味わい |
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香り |
ワイン名 | PHI Single Vineyard Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/01
(2019)
こちらオーストラリアのピノです。あまりオーストラリアのピノ経験ありませんでしたがなかなかよき。ジャミーな感じあるけど甘ミルキーな感じもして美味しい。ブルゴーニュ高いから良い代替ですね。 スペイン広場やトレビの泉、真実の口などこちらまた綺羅星ー。
2022/04/14
(2018)
オーストラリアはヤラヴァレーのピノノワール 辛口ブルゴーニュスタイル 四半世紀前にメルボルンはケンジントンのバーニー宅にホームステイしていた事を思い出す ベトナム料理屋にBYOで赤白パックワインを持ち込んでワイワイ飲んでた青春時代 エスニックにワインの組み合わせに驚いたけど、その後は飲茶にもワインになり…今じゃパクチー&青唐辛子にもワインを合わせて平気になってしまった 苦笑 3.0でもリピート確定の味わい ポチ買い5kでコードドニュイなら7〜8kな味わいを堪能できプチハッピー 笑
2020/03/28
(2010)
PHI Single Vineyard Pinot Noir 2010 - Yarra Valley, VIC, Australia (screwcap; 13.0% alc) 今週末は一人ワイン。 せっかくなので、 2種のグラスを用意し、 ワインに合いそうなものを色々作ってみました。 横でずっと邪魔をするウチのやんちゃお嬢様(猫)。 この子(2歳です♡)が居てくれて良かったと思う 今日この頃〜♪ 本当はもう1年置いてからと思っていたこのワイン、 えい、開けちゃおーー(^^)☆ 美味しいワインは、 今日みたいな日にこそ楽しむものです(^^)v Yarra Valleyのプレミアム・ピノノワールです。 昨年もいただきましたが、 昨年よりも妖艶〜ん♡♡ 絹のような柔らかさ 球体のような滑らかさ 旨味溢れる熟れたチェリー ほんのり甘く ほんのりスモーキーで 優しい酸とともに お口の中でいつまでもいつまでも リッチなニューワールド・スタイルでもここまで綺麗に熟成すると極上ワインに変わりますね。 超おすすめです。
2019/08/31
美味しいピノ
2019/05/26
(2017)
PHI Single Vineyard Pinot Noir 2017 − Yarra Valley, VIC, Australia (screwcap; 13.5% alc)
2019/05/26
(2017)
ピノパルーザ❣️ この日二番目に好きだったオーストラリア ヤラヴァレーのピノ これはブラインドで飲んだら、ブルゴーニュと答えると思った! 抑制的で旨い クリーン エレガント 寝かせても良さそう
2019/05/25
(2010)
PHI Single Vineyard Pinot Noir 2010 - Yarra Valley, VIC, Australia (screwcap; 13.0% alc)
2019/03/31
(2014)
価格:1,900円(グラス / レストラン)
オーストラリア南端、メルボルン近くのヤラヴァレー、ピノ・ノワール100%、PHI シングル・ヴィンヤード ピノ・ノワール2014をグラスで。 色味はピノらしい透明感あるルビー。香りはプラムにスパイス、革/インクの野生的な香り。主にスパイシーさがやって来るため、スッとする印象。 飲み口は中程度の重さ、はじめにふわっと果実味、のちに心地よい酸味、スパイシーさ。ニューワールドらしいピノ。 予想外に元気に果実味が駆け回り、しらっと締めてくる。本家ブルゴーニュのピノには複雑さでは敵わないが、こんなピノもいいんでない?と思える一杯。
2019/03/17
(2014)
オーストラリアPHIピノシングルビンヤード。端正なピノのボディに野性味あるちょっとヤンチャな樽香がのる。カリピノほどの甘みは無くて(だから端正)、一方、ブルゴーニュには無いバランス感、なるほど言われてみればオージー。
2018/10/10
(2014)
オーストラリア旅行前にオーストラリアワインをということで選びましたがこれは美味しい!ブルゴーニュのような複雑さは少ないけど、香りと力強さは相当高いピノでした。
2018/02/07
(2014)
家飲み。PHI シングル・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2014 こちらはオーストラリアのヴィクトリア州のヤラ・ヴァレーの単一畑のピノ・ノワール。 ヤラヴァレーと言えば、ピノ・ノワールやシャルドネなどブルゴーニュ品種が得意な生産地域ですが、飲むのはまだ2回目です。 透明感のあるやや黒みを帯びたルビーレッド。 アメリカンチェリー、ザクロなど赤い果実、野獣、インク、黒胡椒、紅茶などの香り。 味わいはフレッシュな赤い果実味に、甘やかな樽のニュアンスがあり結構インキー。 樽の感じはニューワールド感があります。 果実味が中心でタンニンはとても滑らかであまり感じません。 後味はふわっとバニラが香りスパイシー。 すーっとするメントールのニュアンスも感じました。 余韻は長く楽しめて、とても美味しいです。
2017/12/02
(2013)
果実味のインパクトはあるがジャミーでやや洗練さを欠いた味わい。 グラスワインなら大満足だが一本だと疲れてしまう。 よくも悪くも新世界らしいピノ・ノワール。
2017/09/20
(2013)
エレガントなPN。フレッシュな魅力に溢れ、華やかな味わい。 ミネラル感やタンニンといった、重さを感じさせる要素は少なめで、軽やか。
2017/09/03
(2013)
オーストラリア、デ ボルトリのファイ2013年。 ヤラヴァレーのピノ・ノワールで醸す果実みとミネラル感溢れる赤ワインです♪ 美しいルビー色の外観。 プラム、ユーカリ、ごぼうの香り。 アタックから口当たりが心地好く、冷涼感のある酸味と豊かな果実みが良い感じに混ざり合う! 余韻はミネラル感。豊かな果実みを縁の下で支えつつ、終盤にかけて存在感を示す♪
2017/03/26
(2013)
オーストラリアのピノ・ノワール⭐ 抜栓直後はなーんかイマイチやったけど1日置いたらいい感じになってきました♪ 何故かピノ・ノワールのワイン飲むと焼鳥(塩)が無性に食べたくなります…。
2017/01/30
(2013)
オーストラリア ピノ。 開栓3日目でバランス良くなりました。 静謐ですが、フィニッシュが15秒くらい残るいいワインです。?
2024/03/08
(2014)
2023/02/18
(2019)
2022/04/28
2019/07/13
2018/12/21
2018/11/05
2018/09/16
(2014)
2018/01/30
(2014)
2017/10/28
2017/10/09
(2013)
2017/05/19
(2013)
2017/03/24