味わい |
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香り |
ワイン名 | Noelia Ricci Brò |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Trebbiano (トレッビアーノ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/08
(2020)
20240429 ノエリア・リッチ トレッビアーノ・ロマーニャ・ブロ 2020 色はやや淡い麦わら色。グリーンの印象はない。 イタリアの白ワインらしい、なんとなく潮の香りを感じる涼しげな香り。砕いた石のミネラル感も。果実は柑橘というより洋梨、それに苦味が混じる印象。 さらりとした質感のアタックに、まずクリアな酸味と果実味が広がり、それから香りにあるようにほんのり塩っぽい苦味が。口の中でしばらくすると柑橘が前に出てくる。塩をかけて甘味を引き立てた八朔のような懐かしく心地よい苦味。なんとなくタンニンもあるような渋みを感じる。 酸味や果実味がメインでふくよかなボディではなく、旨みが詰まった充実感がありつつ、かなりドライでタイトな印象。 アルコールは12.5%くらいかな。→13%でした。 今までの果実味にややえぐみを感じる甘苦味が残るようで少し苦手だったトレッビアーノとは違った印象。 トレッビアーノも亜種がたくさんあり、これはトレッビアーノ・ロマニョーロというのだそうだ。いわゆるユニ・ブランと同じと言われているトレッビアーノ・トスカーノとは別物らしい。 体調が万全な時に飲んでみたかった。
2021/11/17
Noelia Ricci Bro 2018 Emillia RomagnaのTrebbiano ぼ〜っと見ていたいクジラエチケット
2020/11/08
(2018)
クジラのラベルが印象的なボトル。キレイな麦わら色に、青リンゴのような透き通ったフレッシュな香り。硬めのミネラル感に、爽やかな苦味があります。よく冷やしてスイスイ頂ける美味しいワイン。
2019/10/25
ズッペリアオステリアピティリアーノ 祖師谷大蔵
2019/05/15
(2017)
山間部のサンジョベーゼ・ディ・ロマーニャ。そこの地層からクジラの骨の化石が出てきた事からエチケットにクジラが描かれているとのこと。豊富なミネラルとまっすぐに伸びる酸を感じながらスッキリ飲める。暑くなるこれからの時期に合う。
2018/09/07
(2014)
今夜の上がりは品川…なんとなくいつも港南口が多いGianfranco 家路を急ぎます、そこに立ちはだかるオサレな小売店、しかもイタリアワイン&食材のフェア中です、エミリアロマーニャのクジラが目に入りました…『オヤ?』BROかよ、 カウンターが空いてたので一杯ぐらいならと…そんな軽い気持ちだったんです。 港南口にひとが吸い込まれるような喧騒からガラス一枚、更に奥まったバーカウンターは意外にも落ち着いた雰囲気、それもそのはずGlass 3種、Glass セット、Charcuterie セット以上…オーダーすれば会計まで勝手にやって方式で店員がいません、これはいい(´∀`=) 帰ったらご飯…お腹満たしちゃいけないけど、少し飲みたいんです。取り敢えずGlassでクジラを、リアル蜂マークでお馴染みのNOELIA RICCI、Bro'(Trebbiano)はリアルクジラマーク、ステンですが7%土着を混ぜてるんですね。まさに水のようながピッタリです、クリーンなミネラル、グレープフルーツ果皮の苦味、スイスイ…あっと言うまです。そこにGianfranco以外誰もいなかったカウンターに色白ポッチャリの美人がひとり着席…『オヤ?』お仕事、お疲れ様です。 こういうことがあるから東京のひとり飲みは٩( ᐛ )و 、瞬殺だったクジラを惜しんでもう一杯で、昼メシ代ぐらいかぁ?でも、これ俄然眺めがよくなっちゃったな?でワイン3種飲み比べ+イタリア食材3種に切り替えです、変なプロセッコをスルーしてクジラをもう一杯にしてもらい、残りひとつはCarussin Asinoi Barbera d'Asti 紫の色調、甘くないラズベリーと至ってフツー…ポッチャリさんを意識してか?携帯を忙しなく弄るGianfranco(*´ω`*) Barbera d'Astiはボチボチですが、ワンプレートはなかなかのモノでした(*´ω`*)、Culatta(エミリアの塩漬け生ハム)にBianca Modenese(モデナの乳牛、パルミジャーノ)とちゃんと北にまとめています。 そうこうしているうちに、店内でオーストラリアの造り手が来日イベントを始めました…混沌としてきました、あーこれはちょうどいい、試飲グラス5杯をカウンターに持ってきて軽度の酔っ払いまで超サイヤ人します。第一、イタリアフェアで店内イタリア一色なのに造り手はオーストラリアって… カウンターにあったGianfrancoの伝票には800円の数字、『オヤ?』クジラ②杯とバルベーラ①杯、オーストラリアワイン20ml⑤杯に、モッツァレラとパルミジャーノと生ハムで800円かぁ…随分とお安いなこのお店(´-ω-`)
2018/05/18
静岡遠征。伝馬町のワインバーにて。 値付けも嬉しい??
2017/07/29
(2015)
ズッペリアオステリアピチリアーノ 祖師ヶ谷大蔵
2016/08/13
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014 ブロ・ビアンコ・フォルリIGT ノエリア・リッチ 夏休みワイン・その3です。 2日目の夜、部屋飲みしたエミリア・ロマーニャの白ワインです。 レモンを丸かじりしているような、強烈な酸とミネラル!とても冷涼感のあるトレッビアーノです。 ワインの購入元である、にしのよしたかさん曰く、「しっかりとドライ、ミネラリーでとてもおいしい水(いい意味よ)」だそうですが、まったく同感です!
2016/08/07
(2014)
きゅっとした酸味にミネラル。よく冷やした方が○
2016/08/05
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
くじら?のラベルに惹かれて購入。昔、畑でくじらの骨が見つかったから、このラベルみたい?一番のミネラル感でびっくり?夏にはいいかも?
2022/01/22
2021/09/20
(2018)
2020/06/28
(2017)
2019/10/25
2018/07/31
(2016)
2018/07/31
2018/07/12
(2016)
2017/04/05
(2015)
2016/12/30
(2015)
2016/12/16
2016/11/26
(2015)
2016/11/06
2016/07/04