味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Joly Clos de la Coulée de Serrant |
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生産地 | France > Val de Loire > Anjou&Saumur > Savenniéres |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/11/03
(2001)
結婚10周年記念日にて。 今までのベスト白ワイン。
2024/09/10
(2018)
フランス北西部ロワール地方アンジュー・ソーミュール地区サヴニエール、ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン2018をグラスで。シュナン・ブラン100%。 色味はイエロー、香りは赤リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、黄色い花、イーストの酵母感、蜂蜜、火打石とイースト、軽い樽香。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味にさわやかな酸味。 ロワールに対する自分の勝手なイメージで淡く繊細な飲み口をイメージしていたら、なかなかにボリューミーなワイン。 熟成にも耐える素晴らしいワインだが、生産者曰くこの畑のワインは飲む24時間前の抜栓(または数回のデキャンタージュ)を推奨とのこと。さすがに24時間前抜栓は無理なので、どちらかというと翌日楽しみましょうという感じか。
2024/08/08
(2002)
天才の造るワイン会 3本目の白❤️ 私から ニコラ・ジョリー クロドラクーレ•ド•セラン 2002年 最近もいただいておりましたが、やっぱり美味しい! シャウルスのムース、ナスと鰻のテリーヌどちらにも合います\(^^)/
2024/07/04
(2002)
6月21日 天才ワイン会 3本目 ニコラ ジョリー クロ ド ラ クーレ ド セラン 2002 3本目はichiyoさんから 熟成クーレドセラン♡ これ、飲みたかったやつ〜っ!!! ここまで熟成したの飲んでみたかった。 なんという複雑味でしょうか。 普段ロワールはほとんど飲まないですがニコラジョリーはやはり特別。天才ですね〜(^^) ichiyoさんありがとうございました♪♪
2024/06/27
(2002)
ようこそhiroさん東京に✨✨ 天才ワインの会♪ 次は、Ichiyoさんのブラン ニコラ ジョリー クロ ド ラ クレ ド セラン 2002 時間とともに素晴らしい変化です♡♡ ドライフルーツに完熟果実、若いとこの深みが感じられないんですよねぇ( *´꒳`*)♡
2024/06/25
ヒロさんを囲んでの天才ワイン会 ハチミツやドライフルーツ、コニャックのような濃厚で芳醇な香りに包まれる。 紅茶を連想する味わいで旨味とコクに溢れていて、酸味は穏やか。余韻も長い。
2024/06/25
(2002)
•「天才の造るワイン③」 「ビオディナミの伝道師」 ニコラ•ジョリー 「ロワールの ロマネ•コンティ」 クレ ド セラン
2024/05/13
ニコラジョリー、クーレドセラン2000ほんと久々飲みました最近見たことないけどリリースされてるのかな?昔ある敬愛するワインエキスパートと和食屋に行ってこれを持ち込んでグラス出てきて香りだけであら?、ニコラジョリー?と言われたことを鮮明に思い出します。
2024/05/10
ふたみ様へ。 3本目のロワールはニコラ・ジョリーのクレ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 1995をいただきました。 琥珀色の外観。 ドライフルーツの乾いた甘露さにベッコウ飴のようなねっとりとした絡みつく甘い香り。 固形化したハチミツ、干し柿のリキュール感、高級ウイスキーのような香りとカラメル、滑らかなテクスチャと甘みと旨味が絡み合うアフター。 ギベルトーとの作りの違いを楽しむことができました。しっかり熟成したクレドセランはとても甘美でございました。
2024/04/21
ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン2002年 ブラインドでしたが、少し前にクロ・ド・ラ・ベルジュリー2003年を頂きましたので、すぐわかりました。 酸味はほぼなくドライ、果実の凝縮感や余韻はクロ・ド・ラ・ベルジュリーより、強く長いです。 洋梨、ハーブ、蜂蜜、カラメルなど。 唯一無二の味わい。 美味しかったです♡︎(°´ ˘ `°)/
2024/04/07
(2014)
本日の一本 ニコラ ジョリー クロ ド ラ クーレ ド セラン 2014 3月20日 いろいろキノコのアーリオオーリオ セラー内で液漏れで発見されました。 白ワイン、初めてデキャンタしたかも。。
2023/12/17
ニコラジョリー クーレドセラン2002 インパクトある味わい、セバスチャンリフォーを彷彿 旨味と熟成と余韻でかなりうまい たかむら
2023/12/12
(2008)
西麻布 山崎さんで、名古屋から遊びにきてる友達と一緒に。 彼女は酸がおだやかな白が大好物なので、リクエストに応えつつ私も大好きなワインで乾杯。最初の1本に当たりが出ると勢いついちゃいます。大将、貴重なコレクションをありがとうございました。このあと6時間飲み続けてしまい、翌日すごくつらかったです。
2023/11/24
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
香りは黄桃やアプリコットのコンポートのような甘い香りがしますが、口中ではかなりドライです。
2023/09/03
(2001)
いーつのーことーだかー、おもいだしてごーらん♪ あんなーワイン、こんなーワイン、あったでしょー♩ 投稿が遅れております(・∀・) 8月某日。都内某所で行われたjuve78さん上京に合わせて開かれたワイン会。 メンバーは、juve78さん、めえめさん、meryLさん、iri2618さん、しんしんさん、Yuji♪☆さん、bacchanale(・∀・)← 次のワインはめえめさんから。 ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン ヴィンテージは2001年。品種はシュナンブラン。 …熟成シュナンブランなんて、飲んだことあったかしら(・∀・) 色は琥珀色がかっており、熟成が進んでいる印象。最初は火薬のような香りが強く、還元臭だったようです。 なかなか、複雑な味わい。 面白いワインだと思います。 普段、飲めないワインが続くのが、ワイン会の醍醐味という感じのワインでした。
2023/09/02
(2001)
クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン ニコラ・ジョリー 2001年 juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その5(8/11@ダ・マサ) 続きましてめえめさんからシュナン・ブラン〜✨ 初めて頂きますシュナン・ブラン〜iri先生が「最初のシュナン・ブランとしてはマニアック過ぎて参考にならないかも〜?」と(^_^;) マサさんがめちゃくちゃ火薬〜と皆さん注目でデキャンタージュして下さいました。 やはりプロの所作は流石ですね〜✨イケメンスーパーソムリエさんは\(^o^)/ 穴子の赤ワイン煮とオススメ下さいました~♪
2023/08/26
(2001)
「ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン 2001」 晴れの国から東京へ❢juveさんいらっしゃいませ〜✨⑤レストラン!ダ・マサさん めえめさん✨ご提供のワイン❢ マサさんがデキャンタージュしてスコシ空気に馴染ませてから……… 熟成された色合いにまだまだフレッシュな感じ⁉………経験不足なので今までに飲んだ事が無い味わいですが、美味しいィ〜(,,> <,,)♡ 穴子の赤ワインにとても合ってました(*ˊᵕˋ) 夏らしいミョウガのピザ❢ めえめさん✨とても素晴らしいワインを飲ませて頂きアリガトウゴザイマシタ♡今度ニコラ・ジョリーを開けるのが楽しみになりました♫ 持っているヴィンテージは若いですが、20年も待ていられないので、iriさん✨が仰っている様に、1週間前位から抜栓して飲んでみようと思いました(*ˊᵕˋ)
2023/08/26
(2001)
2001 ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン フランス ロワール シュナン・ブラン 5本目は私から〜 ワインの経験豊かなヴィニカの皆様とのワイン会、ワイン暦の浅い私がお持ち込みさせて頂くワイン、一体何をお持ちすれば良いのかいつも悩みます(^^; なので、今回は教えて頂きたいワインをお持ち込みさせて頂きました(^^) こちらのワイン、はじめは火薬の様な還元臭をしていたみたいですが、マサさんがデキャンタージュして下さり、この場で皆様とご一緒に頂く事ができて、ホッとしましたε-(´∀`*)ホッ 穴子の赤ワイン煮♪ともピッタリで、とても美味しかったです♪ マサさん、ありがとうございました(*ᴗ ᴗ)⁾⁾ オレンジやアプリコット、蜂蜜漬のカリン等のフルーツ♪ ハーブや紅茶?少しコニャックぽくもあり、芳醇な風味です。 時間が経つほど、どんどん変わるお味❢とても興味深いです♪ とても好きなお味で、またいつの日にかゆっくりと頂いてみたいと思いました(*˘◡˘*) 皆様、ご一緒に頂いて下さり、ありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
2023/08/19
(2001)
ニコラ・ジョリーのクロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン 2001 フランス、ロワール シュナン・ブラン この日はjuveさん東京へようこそ〜✨ワイン会@ダ・マサでした♫ 5本目はめえめさんより、ニコラ・ジョリーのクーレドセランです(^^) はじめは還元的でマサさんがデキャンタージュして下さいました。 時間と共に還元香は薄れ、真価を発揮して行きました(^^) 特に前菜の穴子の赤ワイン煮とは最高のマリアージュでした!! めえめさんは初めてお会いしましたが、お話上手でとても接しやすい方でした(*^^*)
2023/08/12
(2001)
2001 ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン ロワール/フランス juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その5(8/11@ダ・マサ) 晴れの国からjuve78さんをお迎えしてのワイン会。 5本目は、めえめさんから。 熟成十分のシュナン・ブランの頂点とも言えるワイン。 事前抜栓をしようかどうか…悩みに悩んで、購入元やマサさんに相談の上、未抜栓での当日持ち込みとなったワインだそうです。 抜栓直後は、マサさんが「うわぁ火薬っぽい!」と小さく叫ぶほどの強い還元状態。デカンタージュして、しばらく空気に馴染ませてから供されました。 鼈甲(べっこう)のようなニュアンスのある、良い感じに熟成感の出た見た目です。 実は、1990年代後半〜2000年代前半のビオディナミ系のワインには、PMO(熟成前酸化=プレモックス)の報告が多くあり、このクロ・ド・ラ・クーレ・ド・セランも例外ではないのですが、このボトルはその災禍を免れているようで、状態は健全でした。 飲むタイミングによって、香りや味わいの印象がどんどん変わる、複雑で深い進化を継続中のワイン。 収穫から22年の熟成を経て、まだまだ若いという印象です。 どのタイミングで飲んでも美味しいのですが、ポテンシャルをより強く感じます。 今より1時間後、2時間後、そして2日目、3日目の変化を見てみたいと思わされるワインでした。
2023/07/05
(1994)
平日に4本目です。 シュナンブラン久しぶりです。何だか美味しいです。
2023/06/17
(2020)
ニコラ ジョリー クロ ド ラ クーレ ド セラン 2020 美味しい
2023/05/08
吉祥寺の老舗フレンチへ初訪問! リストにいただきたかったニコラ・ジョリーさんのクレ・ド・セランが!しかも2001という古酒! お出しいただけないかもと思いつつ、恐る恐る伺うと...なんと、ご提供頂けましたー✨✨✨ ありがたや〜(இдஇ; ) ただし1杯をゆっくり飲んでね、ということで、グラス1杯です。・゚・(´□︎`*)。・゚・それでもうれしー✨ もっといっぱい飲みたかったのですが、初訪問ですし、巨匠ソムリエさんの仰せのまま。 時間をかけてゆっくり味わいました! ソムリエさんが1時間で凄く変わるよ、と仰っていたように1時間後には別のワインになっていました。 頂いたことのない味わい、洋梨に蜜にハーブ、コクがありミネラルもたっぷり。 なんとも言えない旨みー❣️ めちゃくちゃ美味しかったです✨✨✨ 貴重な1杯、忘れません∩︎(*´`∩︎)♡︎ 白は他にもシャブリやサンセールもグラスで頂きました♪
2023/04/16
これは私持参したこと覚えています。クーレドセラン、やや久しぶりに。ワイン会用に珍しい白の在庫です。
2023/03/12
(2019)
アン爺さま・ノアールさまからお誘いを頂き、銀座の名店にうかがいました! 2本目もアン爺さまより、ニコラ・ジョリーのクレドセラン2019! 5時間前に抜栓して持って来てくださったとのこと、ありがとうございます(><) クレドセランは、以前一度少し熟成したものを飲んだことがありましたが、トロッとした濃厚な甘みと、昆布のだし汁を飲んでいるかのような強烈な旨味の掛け合わせでかなり個性が強く、記憶に強く残るワインではありましたが、ボトル1本開けることができなかった経験がありました。 昆布の要素は確かに和食には合うのかも?!という期待を胸にグラスを近づけると、フレッシュで繊細な白い花の香り、温度低めでキラキラと淡い色合いでエレガントなマスカットのようなみずみずしい果実と食用葡萄くらいの程よい酸、余韻にほんのり以前も感じた昆布の要素が鼻を抜けて、めちゃくちゃバランス良いです! 爽やかな酸と独特の旨味のニュアンスが、日本酒の「新政」に共通するようにも感じられ、吟醸酒ぽさがあり和食に合わない訳ない感じです^ ^ 「熟成してこそ真価を発揮する」と言われているワインだというイメージでしたが、僕は若い方が好みでしたし、若い方が本来のワインの味や造りの特徴が分かり易い気がします! アン爺さまの投稿で、ソムリエの田崎さんもTPOが非常に難しいワインとおっしゃっていたと書いてあったので、単純に前回の僕の飲み方が悪かっただけだとは思いつつ、若いクレドセランは素晴らしかったです! アン爺様が抜栓時間や温度管理を徹底したからこその美味しさであることは明らかなので、やはりワインの良さを引き出すのには相当なスキルがいるなと痛感するクロドセランでした^ ^ 肉厚な海老のすり身や河豚の白子、ずわい蟹と至福のマリアージュ⭐︎
2023/03/09
(2019)
「クレ•ド•セラン このワインを開ける時のT P Oは難しい。 かなりの通好みのワインであり、 料理との相性、抜栓のタイミングなど 全てを心得たソムリエのいる店でないと このワインの真価は発揮されないだろう」 − 田崎 真也− •今回 和食に合わせてみましたが 如何に?
2023/02/22
(2020)
3本目は巨匠のワイン。 若いヴィンテージだが色合いは濃く刺激の無い柔らかいワイン。 尖った味わいが無いのでもう飲み頃?かもしれないが、数年待てば更に複雑味を増すと思う。 久しぶりに飲んだけどやはり偉大なワイン!
2022/10/12
(2019)
高級感あふれるEテカさん本店でテイスティングの9月上旬、全く日付が変わってないのに1週間経つ…。もーお先真っ暗(T ^ T)。 でもがんばる健気なコトリ(キモい)。 【フランスを代表するブドウ品種ブラインド 白ワイン編】パフパフ〜♬(疲れてきた) フランス縛り、品種とアイテムも公表っつー、 5本の中のどーれだ? 的、ほーんのりブラインド風味のイベント(笑)。 ほんまのこというとね、インコ全部当たったのよ。ただ、最初のヴィオニエと最後のソーブラはわかって、おシャルは飲んだことあった作り手さんやったから(笑)。 んで、ずーっと悩んでたこのワインと、超弩級のアリゴテ。アリゴテが綺麗でリキュール感があって濃厚で複雑すぎたのんと、このワインが結構酸味がしっかりしてたからほんまにわからんかった。ま、自分の鼻舌なんかそんなもんやけど(^^;; そんなわけで悩んで固まってた4本目。 色:濃い色調の山吹色。サラッとしてキラキラしてる。 香り:熟れた洋梨に甘い蜂蜜の香り。 味わい:濃く、しっかりと目の詰まった果実味。余韻にふわわんと香ばしいハチミツの甘みが残る。酸味もしっかりしていて濃いんだけどバランスが良く、すごく美味しい。 ハチミツ香だけで判断(笑) シュナン・ブラン クロ ド ラ クレ ド セラン 2019 ニコラ ジョリー 滅多に飲めないサヴニエール、しかもここんちのトップキュヴェ。 コレ美味しいコレうまーい。グズグズ悩みながらもブラインドやのに味わって飲んでしまった。おかわりしたい(笑)
2022/05/29
白ワインはクーレドセラン、久しぶりのニコラジョリー。2015。ひねてなくて笑笑、美味しく飲めました。。料理はイメージです。、
2022/01/17
クリアで淡い麦色、エッジはクリア、ほんのりオレンジ色。百合の根、くすり、ゼラチン、奥にほんのり甘さを感じる。酸味があり、わずかに紅茶…シガーの葉、甘み少なくドライ。