 熟したアプリコットやハチミツ、ドライフラワーに加え、わずかに感じられるアーモンドを経て、バターのニュアンスへと移り変わっていきます。 パワフルな果実の味わいに緻密なミネラル、そこへ更に熟成感が加わり、非常に旨みの持続力が強いシャンパーニュに仕上がっています。
2020/08/11
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2012 ポンソン ポール・ガディオ プレキュルスール エクストラ・ブリュット プルミエ・クリュ モンターニュ・ド・ランス シャンパーニュ/フランス 山の日の夜ワイン。 夕方にデパ地下の角打ち、夜は家族全員集合して日本酒を飲んだ後、自宅に帰ってから開けたシャンパーニュです。 けっこう酔っ払っているときに開けるワインじゃないと思いますが、だからこそ大胆に開けてしまいますね(苦笑) 外観は、明るく深みのある小麦色。泡立ちはきめ細かく、勢いがあります。 グラスに鼻を近づけると、干しイチヂクやドライアプリコットのようなドライフルーツやローストしたアーモンド、熟した赤リンゴの蜜など、熟成が進んだ印象の香り。 口に含むと、旨みが結晶化したようなジャリジャリした感触。擦り下ろしたリンゴのような蜜と鉄の味わい。 強く塩味の効いた厚みのある酒質で、泡がない方が自然に感じられるほど。少しだけ、海水を飲んでいるような気分になり、生物の故郷としての海への憧憬を抱くようなワインですね。 味わいから、熟成したシャルドネの比率の高いワインと思いましたが、バックラベルを見ると、品種構成はピノ・ムニエ25%、シャルドネ50%、ピノ・ノワール25%となっています。 多い順に並んでいないのが不思議ですが、シャルドネ比率は思ったほど高くはありませんでした(>_<) ちなみにドサージュは4g/lと、確かにエクストラ・ブリュット。生産量は2900本、デゴルジュマンは2019年4月23日だそうです。 たいへん美味しいシャンパーニュでした♪ ※グラス写真撮り忘れました…(ToT)
2020/04/08
(2012)
しっかり酸のあるリンゴのコンポートの香り。よく熟したトロピカルフルーツの果実味とチョーキーなミネラル。余韻は短くはないが特別なほどではない。 美味しいが期待は超えなかったかな。
2020/01/16
(2012)
かなりの辛口
2022/03/12