味わい |
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香り |
ワイン名 | Marchesi di Barolo Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/09
(1967)
古いバローロは好みで、これはとても美味しいです。この所飲んだ3本はどれも星4ですが、個人的好みとしてはバローロです。 購入は2015年なので、最近です。15kと結構高かったのですが、古いバローロは好みなので、この頃、見かけるたびに購入していました。 コルクは短くても、しっかり役を果たしていています。 でも、20年から長く見てもせいぜい30年と言う所。瓶詰めしたのがその頃なのか、でなければリコルクされています。ただ、すぐ捨ててしまったので確認は取れませんが、何らかの紙の封印はしてあったと思います。
2023/12/10
持ち寄りホムパ。その7 68年の歴史を感じました。
2022/11/22
(1967)
マルケージ ディ バローロ バローロ 1967
2022/11/11
(1971)
BAROLO 1971 MARCHESI DI BAROLO
2022/08/13
(2012)
マルケージ・ディ・バローロのバローロ。ヴィンテージは2012年。色は落ち着いたガーネット。プラムにブラックベリーの香り。少し落ち葉のようなニュアンス。タンニンは少しだけ細かさを感じますが、全体としては溶け込んでいると思います。 少し残したワインを冷蔵庫で保存し2日後に飲んでみました。…こちらの方が全体的にまろやかになり、全ての要素が溶け込んだ印象でした。 いつ買ったのか良く覚えてないくらいは寝かせたつもり…だったのですが^^; バローロは寝かせる年月、抜栓後の飲むタイミングを含め、色々難しいです( ̄∀ ̄)✨ 最後の写真は、昨年の旅行に行った際の、ソーシャルディスタンスを求めるベンチの貼り紙。 行った時間が早かったこともあるのかもしれませんが、そもそもソーシャルディスタンスの前にソーシャルを名乗る程の状況でもなかったようでした(・∀・) 色々と難しいです( ̄∀ ̄)✨
2022/06/25
(1977)
バローロ飲み比べ会4 77年 古酒
2022/01/30
(1971)
BAROLO 1971 MARCHESI DI BAROLO 褐色がかったオレンジ色のエッジ、細かいおりでにごっている。黒糖、ホコリ、カカオのかおり。酸味が僅かに、まろやか。
2021/12/31
(2015)
イタリア ピエモンテ 赤
2021/07/21
ホッとする
2021/07/11
(1965)
バローロの古酒 65年と言ったら、まだ生まれてません。 酸味が強くて、まあビックリ。 しかし、バローロは古酒になるとなんともエレガントですね。 小曽根真のピアノでラフマニノフのコンチェルトを聴いた夜。 ソムリエナイフを忘れてきたために、悪戦苦闘の末抜栓。 うーん。 コルクが入っちゃってますねー。 この日は怪我をしたスズメを介抱して無事に野に戻すところから朝が始まり、とても濃厚な1日でした。 小曽根さんのラフマニノフは、至るところでジャズ風にアレンジが加えられ、面白かったです。
2020/12/17
エレガントです~♪ キュートなベリーの甘さと、上品な熟成感。 状態が素晴らしく良かったです(^^)/
2020/11/09
(2012)
自宅 イタリア展にて購入 なんと既に飲み頃を迎えつつあった 後10年くらい寝かしておこうと思っていたが、待てずに開けてしまった。
2020/07/31
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
王のワインバローロ! ネッビオーロははじめて飲みしたが、深いコクの中に複雑な味わい。フルボディの割に飲みやすく、いつもはチリ産のシラーやカルメネールを2日~3日で開けるところ、美味しすぎて、夜寝る前と、翌朝に空けてしまいました(>_<) これを飲むまで、イタリアワインはフランスワインのセカンド的な物だと思っていましたが、その観念をぶっ壊してくれました。 二本で一本の値段はという、キャンペーンにつられ、大人買い(笑) でも、全く後悔していません。次は同じく大人買いしたサルマッサにチャレンジします‼️ 93点
2020/03/21
(2014)
バローロにしてはさらさらでアッサリの第一印象。でもどんどん奥深く複雑な味わいに。上品なバローロ、
2019/09/05
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めてのBarolo
2019/05/04
(2013)
Marchesi di Barolo Barolo 2013 マリーナベイサンズのショップ内にあるGordon James Ramsayのグリルレストランで。 イギリスのグラスファットビーフ、熟成サーロインのグリル。 ワインリストにはボルドーが並ぶがこんな肉にはバローロ!以外は無い! 古いMarchesi di Baroloは時々飲んでいるが、若いワインは初めてだ! バローロにしては柔らかいタンニンで飲みやすいが、少し単調で複雑味や余韻に欠ける。 肉はナッツの香りも良く、硬すぎず旨味がある。
2019/01/26
(2010)
マルケージ・ディ・バローロのバローロ2010。色は薄め。コルクをポキッと折ってしまっていやな予感がしましたが、状態は大丈夫でした。色と同じでそんなに濃い感じではないですね。美味しいです。 レッド・ツェッペリンの再来といわれたバンドのライブみてきました。年齢層はかなり高め。CDに比べて歌い方が荒いですね。20代前半とは思えないブルージーな演奏でした。
2018/12/16
(2013)
Antichi Poderi Dei Marchesi Di Barolo たぶん初バローロ。香りはやや少ないが、バランスの良い渋味と果実味。開けたては硬く感じるかも。でも料理でも単体でももってこい。
2018/10/12
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Frankfurtで購入のBarolo. 開栓直後は硬い感じでしたが徐々にまろやかに。かなり飲みやすいBarolo.
2018/09/01
(1958)
樹 かなり酸味がありましたが保存状態がよかったのか古酒を楽しませていただきました。
2018/08/12
知人の誕生年ワインでした。
2018/08/01
(1979)
土曜の夜はワイン会♪ 台風通過の前に、仕事仲間と一緒に。。。 1979 最後の一本は私から。クリアでまだ若々しい色合い。状態は悪くなさそうでホッと。まだ健全な果実。タンニンは完全に溶け込んでおりまして。ちょうど飲み頃バローロ(o^^o)v
2018/04/01
盛岡のディエス・オーチョにて(笑)。
2018/03/25
(1958)
エノフィル
2017/12/24
(1971)
自分で自分にワインをクリスマスプレゼント。(笑) 明後日までクリスマス料理予約で寝不足。さあ頑張っていこう。 ルチアーノ・サンドローネが醸造責任者として腕をふるっていた時代のバローロ。独立する前のサンドローネのワインいいなあと思いましたね
2017/10/05
(2012)
アラブ氏生誕祭2 アラブ氏イタリア土産。赤系果実味、皮、杉、スパイス。割と酸味が立ちながらもバランス良くタンニンが広がる。余韻も長い。
2017/09/24
(1967)
③バローロ1967 圧倒的なポテンシャル 40年経過もまだ感じられる酸味 香りはまさに紹興酒そのもの
2017/07/17
(2011)
ワイン2本に箱付きで66ユーロ。ワインショップにて。
2017/06/25
(2012)
5年落ちの辛口高級ワイン? 濃厚でとっても美味しい!
2017/05/16
(2009)
とてもまろやかな味で滑らかなタンニンと質感を持っているワイン。余韻が長い。