Maison Roche de Bellene Puligny Montrachet 1er Cru Champ Gain Collection Bellenum
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン コレクション・ベレナム

orageのワイン会3本目、熟成感強い。

メゾン ロッシュ ド ベレーヌ ピュリニー モンラッシェ 1er シャン ガン 2003 久しぶり ゴールド

お寿司屋さん。メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ ピュリー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン 2003 続いて白ワインに。並べてもらうとバックビンテージもあるんですねー。 07のムルソーのグート・ドールと悩んでこちらに。 濃いイエロー。 柑橘と南国果実、アップルグリエ、バニラ、マロングラッセなどの香り。 濃厚でリッチな果実味。 とってもふくよか。 シェリー香は一切感じず、思ったより若々く感じました。 もうちょい熟成感が出たくらいが個人的な好みですが、それに近くて満足感がありました。 変わり種の椎茸の握り。

ホッサーさまのお好きなシャンガン、初めていただきました( *´ᵕ`*).｡o♡はぁ✨美味しいですね～♡♡♡ フワッとした甘味を感じつつもしっかりした酸味とミネラル感が素晴らしく、複雑で余韻もしっかり。 大好きな雲丹に囲まれて幸せでした(｡>∀<｡)✨✨✨

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 白猫の休日。 私は思うのです。 シャンガンのためなら 休日朝から王子(4才)を入浴させ 朝食のトースト・目玉焼・チーズにヨーグルト 神戸の人工島にある動物○国なるところへアルパ力さんやらレッサーパンダを見せラクダに乗せたり犬猫なでさせたり 豹やオオカミに脅え陸ガメに餌をやり 恐ろしい程クォリティーの低いチョコアイスにポップコーンを山程買わされ 案の定アフリカの飢餓にあえぐ人たちに土下座して全て処分の憂き目にあいつつも おなかすいたー疲れたー もう帰るー！ と一通りゴテて帰りの車中で眠る王子(4才)を抱きつつ家に帰り 寝かしつけた後の深夜に 北野にあった名店BarBが自宅近くに移転したところへシガーをふかしに訪問し ラムをチビチビやっても決してバチは当たらない、と。 そして止まらぬ自制心(笑) お約束(^o^) 日曜休日開いているワインバーは… もはや行きつけ美人姉妹のソムリエールのE。 入店するなり微笑む彼女(姉)。 すっと出てくる1本。 こここれは！ メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・ピュリニーM1erCruシャンガン・コレクション・ベレナム2006 キターーーーーッ！ ついにシャンガン入荷です(笑) シャサーニュではありません。 ロッシュ・ド・ベレーヌはニコラ・ポテル氏が始めたネゴス。 彼自身が試飲の上で集めたドメーヌもの古酒をボトル買いしたのがコレクション・ベレナムのハズ。 シャンガンは03のブと熟成の01年と飲んだことがありそれらのコルクにはポール・シャペルの刻印がありました。 ポール・シャペルから瓶買いしたことがわかりますがこの06年は刻印なし。 Mis en bouteilles caves ボトル買いでなく樽買いして自ら瓶詰めしたもののようです。 でもコレクション・べレナムです。 どこのドメーヌものでしょうか。 いつものノンアルコールビールをチェイサーに 名物のカレー。 今日は鶏のせせりのカレーバケットで。 とりあえずノンアルビアでかきこんでから ゆっくりとシャンガンです。 綺麗なペールイエロー。 やや酸味が強くその分パワフルでミネラリーな果実味に苦味を含んだシャンガン特有の構成。 薄旨と言って良いでしょう やはりポール・シャペルか(ΦωΦ) フレッシュですが貫禄の完成度。 長く残る余韻。 1日の疲れがとれる1本です。 時間ができたら休もう、やろうではなく 時間を作って休んだりしたいことをすべきでしょう。 シャンガンは飲みたい時に飲むべきでしょう。 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 本日のシャンガン ロッシュ・ド・ベレーヌ・コレクション・ベレナム・ピュリニィ・モンラッシェ・レ・シャンガン2001年 03年をこの間開けて久しぶりのブ～(>_<) 白猫はリベンジを誓って本日は01年を入手し開けます飲みます。 ロッシュ・ド・ベレーヌはニコラ・ポテル氏が始めたネゴス。 彼自身が試飲の上で集めたドメーヌもの古酒をボトル買いした逸品コレクション・ベレナム・シリーズ。 03年はそれはそれは見事なブショネでした(T^T) そのコルクにはポール・シャペルの刻印。 ポール・シャペルは補糖せず小樽で発酵熟成の辛口の白を造るドメーヌ。 2010年のポール・シャペルのドメーヌもののシャンガンは飲んだことはあります。 01年も03年と同じくポール・シャペルの刻印。 これも01年のポール・シャペルのシャンガンを瓶買いしてニコラ・ポテル氏がリリースしたものと判明。 繰り返します。 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 シャンガンのためなら全身に猫缶を塗りたくって 公園で寝そべってお猫さまたちが食べに来るのをひたすら深夜に待っている労も厭いません。 間違ってアリやハエにたかられたり風邪をひいても本望です。 蜂蜜も塗ってカブトムシが来たら尚うれしいです(^o^) あのジャリジャリする舌で全身を舐められて悶絶するのが私の最近の夢です(キッパリ変○)。 あ、もちろんパンツは履いてます。 安心して下さいそこまで変○ではありません。 一線は守る、なんて真面目なシャンガンマンでしょうか！ 自分の真面目で誠実な性格を思わず自画自賛してしまいます。 色合いはややアンバーか濃いイエロー。 ブランデ一スコッチ系の良いブーケ ブショや経年劣化とは無縁の良い熟成 大当たりです！ 公園に猫が来ました(笑) 上品な熟成香の上に重なるような強靭なミネラルを伴ったほのかに甘い果実味。 01年とは思えないフレッシュで生き生きとした酸味ある味わい。 マロングラッセやクレームブリュレのような発酵熟成香も楽しめ秋を感じる美味しいシャンガンです。 もう全身猫ペロペロで総毛立つ果実味とミネラルの多重攻撃(^o^) 久しぶりに美味しい熟成シャンガン楽しめました。 03年のブショネの敵はとりました(^o^) 白神様ありがとうございます。 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 本日のシャンガン ロッシュ・ド・ベレーヌ・コレクション・ベレナム・ピュリニィ・モンラッシェ・レ・シャンガン2003年 ロッシュ・ド・ベレーヌはニコラ・ポテル氏が始めたネゴス。 彼自身が試飲の上で集めたドメーヌもの古酒をボトル買いした逸品コレクション・ベレナム。 さて03年。 ブルゴーニュ白では厳しい年ですが これはいったいどこのドメーヌ？ おおっ！ コルクにはしっかりポール・シャペルの刻印。 ポール・シャペルは補糖せず小樽で発酵熟成の辛口の白を造るドメーヌ。 2010年のポール・シャペルのドメーヌもののシャンガンは飲んだことはありますがちょっとスカスカの味わいで評価高くなかった気がします。 これはポール・シャペルの03年シャンガンを瓶買いしてニコラ・ポテル氏がリリースしたものと判明(>_<) …何か嫌な予感がします。 色合いは濃いめのイエロー。 ん？還元臭？いやビオ臭か？ ーロ含むと … うえーっ！(>_<) ここれはっ！ … まごうことなきブショネですね！！ しかも抜けきった果実味に雑巾臭 見事なブショネ。 ありがたや～久しぶりです(>_<) 京都にブブ漬けいかが？という、来客に早く帰れという意味の隠語がありますが 家飲みの時にブに当たった時は どしたら良かとですかシロシです(T^T) 出されたものはブでも飲み干せ 我が家の家訓です(笑) 時間と共に苦味と深みない焦げついた炭が広がる味わいってどゆこと！ 結局3杯でギブアップ て3杯も飲んだんかーいっ やけになって炭酸注入(^-^;) ここれが ななんと おそろしいことになったとですシロシです。 焦げついた鍋底のたまり水の炭酸割り(T^T) 今回の教訓。 … ブはどうしてもブです(笑) 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 でも今回は残念次はちゃんと飲みます。 白神様お願いします(笑)

2001 PM シャン・ガン♪ 初日は強靭なミネラル。遅れてレモンピールやグレープフルーツなど。グラス2杯で終了。。。翌日はガラッと印象が変わりまして。柔らかくオイリーな口当たり。ナッツやブリュレ。肉厚で旨味のある味わいに。美味し(^O^)／

Maison Roche de Bellene （Paul Chapelle） Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gain 2003 「私は本当にピュリニーMの1er Cruシャンガンの白が大好きです。」 って、白猫教皇様、これはシャンガンでいいんでしょうか？ ニコラ・ポテルのセレクションもの。コルクが作り手のPaul Chapelleの刻印がありました。 金色に輝き、いい感じで熟成しています。静かな高原で優しい風にのってハーブと白い花の香りがしてきます。しっかりした酸の奥にかなりごついミネラルが‥ 温度が上がると複雑なでもあくまでも上品な果物の香りがしてきます。なんか色調が金色から若々しい緑色を帯びた透明感⁇に変化してきました。 2003のヴィンテージだからでしょうか？ 最後まで美味しいワインでした。 N様、ご馳走さまでした！

【紐付け一番乗り】