味わい |
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香り |
ワイン名 | Norman Hardie County Pinot Noir Unfiltered |
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生産地 | Canada |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/11/03
(2016)
カナダ、オンタリオ州のピノノワール2016は微かにオレンジが見え始めたクリアなルビー。 クリーンだが少し枯れた印象が感じられる様な、それでいてチャーミングなピノの良い香り。ラズベリー、ブルーベリー、すみれに少々の紅茶、シナモン、白檀。甘いヴァニラの樽は控えめ。 細身のアタック。果実味は十分、わずかに揮発酸を感じさせる高めで硬さのある酸。穏やかだがタンニンもしっかり。余韻は酸が比較的長めに。 しっかりピノノワールを楽しめる。複雑さや深みは無いが、カナダでもこんなピノが作られている。
2020/02/08
ローブでボトル
2019/09/05
日照量不足からくる色の薄さ…冷涼
2019/08/17
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ワインの授業(大手スクールではありません) 赤系フルーツ(イチゴやザクロ)、梅みたいに酸っぱそうな香り やや熟成し、セイロンティーのような香りも 酸は高い タンニンは低め 後半に酸が伸びてくる 豊かな旨味がある エレガントでフレッシュな果実味のあるワイン プリンスエドワードカウンティの石灰岩土壌 対で出されたナイアガラ半島は粘土が多い プリンスエドワードの方が涼しい
2019/05/27
(2016)
ピノパルーザ❣️ VIPラウンジ これは好きだった♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ でも詳細まるで記憶に無しΣ(゚Д゚ υ) アリャ
2018/06/05
果実味溢れる赤ですね。糖度高い。美味しいです。
2017/11/22
WSET仲間とお疲れさま会 5本目 カナダはプリンスエドワード島のピノノワール♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ これがもう、超好み❤️ 南アの同クラスのピノよりもう少し果実味が濃い感じ でも、冷涼感満点❗️ アルコール度数が低めで飲みやすい ムール貝とアサリも美味しかった∩(´∀`)∩ワァイ♪
2016/10/17
プリンスエドワードカウンティのぶどうだけを使ったピノノアール。ワイナリーでの試飲。
2015/07/25
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
“プリンスエドワード・カウンティの天才ワインメーカー”とも呼ばれる、ノーマン・ハーディ氏が経営するワイナリー。 特に評価の高いシャルドネやピノノワールをはじめ、上質なカベルネフラン、ピノグリ、リースリング等を造ることで知られています。 近年、国際的にますます注目を集めており、特に「カウンティ・シャルドネ」(プリンスエドワード・カウンティ産シャルドネ)の2008年ヴィンテージが、ワインスペクテーター誌上で、マット・クレイマー氏の「今年のベストワイン(My Wines of the Year)」3本のうちの1本に選ばれたほか、2010年ヴィンテージが、イギリスのワイン専門誌「The World of Fine Wine」誌によって、カリフォルニア等の早々たる造り手達を抑え、北米大陸No.1のシャルドネに選ばれたりと、高い評価を獲得しています。 ピノノワールにおいても、「キュヴェ・エル ピノノワール」2009が、ブルゴーニュのグラン・クリュとのブラインドテイスティングにおいて、より多くのワイン専門家によって支持されたことをはじめ、高評価を得ています。 もともとフォーシーズンズにてソムリエをしていたノーマン・ハーディ氏のワイン造りは、ブルゴーニュスタイル。 ブルゴーニュ地方ディジョンの一流の醸造家の元で修行をした後、南アフリカやニュージーランド等で、ピノノワールやシャルドネ造りの修業しつつ、彼のワイン造りに最も適した場所を探し求めた結果、ブルゴーニュに最も近いと判断した粘土質・石灰岩土壌のカナダのプリンスエドワード・カウンティに移住、小規模かつ非常に効率良く質の高いワイン造りができる、理想的なワイナリーを立ち上げました。 ハーディ氏のワインは、2004年に初ヴィンテージを出荷するとすぐにカナダ国内外で高い評価を得るようになり、ジャンシス・ロビンソン氏編集のオックスフォード・ワイン百科事典にも掲載されている他、カナダをはじめ香港、ニューヨーク、東京の高級レストランやホテル、ワイン専門店で取り扱われています。 試飲会。 ベリー、チェリー、煙、花の香り。 ミネラル感、スパイス感あり。 カナダのピノはあまり飲んだ事がないので面白い。
2025/02/01
2021/01/26
(2018)
2019/12/01
2019/09/06
2019/07/06
2017/11/15
2017/09/21
2015/11/08