味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Vevey Albert Blanc de Morgex et de la Salle |
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生産地 | Italy > Valle d’Aosta |
生産者 | |
品種 | Blanc de Morgex (ブラン・ド・モルジェ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/25
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
kondouさんの1杯目。これは酸味もあり、後から来る苦味もあり。でも美味しく飲めたな。
2023/09/20
(2020)
持ち寄りワイン会。 テーマは山。 2本目。 自身の持ち込み。 ミネラリー。
2022/11/29
イタリアのローカルワイン専門店にて、二日目、三日目でもうまいものというオーダーに対して勧められたもの。個性的であるとは言えると思う。抜栓四日目でもしっかりとした味わい。トータルでは派手さはない地味な部類だろう。しみじみ旨いタイプ。ボトル4000円台は考えるな…
2022/11/15
(2019)
メゾン・ヴェヴェイ・アルベール ブラン・ド・モルジェ 2019 スイス国境近くのヴァッレダオスタの(ここポイント)そしてアルプスの少女なエチケット(ここもポイント)なワイン。品種はプリエ・ブラン。全く味わいが想像出来ませんが果たして。 とても濃いゴールド。 フレッシュで穏やかな白い花の香り。 僅かに微発泡な舌触り、青リンゴを思わせる果実味からぐぐっとハチミツを思わせる蜜の甘みと深いうまみとコクが顔を出す。 無除梗かつノンフィルターの影響も大きいのでしょうか、一見爽やかながら蜜の甘み旨みたっぷりな白ワイン。 うまいわ〜、めちゃくちゃ癒されるワインでした。
2022/06/18
前菜もパスタも美味しかった!ワインは酸が自分には強めだった。他も飲んでみたかったなー。また行きたい^_^
2021/07/25
(2016)
抜栓時点でそれなりにおいしい。ただ、その後の広がりがないのが残念。
2021/03/31
石っぽいミネラル感も少し。 酸味がキリッとシャキリと。 イタリアだけど、スイスに近いから?? ほどよいフラワリー
2020/11/28
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
サッパリとした味わい。 塩っぽいミネラル。 サラリとしてるのに立体感もある。 毎日飲むとしたら、こんなワイン?
2020/09/11
(2018)
透き通った琥珀のようなイエロー。白い花と黄色い花が合わさったような複雑な香りがします。香りにはさらにレモンの酸味にカリンの甘みも感じます。甘みはスッキリして、コクのある苦味を感じますが、アフターはドライに切れていきます。美味しいビオワイン。
2020/09/11
(2018)
No545 硬質感、口に残る酸味、苦味
2020/06/21
(2018)
渋谷と恵比寿の間ぐらいにある、 ワインの樹 さん、 日本ワイン中心かと思ったら、イタリアンワイン中心でした。 ワインの銘柄や造り手については、私の方が偶々詳しいような感じでしたが、日本酒含めお酒が好きな人が長年のお酒ライフを聞けて楽しかった。 この一杯は、1,200円?だったかな? 安くはありません… 写真は、代々木のビストロ ダルテミスさん。
2018/12/31
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブラン・ド・モルジェー・エ・デ・ラ・サッレ 2016 「厳しい選果後,ソフトプレス.発酵・熟成はステンレスタンクを使用.より冷涼で酸度の高いモルジェ地区のブドウと標高は高いが平地で暖かい地域であるサッレ地区の熟度の高いブドウをブレンドすることでバランスを取るのが伝統.」 イタリア ヴァッレ ・ダオスタ州 プリエ・ブラン100% 外観は輝きある透き通ったペールイエロー.白い花,レモン,洋梨の香りがします.アタックは中程度でスリムな甘みがあります.酸は豊かで爽やか,横方向に広がります.バランスとしては溌剌としていると表現できます.塩気も感じられます.後味にはカシスの芽の香りと心地良い苦味が余韻として残ります. モルジェという町はフランスとスイスの国境近くにある標高1,200mに位置するワインの産地で,ヨーロッパで最も高い場所にあるとのこと.気候は1年を通して冷涼で,栽培条件は厳しいとのこと.このブラン・ド・モルジェ(=プリエ・ブラン)は,日照条件が悪くても行き来と育ち,発芽から完熟までが早いのだそうです. mattz さんも飲まれていたこのワイン.12/29はチーズフォンデュを作りまして,チーズフォンデュをよく食べていそうな標高高いところの白ワインのイメージでこのワインを開けました.
2018/08/14
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴェヴェイ・アルベールのブラン・ド・モルジェ・エ・ド・ラ・サル。 やっぱり一番ヴァッレ・ダオスタらしいワインと言ったらブラン・ド・モルジェですかねー。この田舎くさくて、アルプスの少女的なエチケットもいい味出してます。でもよーく見たら、少女じゃないですね、もう充分に成長した女性です。花を摘んでるわけでなくブドウを摘んでいることにも最初は気づきませんでした。あと、エチケットにはシリアルナンバーも記載されてるので、ゾロ目やキリ番だったら嬉しいですね。 ヴィンテージは2016。 緑がかった薄い黄色。花とトースト、ハーブの香り。開いてくると青りんごやレモンなどの清涼感あるアロマが加わります。 第一印象はミネラルとフレッシュさ。どこぞのシャブリのようでもありますが、次第に滑らかさを感じるようになり、余韻はフローラル。酸味も程よくボディもしっかりしているので、ある程度の熟成を経るともっと美味しくなりそうなワインです。プリエ・ブランという品種は特段個性があるわけではないですが、今の消費者の嗜好に合った品種かと思います。 日曜はワインショップのセールや、BOOKOFFのセールに行ってきました。それにしてもなんでお盆の時期にセールするのか…
2018/06/27
(2016)
果実味たっぷり 酸が立って、骨格がある マスカット感
2018/04/04
(2013)
『No.324 ふっくらさとほのかな酸味と爽やかな後味』 昼休みに、ここ最近何かで見た(雑誌だったかネットだったか失念)、レモンクリームのスパゲティが急に食べたくなった。ときたまそういうことがある。そんな感じで、仕事帰りにスーパーに立ち寄り、レモンと生クリームを買って帰宅し、せっせと作った次第。 となると、今夜のメニューは… ・レモンクリームとアボカドのスパゲティ ・イワシのフライ(市販品) ・グリーンサラダ ・ポタージュ そして今夜はイタリアはヴァレ・ダオスタ州の作り手である、ヴェヴェイ・アルベールのブラン・ド・モルジェ・ド・ラ・サルの2013年をお供にしようかなと。以前2015年をいただいたのだが、とても美味しかった記憶がある。清流のせせらぎのような澄み切った味わいに、キュッと口をすぼめたくなるような心地よい酸味、そしてミンティなニュアンス。 早く飲みたい気分を抑えつつ、まず香りの方を…はぁ、フワーッと漂うリンゴをすりおろしたみたいな果実の香り。もう我慢できません...とばかりに一口...はい、もうこれ好きなやつです! まず感じる果実由来の味わい、そして少し強めの酸味。澄み切った爽やかな飲み口。なのにただサラッと爽やかなだけでなく真ん中に膨らみを感じるふくよかな味わいがまた良いなぁ。 レモンクリームのスパゲティとの相性はもちろん抜群!レモンの酸味と生クリームや粉チーズのふくよかな味わいにベストマッチ!このスパゲティ作って良かった♬妻も美味しいと喜んで食べてくれたのがほんと嬉しかった。 早く一緒に飲みたいね。その時はまたこのスパゲティ作るので、それまでご辛抱を。
2017/10/08
(2015)
余韻が長くおいしい
2017/07/17
(2016)
まずは濾過有りver. リンゴと梨のすんだ香り。トゥルデュクリュには少し重いかな。。
2017/06/13
(2015)
『No.183 アルプスとアジフライの相性』 唐突ではありますが、僕はミックスフライというものが大好きです。トンカツのみ…とか、コロッケだけ…ってのも潔くていいんですけどね、ミックスフライってなんだか夢があるんですよね。 カツはもちろん美味しい、そこにアジフライがひょっこり顔を出して、あらあらまぁまぁ…なんてやってたら、思い出したようにコロッケが… そんな今夜のメニューは… ・ミックスフライ(アスパラロールカツとアジフライとコロッケとナゲット) ・茄子と獅子唐の煮浸し ・島豆腐とアボカドの柚子風味サラダ ・ご飯と野菜スープ です。そうなんです…今夜はついつい手抜きで出来合いコースでございます。そして今夜はイタリアのヴェヴェイ・アルベールさんところのブラン・ド・モルジェ・ド・ラ・サルの2015年を開けようと思います。ブラン・ド・モルジェという葡萄のワインなのですが、何せ聞くのも初めてなのでなんだかドキドキするわけです。 まず香りの方から…ほぉ、青い果実の香りとスーッと鼻をメントールの風が入ってくるみたいです。エチケット通りな爽やかなアルプスの風のようです…まぁ、アルプスの風を味わったことはありませんけどね。そして一口…おおっ、美味しいですこれ!酸味と果実味と甘味のバランスが絶妙です。そして味わいがしっかりとしてます。車で言うところのトルクフルな味わいです。そして何よりミンティなニュアンスが実に気持ちいいです。このミント感のせいかどこまでも澄みきった味わいです。キリッとしてるのに、ふっくらとした味わいもまた良いです。 アルプスのワインなのに、アジフライとの相性が抜群な懐の深さです。今回は2015年ですが、あと手持ちに13年と14年がありますので、これまた楽しみですねぇ。
2017/01/16
(2015)
ペパーミントの香り、新しい!
2016/11/12
(2014)
冷やしすぎないほうが旨い!
2016/11/02
(2010)
さっぱりすんでる 2010
2016/10/12
(2014)
ビオワイン すっきりとして飲みやすい
2016/10/11
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸丸く甘みとコク、僕好みのどっしりした白
2016/08/24
(2014)
下北沢のクォーレフォルテ!
2016/08/21
(2014)
北イタリアのスイスとの国境にあるアルプスのワイン。ハイジが見える
2016/07/05
(2014)
アオスタとピエモンテ
2016/05/06
(2014)
ダオスタの白 ソービニヨンブラン系の青くささ ひっかかりもないしスッキリ チーズやラルドなんか高カロリーの食生活なら確かにこういうのが合うのでは?と思いました
2016/03/20
(2014)
マイナーなイタリアワイン編④ ヴァレダオスタ州のワインでイタリアのみならずヨーロッパでも一番標高の高い地域で作られる白ワインです。 ブドウ品種はこの厳しい気候でも育つ プリエ・ブラン種 レモンや白い花の香り、適度にクリスピーな酸とミネラルを感じます。「繊細な質感の麻のシャツ」のよう。
2016/01/30
(2014)
抜栓3日から
2015/12/24
(2014)
ヴィナイオータらしくない(笑) 変態ワインらしくない味わいです。 言い換えれば、非常に万人受けしそうな味わいです。 個人的には久しぶりに普通っぽい?ワインを飲んでいる気分です。